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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ my way 高校1年生Lesson3 section3の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson3 section3 レッスン3 セクション3の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

英語は前から後ろ、前から後ろに訳していくと早く読めるようになります。

意識して、前から後ろに訳していきましょう。こちらの訳の解説でも前から後ろを意識してお伝えしています。

 

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サバの缶詰・・・宇宙食へ!!

Section3

During twelve years of trial and error,

間、12年、の、トライアルとエラー

→ 試行錯誤の12年の間

 

during = 「〜の間」前置詞

trial = 「試す」名詞

error = 「間違い」名詞

tiral and error = 試行錯誤でOKです。

 

試行錯誤(しこうさくご)・・・新しい物事をするとき、試みと失敗を繰り返しながら次第に見通しを立てて、解決策や適切な方法を見いだしていくこと。

引用元:試行錯誤(しこうさくご)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書

 

 

more than 300 students were involved in this project.

300人より多くの生徒たちが関わった、このプロジェクトに。

→ 300人より多くの生徒たちがこのプロジェクトに関わりました。

 

more than = 〜よりも多く

be動詞 + involved in 〜 = 〜に関わる、携わる

project = 「プロジェクト、計画、事業」名詞

 

 

まとめると、

During twelve years of trial and error, more than 300 students were involved in this project.

試行錯誤の12年の間、300人より多くの生徒たちがこのプロジェクトに関わりました。

 

 

After their canned mackerel was approved in 2018,

あとで、彼らのサバの缶詰が承認された、2018年に、

→ 彼らのサバの缶詰が2018年に承認された後に、

 

their = 彼らの

they 彼らは(が) their 彼らの them 彼らを(に) theirs 彼らのもの

 

approved = approve「承認する」動詞の過去分詞形

was approved = 承認された、という受け身形です。

in = 「月日の前に入る前置詞」

 

 

Wakata Koichi, a Japanese astronaut, visited the school.

若田光一さん、日本の宇宙飛行士、訪問した、その学校を。

→ 日本の宇宙飛行士の若田光一さんがその学校を訪問しました。

 

 

After their canned mackerel was approved in 2018, Wakata Koichi, a Japanese astronaut, visited the school.

彼らのサバの缶詰が2018年に承認された後、若田光一さんという日本の宇宙飛行士がその学校を訪問しました。

 

 

When he tried the product, he smiled and said,

とき、彼が、試食した、その製品を、彼は笑顔になって、いいました、

→ 彼がその製品を試食したとき、彼は笑顔になって言いました

 

when 主語 動詞 = 主語が動詞する時

tried = try 「試す、試食する」動詞の過去形

product = 「製品」名詞、produce = 「製造する」動詞

smiled = smile「笑顔になる」動詞の過去形

said = say 「いう」の過去形、say - said - said 原形 - 過去形 - 過去分詞形を覚えましょう。

 

"It tastes good and goes well with rice."

それは味がする、良い、そして、行く、うまく、お米と

→ それは良い味がして、ご飯に良くあいますね。

 

taste = 「味がする」動詞

go well with 〜 = 「〜とうまく行く」ここでは、ご飯と良くあう

 

 

When he tried the product, he smiled and said, " It tastes good and goes well with rich." 彼がその製品を試食した時、彼は笑顔になって言いました、「味が美味しくて、ご飯に良く合いますね」

 

 

The students' space food was launched to the ISS in 2019.

生徒たちの宇宙食は打ち上げられました、ISSに2019年。

→ 生徒たちの宇宙食は2019年にISSに打ち上げられました。

 

students' = 生徒たちの

was launched = 受け身形、launch = 「打ち上げる」動詞なので、打ち上げられた、となります。

 

ISS = 国際宇宙ステーション、Internal Space Stationの略

 

 

Thanks to the students, Japanese astronauts can enjoy a taste of home.

生徒たちのおかげで、日本の宇宙飛行士たちは、できる、楽しむ、味、家庭の。

→ 生徒たちのおかげで、日本の宇宙飛行士たちは家庭の味を楽しむことができます。

 

thanks to 〜 = 〜のおかげで

can = 「できる」助動詞

enjoy = 「楽しむ」動詞

a taste of home = 家庭の味

 

 

The students are happy with their accomplishment.

生徒たちはハッピーです、彼らの成果に。

→ 生徒たちは彼らの成果にハッピーです。

 

be happy with 〜 = 〜にハッピーである、〜に満足する

accomplishment = 「成果」名詞

accomplish = 「成し遂げる」動詞も覚えましょう。

 

 

Yet, they are still motivated to improve their product.

さらに、彼らはそれでもなお、やる気になっています、改善する、彼らの製品を。

→ さらに、彼らはそれでもなお彼らの製品を改善する気満々です。

 

yet = 「まだそのうえに、さらに」副詞

still = 「それでも、なお、まだ」副詞

be motivated to 〜 = 〜やる気がわいてくる、モチベーションが高い

improve = 「改善する」動詞

 

 

One of the students said,

生徒たちの1人が言いました、

 

one of + 名詞の複数形 = 〜のうちの1つ、1人

 

 

"We still have a lot of things to try.

私たちはある、まだたくさんのこと、試すべき

→ 私たちは、まだたくさんの試すべきことがあります。

 

a lot of = many = たくさんの

things = thing「こと、物事」名詞の複数形

to try = to 不定詞の形容詞的用法「〜すべき」、ここでは試すべき

 

 

I hope that not only Japanese astronauts, but also foreign astronauts will enjoy our local mackerel.

私は望みます、日本の宇宙飛行士の皆さんだけではなく外国の宇宙飛行士の皆さんも楽しむ、私たちの地元のサバを。

→ 私は、日本の宇宙飛行士の皆さんだけではなく外国の宇宙飛行士の皆さんも私たちの地元のサバを楽しむことを望んでいます。

 

I hope that 主語 + 動詞 = 私は主語が動詞することを望みます

not only A, but also B = AだけではなくBも

local = 「地元の」形容詞

mackerel = 「サバ」名詞

 

lesson3 section1はこちら

 

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lesson3 section2 はこちら

 

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