さとし先生@大人の学校ー塾経営者

常識の鎖を外して、幸せにいざなう大人塾

糸で手繰り寄せられた「運命の赤い本」、不登校、親の勘当を経て得たもの・・・

読者様が600名を超えました。ありがとうございます。

 

今回は今週のお題「赤いもの」

 

「不登校」「勘当だ!」「お前は息子とは思わない」

そんなどん底だった僕の

 

人生を変えた2冊の赤い本についてお話しします。

 

【家出も覚悟】した高校時代の終わりを告げる赤い本

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家出を覚悟した高校時代に出合った1冊

高校生の時、勉強が嫌すぎて嫌すぎて、

家のベットの上生活をしていました。

つまり、不登校です。

 

みんな、思いません?

 

中学でも数学、理科、社会と使わない知識を学んでテストとかがんばっていたのに、

高校に行ったら、その使わない知識を学ぶ量が倍以上になる。

テストも倍になる。

 

そんなの聞いていました???

 

高校進学の時、そんな話はマジで聞いてなくて、

「進学校に行ったら良いよ」と学校の先生や親に言われるがまま、

運が良く合格したまでは良かったけれど、

 

「聞いてないよー、こんな高校生活!!」

ってなりました。

 

だから、すべて精神的にも身体的にもついていけなくて、

最終手段は放棄。ボイコット。

 

ベット上生活の始まりでした。

 

途方もない闇です。

昼夜逆転。

やること目的なにもなし。

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やることなすこと全てが嫌になった

 

自分の中ではギャップがすごくて。

 

中学は学年委員長、部活でも部長、成績も学年でトップ、

存在感が大いにありましたが、

 

高校では役職ゼロ、部活も続けられず、成績はつかない(学校行ってない)

存在感ゼロ

 

絶対的に信頼していた親や学校の先生の

「良い高校、良い大学、良い会社・・・」の路線からはずれてしまった。

 

何の希望もないままパジャマ姿。

ベットに横になって途方に暮れてました。

 

今まで、したがってた道を外れたらどうしたら良いの?

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路線からずれてしまったら、どう行ったら良いの?

今まで、中学までは親の言う通りにしていたらうまく行ってた。

親が知らないことは、周りの大人が教えてくれる通りにしたらうまく行ってた。

 

でも、高校からは、その道が苦痛。

自分の気持ちからは外れてた。

 

そんな時、自分の周りには一人として、アドバイスをしてくれる人が見つけられなかった。

 

母が連れて行ってくれた美術館や岩盤浴の場所で、

ひたすら1日中ぼーっとしていた日々。

 

でも、

親にこれ以上迷惑をかけられないって思ったことと、

友達の強引な押し入りにより、

高校にはなんとかいかなくてはいけない状況に。

 

 

その時の気持ちは、今の場所からとにかく、逃げたかった。。。

 

 

だから、

半ば家出覚悟で新聞広告に掲載されていた東京の劇団に応募するも、

書類審査の結果が届かず

(のちに知ったことですが、母が捨てていたようです。)

 

 

僕にとっての唯一の希望の光

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新宿に住むいとこが唯一の希望の光

長距離バスを使って、はるばる福島の田舎から、2ヶ月に1回は新宿に来ていました。

 

僕にとっての唯一の希望の光は、東京に住んでいるいとこに会いにいくこと。

 

福島は距離によってバス運賃が高くなるのに、

新宿は一律210円。なんだこのサービスは??

近くの人が損してるじゃん。でもまぁいっか。。。

 

使うサービス、目に触れる景色、すべてが刺激的で、

東京にいつまでもいたい

そんな気持ちが芽生えてきました。

 

そのためにはどうすれば良いのか?

 

自分に残されている道は、

親に一番迷惑をかけない大学進学

しか残されていませんでした。

 

だから、とにかく大学合格で東京方面に出る。

それが至上命題になったのです。

 

そこからはただひたすら、勉強の日々。

授業に遅れていたし、物理も化学も意味不明。

理数系に入っちゃったから数3もCもやらなきゃいけないし。。。

 

テスト中は必ずベートーベンがやってくる

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ベートーベンの第9が流れる脳は限界寸前

やりたくないことをしすぎて、もう頭がおかしくなってしまって、

親が週末にベートーベンとかモーツァルトを健康のためとか言って流すものだから、

運命の「ジャジャジャジャーン」という曲が頭から離れなくなりました。

 

本当に、勉強してるとベートーベンが遊びにくるんです。

「ジャジャジャジャーン」って。

 

 

でも、その変な誘惑をはねのけて、

やっとの思いで今で言う共通テスト(当時はセンター試験)にこぎつけ、

奇跡の点数を叩き出します。

 

もう勉強したくない。

理系大学に進学するのには、

「大学院も行くでしょ当然」

の流れがあったようで、もう嫌だーってなって、文系の大学を探すことに。

 

そこで運良く見つかった本がこちらでした。

 

 

横浜国大の教育人間科学部。

首都圏だし、東京は地代が高い。だから横浜がちょうど良かった。

 

これが、

僕にとって運命を変える人生の決断の1つ

でした。

 

もう本当に運が良すぎです。

これまで取れたことがない点数が一度だけ奇跡的に取れた。

 

奇跡のセンター試験の点数。

自分にとっては、救ってくれた大学。

そのおかげで、自分の運命が好転するきっかけになった本です。

 

この1冊目の赤い本のおかげで

身体的な囚われ環境から抜け出すことができた

のでした。

 

仕事がなくなり、家族関係が最悪、その先に出合った本

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テレビドラマでたまに、

 

「勘当だ、出てけ」

 

親がブチギレて、子どもに言っている場面、見たことありませんか?

 

まさか、

僕がそのような目になるとは夢にも思いませんでした。

 

そんな人生の瞬間がありました。

 

親から、電話で突然

 

「お前のことは息子と思わないことにする」

 

と言われました。

 

そのくらい親を苦しめてしまった人生。

 

仕事もなくなり、家族にも迷惑をかけ、恋愛もうまくいかず。。。

 

友達に会うたびに毒を吐いていたら、友達も近寄って来ず・・・

 

何もかもうまくいかない時期がありました。

 

そんな時期に出合った本がこちらです。

 

 

忘れもしない川崎駅東口すぐの川崎モアーズに入っていたBook Offさん。

 

エスカレーターからブックオフに降りてくると、

ひときわ輝く赤い本がありました。

 

「なんだなんだ?気になる」

 

思わず手にとって開いてみると、

自分が今まで悩んでいた答えがそこかしこに書いてある。

 

思わず手が震えました

 

なんだ、この本は??

自分が悩んでいた人生への答えが書かれてる。

 

こんなに簡単に人生の答えって教えてくれるのか?

 

本のページをめくるごとに、目から鱗

 

まるで、何時間もスポーツをして、喉がカラッカラだった時、

ポカリスエットを流し込む、あの爽快感のごとく、

 

心がカラっからだったところに、

今まで欲しかった情報が流れ込んできました。

 

「俺、これが知りたかったんだ」

 

「この教えに出合うために苦しんでたんだ」

 

そう思ったのでした。

 

そして、その日以来、自分の人生が好転していきます。

 

2冊目は、

心理的な囚われ環境から自分を解放してくれる本

になりました。

 

以上、

僕の人生を変えた2冊の赤い本でした。

いかがでしたでしょうか?

何か少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

 

本日は11月11日、どんどん世界が変わるポータルデーと言われているそうです。

みなさんの一瞬一瞬が少しでも輝けるように、応援しています。

 

ご精読ありがとうございました。

 

 

P.S. 僕の専門は語学です。あらゆる言語を最短で話すノウハウを持っています。

特に今は、幸せ言語です。

 

お子さんとの関係をよりよく、さらには将来にまで渡って幸せ力を高めるために、

幸せ言語について記事を作りました。

良かったらのぞいていってください。

 

以下

www.49good.net

 

心に栄養を与える言葉遣いができるようになると、

本当に人生が豊かになる。そんな経験をしたのでシェアしています。