さとし先生@TOEICトーイック、英検対策、中学と高校の英語復習

英検対策、中学と高校で使われる英語教科書の解説をしています。

高校教科書 crown2 lesson3-1 和訳 クラウン2 レッスン3-1 和訳

高校の教科書 crown 2 lesson3-1 クラウン2 のレッスン3-1の和訳と重要ポイントをまとめていきます。

 

学校の授業をよりわかりやすく、中学の復習、高校1年生の復習も兼ねて学んでいきましょう。

 

また、英検2級、英検準1級を獲得して、大学受験にも活かしたい人にもお役に立てますように。

 

しっかりと理解していくと、教科書はかなり使えます。

1つ1つを何度も理解できるまで読み込み、その上で音読していきましょう。

英語がものすごくできるようになります。


OOPARTS

オーパーツとは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる出土品や加工品などを指す。

https://www.weblio.jp/content/OOPARTS

世界の7不思議、オーパーツ、興味がありますよね。

 

Some discoveries just don't fit in with what we know.

いくつかの発見は、私たちが知っているものとはまさにぴったり一致するということはない。

 

some は「いくつかの」を意味する形容詞。数えられる名詞にも数えられない名詞にもつくことができます。

例) Do you want some water?

discovery は「発見」を意味する名詞

yの前の音が母音「a,i,u,e,o」でない場合は、yをiに変えてesをつけることによって複数形を表します。

例えば、baby(赤ちゃん) → babies(赤ちゃんの複数形)、city (市)→ cities(市の複数形)

逆に、yの前が母音の場合はそのままsをつけます。boy(男の子) → boys (男の子の複数形) 、 day (日)→ days (日の複数形)

 

またdiscover は「発見する」という意味の動詞になります。

 

just は「まさに、ぴったり」を意味する副詞です。

日本語でも後ろに使われるfitと用いられて、just - fit 「ジャストフィット」=「ぴったり合う」と聞いたことはないですか?

 

fit in with = 〜とぴったり合う、という意味の熟語です。

just fit in with = まさに〜とぴったり合う、ですね。

この否定がjust don't fit in with 「まさに〜とぴったり合うことはない」になります。

what we know は私たちが知っているもの、という意味。

what は先行詞がない関係代名詞です。what = the thing which 

 

What + 主語 + 動詞 で主語が動詞すること、になります。

what we study = 私たちが勉強すること

what we eat = 私たちが食べること

関係代名詞は難しい部分もありますが、少しずつ慣れていきましょう。

 

They are called "out-of-place artiacts"(OOPRTS).

それらは場違いの工芸品と呼ばれます。

 

they = some discoveries いくつかの発見

out-of-place はその場の外、その場にそぐわない、という意味になります。そのため「場違いの」と訳しています。

 

似た表現で out of date という意味があります。date = 「日付」にそぐわないということで「時代遅れの」という意味になります。

 

articraft = 工芸品、出土品 sがついて複数形になっています。

 

They seem to show that ancient people knew about modern technology.

 

それらは古代の人々が現代のテクノロジーを知っていたことを示しているように思える。

 

seem to 動詞 = 動詞をしているように思える

show は「見せる、示す」の一般(do)動詞です。

that は接続詞のthatで that + 主語 + 動詞が来て、「主語が動詞していること」という意味を表します。

 

knew は知っていた、know「知っている」の一般(do)動詞の過去形です。know - knew - knownの活用形を覚えましょう。

 

modern 「現代の」を意味する形容詞

technology 「テクノロジー、技術」を意味する名詞

IT = information technology 「情報技術」としても使われていますね。

 

crown2 lesson3 - 1 クラウンレッスン 3 - 1

The Saqqara Bird サッカラ鳥は飛行機のように飛べた?

Ancient Egyptian aricraft

古代エジプトの飛行機

 

ancient 「古代の」を意味する形容詞

Egyptian 「エジプトの」を意味する形容詞、名詞はEgypt 「エジプト」

Japanese「日本の」が形容詞、名詞はJapan「日本」と同じです。

aircraft 「航空機」を意味する名詞。airplane「飛行機」との違いはaircraftは気球やヘリコプターなど飛ぶことができるもの全般を指しますが、airplaneは飛行機を指します。

 

Did the ancient Egyptians understand the principals of flying?

古代のエジプト人たちは飛ぶことの原理を理解していましたか?

 

Egyptian は「エジプト人」という名詞をここでは指します。そのため、Egyptiansと複数形のsがついています。前の文との違いは、Egyptian の後に名詞が来ていないので、形容詞ではないということになります。

principal 「原理」を意味する名詞。複数形のsが付いていますね。

of 〜「〜の」を意味する前置詞。

前置詞とは、後ろに必ず名詞がつく詞です。名詞の前に置く詞(ことば)ということで前置詞です。

そのため、後ろはfly「飛ぶ」という動詞がingがついて動名詞 flying「飛ぶこと」になっています。

 

Some people believe that the "Saqqara Bird" shows that they did.

いくらかの人々はサッカラの鳥が彼らは(飛ぶことの原理を)知っていたことを示すと信じます。

 

some = 「いくつかの、いくらかの」を意味する形容詞

people = 「人々」を意味する名詞

believe = 「信じる」を意味する一般(do)動詞

that + 主語 + 動詞 = 主語が動詞すること、でしたね。

今回はthatが2回出ています。

show は「見せる、示す」を意味する一般(do)動詞でしたね。

sがついているのは、主語the Saqqara Birdが3人称単数の主語で、現在形だからです。

人称とは3つしかなくて、1人称はI 私、We私たち、だけ。2人称はYouあなた、あなたたち

それ以外のすべての英語の名詞・動名詞が3人称となります。

 

shows that they didの部分が大切で、

they = the ancient Egyptians 

did = 「した」という意味で、前に使われた動詞の代わりを示します。

今回はunderstood the principals of flying 飛ぶことの原理を理解していた

ということになります。

 

The Egyptian Saqqara Bird dates back to about 200 B.C.

エジプトのサッカラ鳥は、紀元前約200年に戻って始まります。

 

date は「日付」という名詞の意味もありますが、ここでは一般(do)動詞

「始まる」という意味になります。

back to 〜「〜に戻って」ここでのbackは副詞の意味で「戻って」

about は「およそ、約」を表す副詞です。

B.C.は紀元前を意味します。

 

No one knows what it was made for.

誰もそれが何のために作られたのか知りません。

 

No one = 誰も〜ない、を意味します。3人称単数になるので動詞knowにsがついています。

また、これは間接疑問文(文の中に疑問が入っている形)になります。

what it was made forはもともと、

What was it made for? それは何のために作られましたか?

という受動態の過去形の疑問文になります。

 

専門用語がたくさん出てきているので、意味がわからなくなってしまうかもしれないので、詳しく解説していきますね。

 

まず、受動態とは、〇〇されるという意味を持つ文です。

例えば、I eat breakfast. 私は朝食を食べます。

これが普通の文です。

 

これを朝食の立場で文を書くならば、「朝食は私によって食べられました」と日本語ではなります。これを英語では、このように書きます。

Breakfast is eaten by me.

朝食は私によって食べられました。

 

I eat breakfast. 

Breakfast is eaten by me.

受動態にするときは、このされた張本人が主語に来て

be動詞 + 一般(do)動詞の過去分詞形 + (by 行為をした人・もの)

の形になります。しばしばby以下は省略されます。

 

今回の文では

It was made for 〇〇.

それは〇〇のために作られました、という文がもともとの文。

was はbe動詞の過去形 madeは makeの過去分詞形です。

そのため、受動態です。

 

疑問文にすれば、be動詞の疑問文はbe動詞を前に持っていくので、

Was it made for 〇〇?となる。

 

さらに、〇〇のため、というのがわからないので、「何」を意味するwhatをつけて、

whatを一番前に持っていきます。

What was it made for? 

それは何のために作られましたか?

 

これが、間接疑問文となると、疑問詞のあとが主語+動詞になります。

No one knows what it was made for.

 

かなり文法事項が入っていますよね。

 

間接疑問文は他にもこんな例があります。

あなたがどこに住んでいるか、教えて、と言いたいとき、

Tell me where you live.

Tell me + where do you live? 「あなたはどこに住んでいますか?」という文になるのですが、

Tell me にwhereをくっつけた後は主語 + 動詞の順番なので、

Tell me where you live. になります。

 

I don't know what it means. 私はそれが何を意味しているかわかりません。

I don't know + what does it mean? 「それが何を意味していますか?」という文

間接疑問文では、I don't know + 疑問詞 + 主語 + 動詞になるので、

I don't know what it means. となります。what以下の主語 itが3人称単数なので、meanにはsがつくことがポイントです。

 

間接疑問文はこのように疑問を作ります。

 

では、本文に戻ります。

 

Perhaps it was a toy.

おそらくそれはおもちゃだったかもしれない。

it = the Saqqara Bird

perhaps = 「おそらく」を意味する副詞で文全体を就職します。

 

Does the Saqqara Bird show that the Egyptians knew the princibles of aviation?

サッカラ鳥はエジプト人が飛行術の原理を知っていたことを示しますか?

 

avition 「飛行術、飛行」を意味する名詞

 

The Egyptians often placed models of actual artifacts in their tombs,

エジプト人たちはよく、実際の工芸品の模型を彼らのお墓に置きました

 

place = 「置く」という一般(do)動詞、名詞のplaceは「場所」の意味です。

今回は動詞です。

actual = 「実際の」を意味する形容詞。actually 「実際には」副詞もよく使われます。

their 「彼らの」を意味する人称代名詞

they 彼らは(が) their 彼らの them 彼らを(に) theirs 彼らのもの の活用も覚えましょう。

model = 「模型」の意味、複数形のsがついています。

tomb = 「お墓」の意味、複数形のsがついています。

 

so the Saqqara Bird could be a model of an actual airplane.

そのため、サッカラ鳥は実際の飛行機の模型だった可能性があります。

 

could 可能性を示す助動詞です。

 

Scientists tested a model based on its design and found that the Saqqara Bird could have flown.

科学者たちはそれのデザインに基づいたモデルを実験しました、そしてサッカラ鳥は飛んでいたかもしれないということがわかりました。

 

test は「試験する、実験する、検証する」を意味する一般(do)動詞

based on 〜「〜にもとづいた」を意味する熟語

its は「それの」今回はthe Saqqara Bird's サッカラ鳥の

it それは(が) its それの it それを の活用も復習しましょう。

found は「わかる、見つける」を意味する一般(do)動詞

find - found - found の活用形を覚えましょう。

 

重要な表現 could + have + 過去分詞形で、過去に起きたかもしれないことを示します

could + have + 過去分詞 = 「〜だったかもしれない」という意味を表現します。

例) Someone could have eaten this yesterday.

誰かがこれを昨日食べたかもしれない。

I could have seen her 2 days ago.

私は彼女に2日前に会っていたかもしれない。

 

flown はfly 「飛ぶ」の一般(do)動詞の過去分詞形 fly - flew - flownの活用形も覚えましょう。

 

Pehaps the Egyptians understood the principles of aviation a thousand years before the Saqqara Bird.

おそらくエジプト人たちは飛行術の原理をサッカラ鳥以前の数千年前に理解していました。

 

過去分詞と現在分詞も大切な文法事項です

In the Temple of Seti I, built around 1280 B.C..

紀元前約1280年に建てられたセティ1世の神殿の中に、

 

temple = (キリスト教以外の)お寺、神殿、の意味があります。

around = about で「およそ、約」を意味する副詞です。

build はbuildの過去分詞「建てられた」の意味です。

build - built - built が(原形 - 過去形 -過去分詞形)の活用形ですね。

 

 

there is a hieroglyph showing what appears to be a helicopter.

ヘリコプターに見えるものを示している象形文字があります。

 

there is + 単数形名詞

there are + 複数形の名詞

これは「〜がいる」「〜がある」を意味します。

 

hieroglyph = 「象形文字」を意味する名詞

showing = 現在分詞「〜している」を意味します。

what は関係代名詞の「もの」= the thing which 

appear to 〜 = 〜に見える

 

過去分詞と現在分詞は形容詞のように使うことができます。

Yokohama visited by many people is my hometown.

多くの人々に訪れられている横浜は私のホームタウン(生まれ故郷)です。

 

The boy talking with the girl is Satoshi.

その女の子と話している男の子はSatoshiです。

 

実際の英会話でも過去分詞と現在分詞を使えると、かなり会話が長く話せるようになるので、オススメです。これは実用的で使えます。

 

 

Where could the ancient Egyptians have learned about aircraft?

どこで古代のエジブト人たちは航空機について学ぶことが出来たのでしょうか?

 

about 「〜について」を意味する前置詞になります

 

このような感じで、しっかりと長文を理解して、英検準1級にもチャレンジしてみましょう。

 

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