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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ my way 高校1年生Lesson4 section3の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson4 section3 レッスン4 セクション3の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

英語は前から後ろ、前から後ろに訳していくと早く読めるようになります。

意識して、前から後ろに訳していきましょう。こちらの訳の解説でも前から後ろを意識してお伝えしています。

 

教科書60ページ

heartwarming, promise 心温まる、約束

 

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Section3

 

I also read The House at Pooh Corner.

私はまた読みました、プー横丁の家を。

→ 私はまたプー横丁の家を読みました。

 

横丁・・・表通りから横へ入った町筋。また、その通り。よこまち。

引用元:横町/横丁(よこちょう)の意味 - goo国語辞書

 

 

also = 「〜はまた」副詞

 

 

The book has heartwarming messages, too.

その本は、ある、心温まるメッセージ、も。

→ その本も、心温まるメッセージがあります。

 

The last episode is especially moving.

最後のエピソードが特に感動させます。

 

last = 「最後の」形容詞

episode = 「エピソード」名詞

especially = 「特に」副詞

moving = 「感動させる」

 

 

Christopher tells Pooh that he cannot see Pooh for a while because he has to start school.

クリストファーは言います、プーに、彼はできない、会うこと、プーに、しばらくの間、彼はしなければならない、スタート、学校を。

→ クリストファーはプーに、学校を始めなければいけないからしばらくの間会うことができない、と言います。

 

tell 人 もの = 人にものを言う

今回はtell Pooh that 主語 + 動詞、と言う形で、プーに、主語が動詞することを言う、となります。

see = 「会う」動詞

for a while = しばらくの間

has to = have to = must = 〜しなければいけない、

has to になっている理由は主語が3人称単数だからです。

 

 

Christopher says,"Pooh, promise you won't forget about me, ever.

クリストファーは言います、「プー、約束して、君は忘れない、〜について、僕を、決して。

→ クリストファーはこう言います、「プー、君は僕について決して忘れないって約束して。」

 

promise = 「約束する」動詞

動詞から始まる分は命令文になります。

 

won't = will not の短縮形、未来のことを伝えます。

forget = 「忘れる」動詞

about = 「〜について」前置詞

ever = 「決して」副詞

not ever = never 「決して〜ない」の意味になります。

 

 

Not even when I'm a hundred."

100歳の時でさえ、忘れるな」

 

not even → You will not forget about me even when I'm a hundred.

君は僕について忘れるな、僕が100歳になったとしても。

 

 

Pooh asks, "How old will I be then?" 

プーが尋ねます、「何歳に僕はなるのその時?」

 

ask = 「尋ねる」動詞

how old = 「何歳」

then = 「そのとき」副詞

 

I am 18. 僕は18歳です。

I will be 19 then. 僕はその時19歳になるでしょう。

これの疑問文はWill I be 19 then? 僕はその時19歳になるでしょうか?

さらに、何歳かがわからない時は、19のところがhow oldにして、

How old will I be then? となります。

 

 

Christopher answers, "Ninety-nine."

クリストファーが答えます、「99歳です」

 

answer= 「答える」動詞

 

 

Then Pooh says, "I promise."

それから、プーが言います、「僕は約束する。」

 

 

This interaction shows that real friendships last for a long time.

このやり取りは、示します、本当の友情は、続く、長い間。

→ このやり取りは、本当の友情は長い間続くということを示します。

 

interaction = 「相互作用、やり取り」名詞

real = 「本当の」形容詞

friendships = friendship「友情」名詞の複数形

last = 「続く」動詞

for a long time = 長い間

 

 

I had not noticed these messages

私は分かっていませんでした、これらのメッセージを

→ 私はこれらのメッセージを分かっていませんでした。

 

had noticed = had + 過去分詞形で、過去完了。

過去のある時から、過去のある時までの間、ここでは、子どもの頃に読んでいた時から、再び読んだその時まで、分かっていなかったと言う意味になります。

 

until I read the books again.

まで、私が、読んだ、その本を、再び。

→ 私がその本を再び読むまでは

 

 

I had not noticed these messages until I read the books again.

私はその本を読むまでこれらのメッセージに気づきませんでした。

 

 

Both of the books have meaningful messages for us, high school students. 両方ともの本は、あります、有意義なメッセージが、私たちにとって、高校生。

→ 両方ともの本に私たち、高校生にとって有意義なメッセージがあります。

 

both of 〜 = 〜の両方とも

meaningful = 「有意義な」形容詞

for = 「〜にとって」前置詞

us = 「私たちに(を)」代名詞

we 私たちは(が) our 私たちの us 私たちに(を) ours 私たちのもの

 

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