さとし先生@TOEICトーイック、英検対策、中学と高校の英語復習

英検対策、中学と高校で使われる英語教科書の解説をしています。

まず簡単な英会話ができるようになりたいです。

 

 

英語学習のための目的は何なのか?手段と目的を一緒にしないこと

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目的(ゴール)と手段をしっかりと考える事

英語学習をする際に、単語や文法をただ覚えてしまう。

 

過去の僕です。

 

英単語の勉強に毎日30分〜1時間、英文法も毎日3〜4ページと行なっていました。

 

でもなぜか英会話の場では話せない。。。

それもそのはず、英会話の場でいきるのは、普段から話しているかどうか?だからです。

 

英単語より英文法より何より英会話で大切なのは、話すことの練習だったからです。

 

英単語や英文法を優先的に学んでしまうのは学生生活の名残だと考えています。

 

テストのために勉強する。

→実生活では使わない知識をただただ学んでいるという状況になってしまいます。

 

今回の質問者さんの疑問は、単語と文法がうまく学べる本を質問しています。

もちろん英単語や英文法がうまく学べる方法はありますが、

 

でも、その学ばれている目的がもし

 

「簡単な英会話ができるようになること」

 

であれば、英会話フレーズを口にする中で1つ1つ単語と文法を学ぶ方がずっと速い。

 

電車で言えば、各駅停車の電車と新幹線くらい、スピードが違います。

 

目的地までスピードが速いもので行かないと、途中下車してしまう

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目的地までスピード重視。見れない景色が観れるようになる。

昔、ある成功者のセミナーで、こんなことを言っていました。

 

「ゴールから逆算して、今やっていることが夢を叶えるものなのか?考えるべきだ。

 

今やっていることがあなたの夢を叶えるものに直接つながらないなら、やめなさい。

 

なぜなら、あなたは目標である夢を諦めることになるからだ。

 

人生には様々な「やらない理由」がつきものだ。

今日は体の体調が悪いから。

今日は用事ができたから。

今日は時間がないから。

この英語本はやってみてもうまく行かなかったから。

この英語の学習法はなんか、自分に合わないから。。。

 

こうやって、夢に近づく行為を自らやめてしまう。

 

今やっている方法がゴールに直結しないというのは、それだけで止める理由につながる。

 

まるで、目的地が大阪駅なのに、東京駅から各駅停車の電車に乗ってしまうようなものだ。

 

本来なら、新幹線で2時間半でつけるのに、各駅停車ではいつまでもつかない。

そのうちに、途中で下車してしまって、また他の、かなわない夢に踊らされることになる。

 

大切なのは、新幹線を選ぶか、各駅停車を選ぶか。

成功にはスピードが必要なんだよ。

 

こんなお話でした。

 

英会話をうまくなるには、英会話で使える英語フレーズを学び、その上でもっと学びたい英単語や、もっと使いこなせる英語フレーズを学ぶ中で英文法を学ぶ方がよっぽど速いのです。

 

シドニーで出会ったタイから来た少年のペラペラ英語学習法

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シドニーの語学学校で出会ったタイの少年は印象的だった

昔、オーストラリアの語学学校で英語がとても堪能なタイの少年がいました。

彼は14歳、中学生でした。

その少年は英語をめちゃくちゃ話すのですが、ある癖がありました。

 

それは、1つの英語フレーズを学んだら、ただひたすらその英語を一日中ずっと話すというものでした。

 

例えば、そんな感じ、という英語フレーズsomething like that を学んだら、ひたすらそれを使っていました。

 

私:How long will you stay here? 「どのくらい滞在するの?」

2 weeks more.「あと2週間」

私:So you will leave Sydney in late March?「じゃあシドニーを3月下旬に去るんだね」

Yeah, something like that. 「うん、そんな感じ」

 

私:Do you have a lot of homework from school today?「今日は(語学)学校から宿題たくさんもらった?」

Yeah, something like that. 「うん。そうだね。」

I have a lot of homework to do. I don't have time to watch TV. Something like that.

「僕はやるべき宿題たくさんある。テレビ見てる時間ないな。そんな感じ」

 

習いたての英語フレーズと今まで学んだ英語フレーズをどんどん駆使して話します。

 

英語を話す、臨場感を持って話す、これは体験記憶という記憶しやすい記憶の方法につながります。

 

だからこそ、英語は話して覚えることが大切なんですね。

 

彼は、以前に学んだことも含め、毎日の生活の中で、当たり前のことでもなんでも習ったことは話していくので、すごい記憶力で様々なことを言えるようになっていました。

 

英会話はまずは話したい実践的英語フレーズを学びましょう

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英会話ではまず下ごしらえとしてフレーズ覚えをしましょう

たくさんの英文法や英単語の知識を頭に取り込んでも、それを使いこなせるというわけではありません。

 

そのため、まずはあなたがどんな英語を話したいか?

どんな簡単な英会話をしたいか?

 

そこから英語フレーズを学び、文法を学んだ方が早いです。

 

簡単な英会話ができるための戦略とは?

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簡単な英会話ができるための戦略とは

簡単な英会話ができるための戦略をお伝えします。

 

それは、得意な英会話の話題を作る、ということです。

 

例えば、天気の話題から開始する。

その話題に強くなる。

 

自分の趣味の話題に強くなる。

職場の人の話題に強くなる。

日本を紹介する話題に強くなる。

・・・

 

得意な英会話作成をネイティブや日本人の英語の堪能な先生と作り上げて、

それを提携の英会話の形にしておきましょう。

 

そして、新しい先生と話す時に、それを披露していきます。

例えば、Do you know Japanese 〇〇?

日本の〇〇って知っていますか?と聞くと、No, tell me. 「いいえ、教えて!!」となりますので、そこから会話を開始していきます。

 

先生ごとに質問が変わるのでそれもストックして答えも暗記していきます。

すると、その話題に関しては無双できるようになっていくでしょう。

 

このようにしていくと、初対面の人に、自分の引き出しの中から英会話が話せるので、様々な人と英会話がしたいという状態になっていきます。

 

これが新幹線に乗る方法で可能になるのです。

 

英会話新幹線に乗るための条件とは?

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新幹線に乗るための条件とは?

新幹線に乗るために必要なのは、先生が話す英語をそのまま真似して話すことができるリピートの技術(耳のトレーニング、発音のトレーニング)です。

 

そして、先生が言った英語フレーズを書き取って、音声として再生することができる技術です。

 

これは独学である程度高めることができる技術です。

 

この独学である程度高めることができる技術は身につけておき、いざ英会話の場になった時にたくさん吸収することで、あなたの英会話力は伸びていきます。

 

先生から英語を学んで吸収するスポンジを自らに作っておくこと。

これを雪だるまの元とも呼びますが、

 

この雪だるまのもとをしっかりと作っておくことで、

あとはいかようにも雪だるまを大きくできるかのごとく英会話フレーズを吸収できます。

 

最初のこの雪だるまの元

「英語を聞き取る力」「発音する力」「真似る力」

を簡単な英語フレーズで練習しておくことこそ、独学で一番大切なことになります。