光村図書 ヒアウィーゴー here we go の中1 本文 Unit4 part2 を和訳していきます。
学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞＋発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。
さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。
実力が爆上がりします！！
中1 Unit4 part2 (ユニット4パート2) 教科書 66ページ 本文から
Eri, who's that?
えり、あれは誰ですか？
who's = who is
who は「だれ」を意味する疑問詞
Maybe he's a new student.
たぶん、彼は新しい生徒です。
Cool.
いいね。
He's a good basketball player, isn't he?
彼は良いバスケットボールの選手ですよね。
通常の文は、
He's a good basketball player.
彼は良いバスケットボール選手です。
「ですよね？」と確認するときは付加疑問文、と呼ばれます。
そのときは、be動詞の場合は、be動詞肯定→, be動詞否定+主語?
be動詞否定→, be動詞肯定+主語 ?、として作ります。
He is not a good basketball player, is he?
彼は良いバスケットボール選手ではないよね？
となります。
他にも、
You are happy, aren't you?
あなたは幸せですよね？
You are not happy, are you?
あなたは幸せじゃないですよね？
前の文は肯定文、普通のYou are happy. なので、aren't you
後ろの文は否定文、you are not happy. なので、are youとなります。
He's a good basketball player, isn't he?
Yes, he is.
はい、そうですね。
付加疑問文だとしても、be動詞の疑問文になります。
Do you want to meet him?
あなたは彼にあいたいですか？
want to 動詞の原形 = 〜したい、という意味になります。
今回はwant to meet = 会いたい
他にも want to eat = 食べたい
want to swim = 泳ぎたい
Yes. (Yes, I do. の省略形)
はい。
Yes, I do. は
Yes, I want to meet him. の省略になります。
do は want の代わりに使われます。
Let's ask Kota.
こうたに聞いてみよう。
ask は「聞く」という意味の一般動詞(do動詞)
