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勉強嫌いで不登校だった私に道を開く出来事が・・・

地元の進学校で不登校になりました。

 

しかし、友達の強引な行動で、家に乗り込んできたことにより、学校に行く理由ができてしまい、高校に再度通い始めます。

 

ただ、学校に通えたとしても、勉強も高校の授業も好きにはなれませんでした。

 

そんな私に、運命を開く出来事が起きます。

 

今日はそんなお話です。

 

きっかけはおばが発した一言でした

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道が開けるあることが起きる

いとこのお母さんは父の妹。

 

そんなおばは、若い頃から東京に住んでいました。

 

とてもノリの良く感じの良い方。

 

上智大学のキッチンで働き、学生に美味しい料理を作りながら、学生を元気づけていた素敵な方です。

 

 

そんな、おばは毎年ゴールデンウィークに、家族で東京から遊びに来ていました。

 

そして、僕が不登校を経験した後のゴールデンウィークに家に来ると、僕に向かってこんなことを言ってきたのです。

 

「Satoくん、良かったら今度東京においでよ。

いろいろ楽しいところを紹介してあげるよ。」

 

 

東京に行くためのきっかけを親とおばが作ってくれた

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東京に住んでいるいとこの存在が私を導いてくれた

 

私は最初、東京には全く興味がありませんでした。

 

東京は私にとっては良い場所ではなかったからです。

 

その理由はこんな理由です。

 

 

東京には、剣道の大会で小学生の時と中学生の時に来たことがありました。

 

小学生の時は、ホテルに缶詰だったため、街を見る機会がなかったのですが、

 

中学生の時、自由時間を与えられて原宿に行きました。

 

竹下通りを歩くと、人がゴミゴミしていて、頭が痛くなってしまいました。

 

福島の田舎で育った私には空気が合わなかったのです。

 

それ以降、東京には行っていなかったのですが、突然のおばのオファー。

 

迷いました。

 

東京への誘いに、最初は戸惑いましたが。。。

東京は人生の中で2回だけ。

 

しかもその思い出はそれほど良くない。

 

ディズニーランドは行ったことがあったけれど、人に圧倒されてばっかりでした。

 

もちろん、今回は家族ではなく、僕だけ。

 

姉も行かないし、両親ももちろん行きません。

 

精神的に参っていた僕が、東京に、しかも1人で行けるだろうか?

 

楽しめるだろうか?

 

いろんな葛藤がありました。

 

 

 

しかし、今回は、今の環境を何とか変えたいと思って、 

 

「はい、行かせてください」

 

とお願いをしたのでした。

 

 

今思えば、 おそらく、父親と母親がいとこにお願いをしてくれていたのだと思います。

 

姉もいるにも関わらず、僕だけを誘ったからです。

 

「Satoを東京に呼んでくれないか?

今と違う経験をさせて欲しいんだ」と。

 

そう考えると、本当にありがたい両親だと、今は心から2人とおばに感謝しています。

 

車中から見ると、なぜか花火が各地でボンボンと上がっていた

その年の夏休みに、なんと福島までおば夫婦といとこが迎えに来てくれて、車で僕を東京まで連れて行ってくれました。

 

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いつも優しいいとこのパパとおば、そしていとこに迎え入れられて

 

初めて親元を離れて遠出するのに、なぜか自分の心はワクワクしていました。

 

その道すがら、東京までの高速道路を車で走っていると、各地でボンボン花火が上がっていました。

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高速道路を走っている時に周りで見えた花火たち

まるで、私の東京行きを祝ってくれているかのように。

 

あれほど花火を各地で見たことは、後にも先にも初めてでした。

 

「きれいだなぁ!」

 

東京はどんな場所に私に映るのか。

 

不安と希望の両方を持って向かったのでした。