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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

here we go 中3 和訳 unit7 part2(ヒアウィーゴー ユニット7 パート2)

光村図書 ヒアウィーゴー here we go の中3 本文 Unit 7 part 2 を和訳していきます。

学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、中学3年生以上から大人まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので是非ぜひオススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することが超オススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間暇を考えると、確実に時間短縮につながります。

(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)

 

 

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以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。

さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。

実力が爆上がりします!!

 

中3 Unit7 part2 (ユニット7パート2) 教科書 92ページ 本文から

My own culture is different from Japanese culture, 

私自身の文化は日本の文化とは異なります、

 

 

own = 「私自身の」形容詞

A + be 動詞 + different from + B=「A は Bとは異なる」

culture = 「文化」名詞

 

 

but  the truth is that people are basically the same everywhere.

しかし真実は、that以下です、人々は基本的には同じである、どこでも

→ しかし真実は、人々は基本的にはどこでも同じである、ということです。

 

 

truth =「真実」名詞

that + 主語+動詞= 「主語が動詞すること」接続詞

basically =「基本的には」副詞

same=「同じ」名詞

everywhere=「どこでも」副詞

 

 

I found that out in Japan.

私はそのことを日本で見つけました。

 

find out = 「見つけ出す、知る」の熟語

find - found - found (原形-過去形-過去分詞形)を覚えましょう。

今回はfound outと過去形になっています。

that = people are basically the same everywhereの意味

 

 

We feel happy when we're with friends and family.

私たちは幸せに感じます、私たちが友達や家族と一緒にいるとき。

→ 私たちが友達や家族といるとき、幸せに感じます。

 

 

feel + 形容詞 = 形容詞を感じる

I feel cold. なら寒く感じる→寒気を感じる、風邪を引いた?のようになります。

when 主語 動詞 = 主語が動詞するとき

we're = we are の短縮形

with = 「〜と一緒に」前置詞

 

英単語テスト:

own 

A + be 動詞 + different from + B

culture 

truth 

that + 主語+動詞

basically 

same

everywhere

find out 

feel + 形容詞 

 

答え:

 「私自身の」形容詞

「A は Bとは異なる」

 「文化」名詞

「真実」名詞

「主語が動詞すること」接続詞

「基本的には」副詞

「同じ」名詞

「どこでも」副詞

 「見つけ出す、知る」の熟語

 形容詞を感じる

 

英文翻訳テスト:

My own culture is different from Japanese culture, but  the truth is that people are basically the same everywhere.

 

私自身の文化は日本の文化とは違います、しかし真実は、

人々は基本的にはどこでも同じである、ということです。

 

 

We feel sad when we're lonely.

私たちは寂しく感じます、私たちが孤独である時

→ 私たちが孤独である時、寂しさを感じます。

 

sad = 「悲しい」形容詞

lonely = 「孤独な」形容詞

 

 

It's important to respect each other and try to understand each other.

お互いのことを尊重することとお互いのことを理解しようとすることは大切です。

 

it is 形容詞 ( for 人 ) to 〜 = ( 人が ) 〜することは形容詞です、の構文です。

for 人はなくても大丈夫です。

It's easy to speak Japanese. 日本語を話すことは簡単です。

ここでの it = to respect each other and try to understand each other のことです。

respect = 「尊敬する、尊重する」動詞

try + to 不定詞 =「〜しようとする」

 

 

I learned this from my experiences in Japan.

私はこのことを日本での経験から学びました。

 

this = このこと、前の文です。

experiences = experience「経験」名詞の複数形

 

 

If I could speak to that worried girl of three years ago,

もし私が3年前のその心配している女の子に話すことができたとしたら、

 

 

今回の重要表現です。

If 主語 + 過去形の動詞(今回は助動詞のcould)

は仮定法(仮に定めた文で実際には起きないこと)を表現します。

 

speak to 〜 = 「〜に話す」を意味する熟語です。

that = 「その」指示形容詞

worried 「心配している」形容詞

 

 

of three years ago

of は「〜の」を意味する前置詞なので「3年前の」の意味

 

I would say, "     ".

こう言うでしょう。

仮定法の文で、would を使うことで、ありえない現実を意味します。

 

 

例えば、If I were you, I would do it.

もし私があなたなら、私はそれをするでしょう。

were はbe動詞の過去形で、普通はI につくのはwasなのですが、

ありえない、という意味の仮定法ではwereがつくことが多いです。

 

 

英単語テスト:

sad 

lonely 

it is 形容詞 ( for 人 ) to 〜 

respect 

try + to 不定詞 

experience

speak to 〜 

worried 

of three years ago 

If I were you, I would do it. 

 

答え:

「悲しい」形容詞

「孤独な」形容詞

 ( 人が ) 〜することは形容詞です

「尊敬する、尊重する」動詞

「〜しようとする」

「経験」名詞

「〜に話す」を意味する熟語

 「心配している」形容詞

 3年前の

もし私があなたなら、私はそれをするでしょう。

 

英文翻訳テスト:

 

It's important to respect each other and try to understand each other.

 

 

お互いのことを尊重することとお互いのことを理解しようとすることは大切です。

 

 

" " の中の意味に進みます。

 

"There's no need to worry.

心配するための必要はない。= 心配する必要はありません。

There's = There is の省略形で「〜がある」を意味します。

no need = 必要はない、needは「必要」を意味する名詞です。

to worryは「心配するための」を意味するto 不定詞の形容詞的用法 

 

 

You're going to have a wonderful adventure in Japan!

あなたは日本で素晴らしい冒険を持つつもりです!!

 

be動詞 + going +  to 〜 = 「〜するつもりです」を表現する未来の表現

 

wonderful 「素晴らしい」形容詞

adventure 「冒険」名詞

 

これで、I would say " There's no need to worry. You're going to have a wonderful adventure in Japan!"

"心配するための必要はありません。あなたは日本で素晴らしい冒険をすることになるでしょう。"と私は言うでしょう。

 

 

Now, I'm getting ready for another adventure:

今、私は準備をしているところです、別の冒険のために。

→ 今、別の冒険のために、私は準備をしているところです。

 

be動詞 + 一般動詞のing形で現在進行形です。「〜しているところです」

get ready for 〜 = 〜のための準備をする、の熟語

another = 「別の」形容詞

 

:これはコロンで、直前の名詞、another adventure「別の冒険」のことを説明します。

 

another adventure : going to high school in London

ロンドンにある高校に行くことという別の冒険

 

となります。

 

going は動名詞で「行くこと」と言う意味です。

 

 

But I have no worries,

しかし私は心配がありません、

 

worries = worry「心配」名詞の複数形

Don't worry. 心配するな。

 

because I know I can always come back and see you all.

なぜなら私は知ってるから、私ができる、いつも戻ってきてあなたたちみんなに会うことを。

なぜなら私は、いつも戻ってきてあなたたちみんなに会うことができるから。

 

 

because は「なぜなら〜だから」を表現する接続詞

because of + 名詞

I know + 主語 + 動詞で主語が動詞することを私は知っている。

 

come backは「戻る」熟語

you all あなたたちすべて、の意味です。

 

 

英単語テスト:

There is 

no need 

to worry

There's no need to worry. 

wonderful 

adventure 

get ready for 〜 

another 

I have no worries. 

come back

 

 

答え:

「〜がある」

必要はない

「心配するための」

 心配する必要はありません。

「素晴らしい」形容詞

 「冒険」名詞

 〜のための準備をする

「別の」形容詞

私は心配がありません。

「戻る」熟語

 

 

英文翻訳テスト:

If I could speak to that worried girl of three years ago,I would say " There's no need to worry. You're going to have a wonderful adventure in Japan!"

 

 

もし私が3年前のその心配している女の子に話すことができたとしたら、"心配するための必要はありません。あなたは日本で素晴らしい冒険をすることになるでしょう。"と私は言うでしょう。

 

 

Here We Go 中3 Unit7 part2 をより理解できるために

教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。

知識は覚えて使いこなして、はじめていきます。

インプット→アウトプットをすると、80%以上覚えていますが、

アウトプットがないと、2日で80%程度忘れちゃうそうです。

 

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