光村図書 ヒアウィーゴー here we go の中1 本文 Unit1 part3 を和訳していきます。
学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。
さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。
実力が爆上がりします!!
中1 Unit1 part3 (ユニット1パート3) 教科書 34ページ 本文から
In the classroom:
クラスの中で
in 〜 = 「〜の中」という場所を示す前置詞
前置詞とは、名詞の前に置く言葉になります。
Hello.
こんにちは。
I'm Tina.
私はティナです。
I'm from New York.
私はニューヨークからです。(ニューヨーク出身です。)
from は「〜から」を表現する前置詞です。
I like music and sports.
私は音楽とスポーツが好きです。
I can swim and play the drums.
私は泳げます、そしてドラムが弾けます。
can は「〜できる」を意味する助動詞です。
助動詞とは動詞に意味を加えます。
そのため、
I can swim 私は泳げます。
という意味になります。泳ぐ+できる、という意味がくっつきます。
楽器を弾くはplayを使います。
また楽器の場合は必ずtheをつけます。
play the piano ピアノを弾く
play the guitar ギターを弾く
play the flute フルートを弾く
こうなります。
You can play the drums!
あなたはドラムが弾けるのね。
Yes.
はい。
これは、Yes, I can play the drums!
はい、私はドラムが弾けます、と言う意味が省略されています。
It's fun.
それは楽しいです。
fun は「楽しい」を意味する形容詞です。
it = ドラムを弾くことです。
I can't play the drums,
私はドラムが弾けません、
can 「〜できる」を意味する助動詞でしたね。
これにnotをつけることで
can not = can't 〜できない、と言う意味になります。
but I can play the piano.
しかし私はピアノを弾くことができます。
Cool.
「格好良い」を表現する形容詞です。