さとし先生@TOEICトーイック、英検対策、中学と高校の英語復習

英検対策、中学と高校で使われる英語教科書の解説をしています。

高校教科書 crown2 lesson2-1 和訳 クラウン2 レッスン2-1 和訳

高校の教科書 crown 2 lesson2-1 クラウン2 のレッスン2-1の和訳と重要ポイントをまとめていきます。

 

学校の授業をよりわかりやすく、中学の復習、高校1年生の復習も兼ねて学んでいきましょう。

 

また、英検2級、英検準1級を獲得して、大学受験にも活かしたい人にもお役に立てますように。

 

特に、英検準1級を獲得すると、MARCHをはじめ、様々な大学に入学しやすくなります。

英検準1級、ぜひ合格していきましょう。

 

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しっかりと理解していくと、教科書はかなり使えます。

1つ1つを何度も理解できるまで読み込み、その上で音読していきましょう。

英語がものすごくできるようになります。

 

crown2 lesson2 Into Unknown Territory 未知の領域へ

into 「〜の中に」を意味する前置詞

unknown「まだ知らない、未知の」を意味する形容詞

territory 「領域」を意味する名詞

 

羽生善治さんの将棋経験について学びます。

Habu Yoshiharu is one of the greatest shogi players in history.

羽生善治は、歴史上でもっとも偉大な将棋棋士の1人です。

 

one of + 複数形の名詞 = 〜のうちの一人

今回はthe greatest shogi players と playerにsがついて複数形になっています。

例)

One of us likes you. Guess who? 私たちのうち一人があなたを好きです。誰でしょう?

the greatest = the + greatest は最上級(形容詞や副詞の中で、もっともを表す」

great は「偉大な」を意味するので、the greatestで「最も偉大な」になります。

the をつけ忘れてしまうことが多いのでお忘れなく。ちなみに、アーティストのベスト盤は英語では the best とtheがつきます。

 

in 「〜の中で」を表現する前置詞です。

 

He is truly "King of the Board".

彼は偽りなく、盤上の王です。

 

truly = 「偽りなく」を意味する副詞、trueは形容詞で「真実の」を意味します。

ちなみに名詞はtruth 「真実」になります。

 

on the board ボード(盤)の上の

on はくっつきのon と呼ばれる前置詞、だいたいは「〜の上」と訳しますが、

on the wall 壁にくっついて、のような意味もあります。

the clock on the wall 「壁についてる時計」

 

Here he talks with an interviewer about his experience as a professional shogi player.

ここでは、彼がプロの将棋棋士としての彼の経験についてインタビュアーと話しをしています。

here = 「ここでは」を意味する副詞

talk with = 「〜と一緒に話す」を意味する熟語。talk to 〜 = 〜に一方的に話す、を意味します。

about = 「〜について」を意味する前置詞

as 〜 = 「〜として」を意味する前置詞

 

crown2 lesson2 本文の和訳と学習ポイント

When did you first learn to play shogi?

いつあなたは初めて将棋をすることを学びましたか?

 

first = 「初めて」を意味する副詞

learn + to 不定詞 = to不定詞の名詞形「〜すること」と訳し、〜することを学ぶ、になります。

to play shogi で将棋をすること、になります。

 

In my first year of elementary school.

小学校の1年生です。

 

I was in my first year of elementary school. の省略形です。

私が小学1年生にいたときです。

 

in my first year = 1 年生

in my second year = 2年生

in my third year = 3年生

in my fourth year = 4年生

in my fifth year = 5年生

in my sixth year = 6年生

 

At first, I lost almost all the games,

最初、私はほとんどすべてのゲームで負けました、

 

almost 「ほとんど」を意味する副詞

all 「すべての」を意味する形容詞

 

but in a month or so,

しかし、1ヶ月かそこらで

 

in + 時間、時の表現で、「時間、時で」になります。

I'll will be back in 10 minutes. 私は10分で戻ってきます。

or so で「そこらへん」という微妙な感覚を表現できます。

 

I began to win.

私は勝ち始めました。

 

began はbegin「始める」の過去形

begin - began - bagun (原形 - 過去形 -過去分詞形) の活用形を覚えましょう。

begin + to 不定詞 これもto不定詞の名詞的用法で「〜することを始める」となります。

今回は勝つことを始めた = 勝ち始めました、になります。

 

In my second year, 

2年生で、

 

I went to a shogi dojo in Hachioji, where I participated in a children's tournamant.

私は八王子にある将棋道場に行きました、そしてそこでは、私は子どもの将棋のトーナメントに参加しました。

 

このように前から後ろ、前から後ろ、に訳す癖を今のうちから身につけておきましょう。

文章読解の最初の方では、意訳もあまりしないほうが良いです。

 

went = go「行く」の過去形 go - went - gone (原形 - 過去形 -過去分詞形) 

 

重要な表現 カンマ+関係副詞 非制限用法になります。

where は関係副詞です。

「, where カンマwhere」で非制限用法の使い方。

「そして、そこでは」と訳せば基本的には大丈夫です。

 

例)

I moved to Yokohama, where people were so friendly.

僕は横浜に引っ越ししました、そしてそこでは人々はとてもフレンドリーでした。

 

participate in 〜 = 「〜 に参加する」を意味する熟語

 

I didn't qualify for the final, but I enjoyed the games.

私は決勝戦までの資格は有しませんでしたが、試合を楽しみました。

 

qualify for 〜 = 「〜の資格を有する」

今回は負けた、ということですね。

qualify は動詞ですが、qualification 名詞の「資格」も覚えておきましょう。

the final = 決勝戦

the semi-final = 準決勝戦

 

I wanted to become a better player, and I started to go to the dojo for practice.

私はよりよい棋士になりたかった、そして私は練習のためにその道場に行き始めました。

 

want to +不定詞、start + to 不定詞

どちらも名詞的用法で「〜すること」の意味になります。

want 「欲する」+ to become a better player よりよい棋士になること→ なりたい

start「始める」 to go to the dojo その道場に行くこと → 行き始める

betterはgood - better - best と活用する形容詞の比較級で「より良い」の意味

for practice 練習のために for = 「〜に向かって、〜のために」を意味する前置詞

 

 

What do you like about shogi?

将棋について何が好きなんですか?

 

これは英会話の表現でもよく使えます。

What do you like about + 〇〇?

〇〇について何が好きなんですか? 日本語では〇〇のどこが好きなんですか?

 

例)

What do you like about minecraft?

マイクラのどこが好きなんですか?

 

find + O + C = O が Cとわかる。 O にitが使われると後にくるthatが本来の意味(仮目的語)

As a child I found it interesting that you play with many different pieces

子どもながらに、私は多くの異なる駒で遊ぶのが面白いとわかりました。

 

as a child 「子どもとして、子どもながらに」

find O(目的語) + C(補語) = O がC だとわかる。

目的語は名詞しかこない。補語には名詞か形容詞が来る。

 

今回目的語はit ですが、これは仮の目的語と呼ばれるもの。

it = that you play with many different pieces です。

目的語が長いので、itで最初に仮置きしてthat の後から本当の目的語を話す感じです。

 

each piece has a differnt move.

どの駒も異なる動きをします。

 

; セミコロン

「そして」「または」という意味を表現します。前の文と後ろの文の関係性を強調する働きがあります。

 

Also the results of a game are very clear-cut

また、試合の結果が明快です。

 

: you either win or lose

つまり、あなたは勝つか負けるかになります。

 

: コロン「つまり」を意味します。

either A or B = A か B のどちらかを表現します。

 

The entire game is a process of cause and effect, 

全体のゲームが原因と結果の過程です

 

entire = 「全体の」を意味する形容詞

process = 「プロセス、過程、進行」を意味する名詞

cause = 「原因」を意味する名詞ですが、「引き起こす」という意味の動詞でもあります。ここでは名詞扱い

effect = 「結果、効果」を意味する名詞です。

 

, and winning or losing is your own responsibility.

そして勝つこともしくは負けることはあなた自身の責任です。

 

winning はwin「勝つ」にingがついた、動名詞「勝つこと」

losingはlose「負ける」にingがついた、動名詞「負けること」

ingは「eで終わる動詞」の場合はlosingのようにeが消えます。

例) making (make) coming(come)

 

own 「自分自身の」を意味する形容詞

responsibility 「責任」を意味する名詞

responsible 「責任のある」を意味する形容詞もよく出ますので覚えましょう。

 

Of course, it doesn't feel good to lose, 

もちろん、負けるのは良い気持ちではありません

 

it = to lose で仮主語が使われています。

feel = 「感じる」を意味する一般(do)動詞

feel + 形容詞 = 形容詞を感じる

 

but I like shogi because it has great depth to it.

しかし将棋は(勝ったり負けたりした時の)責任への奥深さがあるので好きです。

 

because 〜 = なぜなら〜だから、を意味する接続詞

最初の it = shogi

great depth = 偉大な深さ、奥深さ

depth は「深さ」を意味する名詞 deep 「深い」を意味する形容詞の名詞形

to 〜 = 「〜へ」を意味する前置詞

最後のit = your own responsibility あなた自身の責任

 

 

このような感じで、しっかりと長文を理解して、英検準1級にもチャレンジしてみましょう。

 

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