光村図書 here we go の中2 本文 Unit 6 part1 を和訳していきます。
学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、中学3年生以上から大人まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので是非ぜひオススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することが超オススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間暇を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。
さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。
実力が爆上がりします!!
Unit6 part1 本文以下から
Ashim, this is Kota.
アシム、こちらはこうたです。
this は近くのものや人をさして、これ、こちら、と言う表現になります。
He's here to help you.
彼はあなたを助けるためにここにいます。
to help は to 不定詞の副詞用法。「〜するために」という意味を表現します。
Hi. I'm Kota.
やぁ、僕はこうただよ。
Hi. I'm Ashim.
やぁ。僕はアシムだよ。
Where are you from?
君はどこ出身ですか?
→ 出身地を聞くための表現ですね。
Nepal. ネパールです。
I see. なるほど。
I see. はわかった、なるほど、と使いたい時に使える表現です。
We'll make a kite today.
僕たちは今日凧を作る予定です。
We'll = We will の省略形。willは予定を表す未来の形です。
Do you fly kites in Nepal?
君はネパールでも凧を飛ばすんですか?
凧をあげるとも言えます。
凧をあげる=凧を飛ばすと考えて、fly kitesと覚えるのは大切ですね。
Yes. はい。
A kite is changa in Nepal.
凧はネパールではチャンガです。
この表現もよく使える表現です。
A is B in Japan. Aは日本ではBです、とも言えます。
What is A in America? Aはアメリカでは何ですか?とも聞けます。
We fly kites during the Dashain Festival.
私たちはダサイン・フェスティバルの間凧を飛ばします。
during 〜 = 〜の間、期間を表現する前置詞です。
That's interesting.
それは面白いね。
that = 前の文を受けます。Dashain Festivalの間にAshimたちが凧を飛ばすことです。
In Japan, we fly kites at shogatsu, the New Year.
日本では、僕たちは正月、新年に凧を飛ばします。
正月に、とはat shogatsuって言うんですよね。
こういう発見をして、記憶に残すのも大切です。
Let's make a nice kite to fly at the New Year!
新年に飛ばすために素敵な凧を作りましょう。
これもto fly = to不定詞の副詞的用法「〜のために」です。
さらに、let's は〜しましょう。
at the New Year! 新年に(お正月に)
最後の文はいつも大切な項目目白押しですね^^
何度も発音して覚えてしまいましょう。
Here we go 中2 unit6 part1 をより理解できるために
教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。
知識は覚えて使いこなして、はじめて活きます。
以下のページをご参考にしてください