中2 ニュークラウン レッスン2 ユーズ リード 重要な点を解説します。
New Crown Lesson2 Use Read
中学校の授業にしっかりとついていけるように
さらには大人の方は英会話の学習としても役立てるように、解説していきます。
My Dream 私の夢
dream = 「夢」名詞
dreamは「夢を見る」動詞の意味もあります。
このように、英語では名詞も動詞も同じ形のものもありますので、そういうものなんだぁと思ってしまいましょう。
例えば、stop 「止める」と言う意味の動詞でもありますが、bus stop のように「バス停」という名詞の意味にもなります。
Tanaka Hana たなか はな
I want to be a farmer.
私は農業経営者になりたいです。
予習復習にはこちらのガイドが便利です。
I have three reasons.
私は3つの理由があります。
reasons = reason「理由」の複数形
自分の意見を言ってから理由を語るこの切り出し方は英検のライティングの書き方でもあります。
First, I like fresh vegatables.
最初に、私は新鮮な野菜が好きです。
Fresh food is important for our everyday lives and health.
新鮮な食べ物は重要です、私たちの日々の生活と健康のために。
important = 「重要な」形容詞
for = 「〜のために」前置詞
everyday = 「毎日の」形容詞
every day とスペースが入ると、「毎日」という意味の名詞や副詞になります。
lives = life「生活」の複数形。fがvesに変わります。
例) knife ナイフ → knives、leaf 葉 = leaves
I want to grow healthy and organic vegetables for everyone.
私は健康で有機の野菜をみんなのために育てたいです。
healthy 「健康な」形容詞、ちなみに「健康」名詞はhealth
for = 「〜のために」前置詞
Second, I am interested in technology.
2つ目に、私はテクノロジーに興味があります。
technology = テクノロジー(科学技術)名詞
be動詞 + interested + in 〜 = 〜に興味があります
Farmers use tecnology to do many things.
農家の人たちは、多くのことをするためにテクノロジーを使います。
to do = to 不定詞の副詞的用法「〜するために」の意味です。
For example, they use drones to monitor crops and
例えば、彼らは作物を監視するためにドローンを使います、そして
for example = 例えば、例をあげるときの言い方
they = farmers
drones = drone「ドローン」の複数形
to monitor = 監視するために、to不定詞の副詞的用法
crops = crop「作物」の複数形
sensors to collect data twenty-four hours a day.
1日24時間データを集めるためにセンサーを使います
sensors = sensor「センサー」の複数形
to collect 「集めるために」to不定詞の副詞的用法
data 「データ」名詞
twenty-four hours a day 1日24時間
今回 and は drones and sensorsとドローンとセンサーをつなぐ役割になります。
まとめると、
For example, they use drones to monitor crops and sensors to collect data twenty-four hours a day.
例えば、彼らは作物を監視するためにドローンを使い、1日24時間データを集めるためにセンサーを使っています。
I want to learn technology to improve farming.
私はテクノロジーを学びたいです、農業を改善するために。
最初の to learn の to不定詞は「学ぶこと」の名詞的用法
次の to improve のto 不定詞は「改善するために」の副詞的用法
Third, I think that farming is a way to bring people together.
3番目に、私は思います、農業は人々を引き合わせるための1つの方法だと。
I think that 主語 + 動詞 で「私は主語が動詞すると思います」
となります。
a way = 方法
to bring はto 不定詞で、「〜するための」の形容詞的用法になります。
bring A together = 「Aを引き合わせる、Aをまとめる」
One day, I worked at a farm with other visitors from near and far,
ある日、私は農場で働きました、他の訪問者の方々と、至る所から来た
at 「ピンポイントの場所」前置詞
with 「〜と一緒に」前置詞
from near and far = 近いところと遠いところから、で至るところで
such as families, students, and tourists.
例えば、家族達、生徒達、そして観光客達
such as 〜 = 「例えば」を意味し、その後に具体例が来ます。
We harvested some vegetables together.
私たちはいくつかの野菜を一緒に収穫しました。
harvest 「収穫する」動詞
Later, we cooked them to make lunch.
その後、私たちはそれらを料理しました、ランチを作るために
them = some vegetables
they それらは(が) their それらの them それらを(に) theirs それらのもの
活用も覚えましょう。
to make = to不定詞の副詞的用法「〜するために」
Over lunch, we talked about the day's experiences and became friends.
ランチを食べながら、私たちはその日の経験について話して、そして友達になりました。
over lunch = ランチを食べながら
over dinner = 夕食を食べながら
about =「〜について」前置詞
the day's 「その日の」
experiences = experience「経験」の複数形
became = become「なる」動詞の過去形
This is important to me.
このことは私にとって大切です。
this = 農業経験のみんなとランチを食べながら話して、友達となったことですね。
In short,
要点を言うと、まとめると
with farming
農業を使って
with = 「〜を使って」前置詞
I can combine my love of good food, my interest in technology, and my wish to connect people.
私は良い食べ物の愛情と、テクノロジーへの興味と、人々をつなげるための願いを結びつけることができます。
combine = 「結びつける」動詞
wish = 「願い」名詞
to connect people「人々をつなげるための」to不定詞の形容詞的用法「〜するための」→前の名詞に意味を付け加えます。
Farming is an ideal job for me.
農業は理想的な仕事です、私にとって。
ideal 「理想的な」形容詞
for 「〜のために」前置詞
to 不定詞の用法がすべて出てきているので、しっかりと区別して学んでいきましょう。
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