中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

here we go 中3 和訳 unit4 part2 (ヒアウィーゴー ユニット4 パート2)

光村図書 ヒアウィーゴー here we go の中3 本文 Unit 4 part 2 を和訳していきます。

学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、中学3年生以上から大人まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので是非ぜひオススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することが超オススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間暇を考えると、確実に時間短縮につながります。

(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)

 

 

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以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。

さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。

実力が爆上がりします!!

 

ヒアウィーゴーの学校の成績をあげたい人はこちらをご覧ください

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中3 Unit4 part2 (ユニット4パート2) 教科書 54ページ 本文から

 

Translation software is useful.

翻訳ソフトは役に立ちます。

 

useful =「役に立つ、有用な」形容詞

 

 

I sometimes use it when I don't understand a Japanese phrase.

私はそれをときどき使います、私が日本語のフレーズがわからない時。

 

sometimes「ときどき」頻度の副詞

 

頻度の副詞は主語と動詞の間に入る副詞です。以下の5つを覚えておきましょう。

always いつも 100%

usually たいてい 80%

often よく、しばしば 50%

sometimes ときどき 20%

never 決して、一度も〜ない 0%

 

it = translation software 翻訳ソフト

when は 「いつ」ではなく「〜とき」を表す接続詞

 

I sometimes use it when I don't understand a Japanese phrase.

は、言い換えもできます。

 

When I don't understand a Japanese phrase, I sometimes use it.

私が日本語のフレーズがわからない時、私はそれをときどき使います。

when からスタートしたときは、「,」をつけることを忘れずに。

 

 

I agree with Tina.

僕はティナに賛成です。

 

agree with 人 = 「人に賛成である」を表す熟語です。

 

 

I have an uncle who runs a Japanese restaurant.

僕は日本食レストランを経営するおじがいます。

 

runs = run「経営する」動詞

1つ前のレッスンで学んだ、関係代名詞です。

I have an uncle. 私はおじがいます。

An uncle runs a Japanese restaurant. おじは日本食レストランを経営しています。

この2つの文でおじが共通しています。

共通しているのが人の場合は後ろの文の同じ名詞、ここではan uncleをwhoに変えて、

前の文のan uncleの直後にくっつけます。

 

I have an uncle who runs a Japanese restaurant.

僕には日本食レストランを経営しているおじがいます。

 

He's not good at speaking English, so he uses a translation device.

彼は英語を話すのが得意ではないです、そのため彼は翻訳機器を使っています。

 

be動詞 + good + at + 名詞 = 名詞が得意です、の熟語です。

名詞なので、今回はspeakという動詞を名詞化して、動名詞として使っています。

device = 「機器」名詞

 

 

Thanks to the device, he can easily interact with foreign customers who come to his restaurant.

その機器のおかげで、彼は彼のレストランにくる外国のお客さんと

簡単に交流することができます。

 

thanks to 名詞 = 名詞のおかげで

interact with 人 = 人と交流する

come to 〜 = 〜に来る

 

今回も関係代名詞ですね。

He can easily interact with foreign customers 彼は外国のお客さんと簡単に交流できる

foreign customers come to his restaurant. 外国のお客さんは彼のレストランに来る。

この2つに共通している名詞はforeign customers これをwhoに変えて、つなぎます。

 

He can easily interact with foreign customers who come to his restaurant.

彼は彼のレストランに来る外国のお客さんと簡単に交流できる。

 

 

AI devices can help with many languages.

AI機器は多くの言語に役立っています。

 

Learning foreign languages might not be so important anymore.

外国語を学ぶことはそれほどもう重要ではないかもしれません。

 

learning は主語「〜すること」を作るための動名詞。

foreign languages は外国語でlanguageには複数形のsがついています。

might not 〜 = 〜ではないかもしれない

not 〜 anymore = もうこれ以上〜ではない

 

 

I disagree with you, Kota.

僕は君に反対です、こうた。

 

disagree with 人 = 人に反対する、の熟語

 

Translation devices are convenient, but I think learning foreign languages is still important.

翻訳機器は便利です、しかし僕は外国語を学ぶことがまだ重要だと思います。

 

convenient 「便利な」形容詞

convenience 「便利さ」名詞

コンビニはコンビニエンスストアの略ですね。

 

I want to be able to communicate by myself.

僕は自分自身でコミュニケーションを出来るようにしたいです。

 

want to + 不定詞で、〜がしたい

このときのto 不定詞の意味は名詞用法です。

be able to 〜 = can と同じ意味で「〜できる」

by myself は自分自身で

 

例えば by yourself ならあなた自身で、

by himself なら彼自身で

by herself なら彼女自身で

by themselves なら彼ら自身で

by ourselves なら私たち自身で

 

という意味になります。

 

 

Unit4 part1はこちら

 

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Unit4 part3 はこちら

 

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Here We Go 中3 Unit4 part2 をより理解できるために

教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。

知識は覚えて使いこなして、はじめていきます。

インプット→アウトプットをすると、80%以上覚えていますが、

アウトプットがないと、2日で80%程度忘れちゃうそうです。

 

良質教材で力をつけましょう。

 

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