中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

here we go 中3 和訳 unit6 part1(ヒアウィーゴー ユニット6 パート1)

光村図書 ヒアウィーゴー here we go の中3 本文 Unit 6 part 1 を和訳していきます。

学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、中学3年生以上から大人まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので是非ぜひオススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することが超オススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間暇を考えると、確実に時間短縮につながります。

(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)

 

 

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以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。

さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。

実力が爆上がりします!!

 

中3 Unit6 part1 (ユニット6パート1) 教科書 76ページ 本文から

What's the matter?

何が問題ですか?

 

What's = What is の省略

matter = 「問題」名詞

 

 

Are you in trouble?

あなたはトラブルの状態にいる?

 

in trouble トラブルの状態で

 

 

I twisted my wrist while I was playing basketball.

私は手首をひねってしまったんです、私がバスケットボールをしている間に。

 

twisted = twist 「ひねる」動詞の過去形

wrist 「リスト = 手首」名詞、リストバンドなど聞いたことがある人もいると思います。

while = 「〜している間」接続詞

while 主語 + 動詞 = 「主語が動詞している間」という意味になります。

 

今回は過去進行形 was(were) + 一般動詞のing形 「〜していました」

 

 

I don't think I can play the piano at the chorus contest.

私は私が合唱コンテストでピアノを弾くことができるとは思いません。

 

I don't think + (that) + 主語 + 動詞で、私は主語が動詞するとは思いません。

chorus = 「合唱」名詞

contest = 「コンテスト、コンクール」名詞

at the chorus contest 合唱コンテストで

 

 

What should we do ? 

何、すべき、私たち、する

→ 私たちは何をすべきですか?

 

should = 「〜すべきである」助動詞

 

 

We have only a few days until the contest.

私たちは持っている、だけ、数日、まで、コンテスト

→ 私たちはコンテストまで数日だけしかないです。

 

only =「〜だけ」を意味する副詞

a few = 少しの〜

days = day「日」名詞の複数形

until = 「〜まで」前置詞

 

英単語テスト:

matter

in trouble

twist

wrist 

while 

chorus 

contest 

only 

a few

until 

 

答え:

 「問題」名詞

 トラブルの状態で

「ひねる」動詞

 「リスト = 手首」名詞

「〜している間」接続詞

 「合唱」名詞

「コンテスト、コンクール」名詞

「〜だけ」を意味する副詞

 少しの〜

 「〜まで」前置詞

 

 

I have an idea. 僕は考えがあります。

idea = 「考え」名詞

 

 

Look at this video. このビデオを見て。

 

look at 〜 = 〜を見る

 

There are two people playing one piano.

1台のピアノを弾いている2人の人がいます。

 

今回の重要文です。

 

There are two people. 2人の人がいます。

there is + 単数の名詞

there are + 複数の名詞

「〜がいる、〜がある」を意味しますね。

 

two people 2人の人という名詞の後に、ing形で、

playing現在分詞「プレイしている」という意味になります。

 

例) I know the boy swimming in the pool.

僕はプールで泳いでいる男の子を知っています。

 

The girl speaking English is Eri.

英語を話している女の子はエリです。

 

このように名詞+ing形で、現在分詞。〜している、という意味になります。この現在分詞が使えるだけで、英語ってペラペラに聞こえるんですよー^^

 

 

それでは、本文に戻ります。

We could try that.

私たちはそれを試せるかもしれない。

 

could は can 「〜できる」の過去形でもあり、かつ可能性の意味を表現する助動詞でもあります。

 

that = two people play one piano 

2人の人で1つのピアノを弾くことです。

 

 

Who can play the piano with Eri?

誰がエリとピアノを弾くことができますか?

 

I can play a little bit.

僕は少し弾くことができます。

 

a little bit  「少しだけ」副詞

 

We can play together.

私たちは一緒に弾くことができます。

 

together =「一緒に」副詞

 

OK. わかった。

 

I'll do my best.

僕はベストを尽くしてみる。

 

I'll = I will 未来形「〜する予定」を意味する助動詞

do my best でベストを尽くす

 

will はこのように、突然決まった時の未来の形を表現します。

 

英単語テスト

idea 

look at 〜 

there is / are 〜 

two people playing one piano

a little bit  

together 

do my best

will

 

答え:

「考え」名詞

 〜を見る

   〜がいる、〜がある

 1台のピアノを弾いている2人の人々

「少しだけ」副詞

「一緒に」副詞

 ベストを尽くす

〜する予定です、〜しましょう

 

 

Here We Go 中3 Unit6 part1をより理解できるために

教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。

知識は覚えて使いこなして、はじめていきます。

インプット→アウトプットをすると、80%以上覚えていますが、

アウトプットがないと、2日で80%程度忘れちゃうそうです。

 

良質教材で力をつけましょう。

 

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