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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ my way 高校1年生Lesson4 section2の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson4 section2 レッスン4 セクション2の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

英語は前から後ろ、前から後ろに訳していくと早く読めるようになります。

意識して、前から後ろに訳していきましょう。こちらの訳の解説でも前から後ろを意識してお伝えしています。

 

教科書58ページ

もう一度読んでみる、I read Winnie-the-Pooh again.

 

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Section2

 

Recently I read Winnie - the -Pooh again.

最近、私は読みました、プーさんを、再び。

→ 最近、私はプーさんをまた読んでみました。

 

recently = 「最近」副詞

again = 「再び、また」副詞

 

 

Then I found some new messages in the book.

その時、私は見つけました、いくつかの新しいメッセージをその本の中で。

→ その時、私は、その本の中にあるいくつかの新しいメッセージを見つけました。

 

then = 「その時」副詞

found = find「見つける」の過去形

find - found - found 原形 - 過去形 - 過去分詞形を覚えましょう。

some = 「いくつかの」形容詞

new = 「新しい」形容詞

messages = message「メッセージ」名詞の複数形

 

 

Here is one example.

ここに1つの例があります。

 

here is + 単数形の名詞 = ここに〜があります

example = 「例」名詞

 

 

Pooh and Piglet find footsteps in the snow and follow them around a tree.

プーとピグレットが見つけます、足あとを、雪の中に、そして、ついていきます、それらに、木の周りの。

→ プーとピグレットが雪の中に足あとを見つけて、木の周りにある足跡についていきます。

 

footsteps = footstep「足跡」名詞の複数形

in the snow = 雪の中にある

follow = 「ついていく」動詞

them = 「それらに」= footsteps 

 

 

They wonder, "Whose footsteps are these?"

彼らは不思議に思います、「誰の足跡なんだ、これらは?」

 

they = Pooh and Piglet

wonder = 「不思議に思う」動詞

Whose = 「誰の」疑問詞

these = 「これらは」指示代名詞、this「これ」の複数形

 

 

They have been walking around the tree.

彼らはずーっと歩き続けています、木の周りを。

→ 彼らはずーっと木の周りを歩き続けています。

 

they = Pooh and Piglet

have + been + ing = 現在完了進行形の意味、「ずーっと〇〇しています」

walk around the tree = 木の周りを歩く

 

 

After a while, 

しばらくした後で

 

while = 「しばらくの間」名詞

 

 

they realize that the footsteps are their own.

彼らは悟ります、その足跡は彼ら自身のものだと。

→ 彼らはその足跡は彼ら自身のものだと悟ります。

 

realize = 「はっきり理解する、悟る」動詞

that 主語+動詞 = 「主語が動詞すること」接続詞

their = 「彼らの」代名詞

they 彼らは(が) their 彼らの them 彼らを(に) theirs 彼らのもの

own = 「自分自身の」形容詞

 

 

Pooh gets disappointed with himself and says to Christopher nearby

プーはがっかりします、彼自身に、そしてクリストファーに言います、近くにいる、

→ プーは自分自身にがっかりして、近くにいるクリストファーに言います、

 

get disappointed with 〜 = 〜にがっかりする

himself = 「彼自身」代名詞

say to 〜 = 〜に言う

nearby = 「近くの」形容詞

 

 

"I have been foolish, and I am a bear of no brain at all."

ぼくはバカだった、そして僕はクマ、脳が全くない。

→ ぼくはバカだった、そして僕は脳が全くないクマだ。

 

have been = 現在完了形

brain = 「脳」名詞

no 〜 at all = 全く〜がない

 

 

Christopher responds, " You're the best bear in all the world."

クリストファーが返答する、「きみは全世界で最高のクマだよ」

 

respond = 「返答する」動詞

You're = You are の短縮形

the best = 最高の、形容詞の最上級

all the world = 全世界

 

 

Christopher probably means, "Don't worry.

クリストファーはおそらく意図するのは、「心配するな。

 

probably = 「多分、おそらく」副詞

mean = 「意味する、意図する」動詞

Don't worry. 「心配するな」

 

 

I like you as you are."

ぼくは君が好きだ、あるがままの。

→ 僕はあるがままの君が好きだ。

 

as you are = あなたのまま = あるがまま

 

 

The characters in this book all respect each other and accept others as they are.

キャラクター、この本の中の、すべて、尊重する、お互いに、そして受け入れる、他者を、あるがままの。

→ この本の中のキャラクター(登場人物)はみんな、お互いを尊重してて、あるがままの他者を受け入れています。

 

respect = 「尊重する、尊敬する」動詞

each other = お互いに

accept = 「受け入れる」動詞

others = 「他者、他人」名詞

as they are = 彼らのまま、あるがままに

 

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