マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson5 section2 レッスン5 セクション2の和訳とポイントについて解説していくページです。
英語は前から後ろ、前から後ろに訳していくと早く読めるようになります。
意識して、前から後ろに訳していきましょう。こちらの訳の解説でも前から後ろを意識してお伝えしています。
教科書74ページ
Section2
Can you give more examples of endangered languages?
〜してくれませんか、あなたは、与える、もっと例を、絶滅寸前の言語?
→ あなたは絶滅寸前の言語の例をもっとくれませんか?
give = 「与える、くれる」動詞
more = 「もっと」副詞
examples = example「例」名詞の複数形
of = 「〜の」前置詞
Sure. もちろん
Tsimshian is an example from Canada.
Tsimshian は例です、カナダからの。
→ ツィムシアンはカナダからの例です。
It is a language which one of the indigenous peoples speak.
それは、言語です、〜のうちの1つ、土着の民族、話す。
→ それは、先住民のひとつが話す言語です。
it = Tsimshian
one of 〜 = 〜のうちのひとつ
indigenous = 「土着の」形容詞
peoples = peopleの複数形で、「民族」
This language has a word "ts'iwox."
この言語はあります、単語を、ツウォホ。
→ この言語はツウォホという単語があります。
It means to eat snacks before going to bed.
それは意味する、食べる、お菓子を、前に、ベットに行く(寝に行く)
→ それは、寝る前におやつを食べるという意味があります。
it = ts'iwox = ツウォホという単語
eat = 「食べる」動詞
snacks = snack「軽い食事、おやつ」名詞の複数形
before = 「〜の前に」前置詞
going = go「行く」の動名詞、前の単語がbeforeという前置詞なので、後ろは名詞になります。
go to bed = ベッドに行く(寝る)
That sounds fun!
それは面白く聞こえる→面白そう。
that = ツウォホが寝る前にお菓子を食べることを意味することです。
sound = 「聞こえる」動詞
fun = 「楽しい」形容詞
Traditionally, Tsimshian people live by fishing and have an early dinner.
伝統的に、ツィムシアンの人々は生活します、〜によって、魚釣り、そして食べます、早い夕食を。
→ 伝統的にツィムシアンの人々は魚釣りをすることで生活していて、早い夕食を食べています。
traditionally = 「伝統的に」副詞
live = 「生活する」動詞
by = 「〜によって」前置詞
fishing = 「魚釣り」名詞
have = 「食べる」動詞
early = 「早い」形容詞
dinner = 「夕食」名詞
After dinner, they often talk with their family or friends until late.
夕食後、彼らはよく話します、〜と一緒に、彼らの家族、もしくは友達、〜まで、遅く。
→ 夕食後、遅くまで彼らはよく家族や友達と話します。
after = 「〜のあと」前置詞
they = Tsimshian people = 彼らは
often = 「よく」副詞
talk with 〜 = 〜と話す
their family = 彼らの家族、
or = それとも
until = 「まで」前置詞
late = 「遅さ」名詞
When they become hungry, they eat snacks, including seafood.
とき、彼らがなる、お腹が空く、彼らは食べます、おやつ、含んでいる海産物。
→ 彼らはお腹が空いた時、彼らは海産物を含んだおやつを食べます。
When 主語 動詞 = 主語が動詞する時
they = Tsimshian people
become = 「なる」動詞、become - became - become 原形 - 過去形 -過去分詞形も覚えましょう。
hungry = 「お腹が空いた」形容詞
eat = 「食べる」動詞、eat - ate - eaten 原形 - 過去形 - 過去分詞形も覚えましょう。
including = include「含む」動詞の現在分詞形「含んでいる」
seafood = 「海産物」名詞
I see. なるほど
How many speakers are there?
何人の話してがいますか?
how many + 複数形の名詞で「いくつの?」「何人の?」の意味になります。
speakers = speaker「話して」名詞の複数形
speak は「話す」動詞、これにerがつくと人になります。
例) teach 教える 、teacher 教える人= 先生
eat 食べる、eater 食べる人
Only about 100 speakers remain
たった約100人の話し手が生き残っています
only = 「たったの」形容詞
remain = 「生き残る、とどまる」動詞
because many Tsimshian people use English instead of their own language.
なぜなら、たくさんのツィムシアンの人々は使います、英語を、代わりに、彼らの自分自身の言語の。
→ なぜならたくさんのツィムシアンの人々は、彼ら自身の言語の代わりに英語を使っています。
because = 「なぜなら〜です」接続詞
many = 「たくさんの」形容詞
use = 「使う」動詞
instead of 〜 = 〜の代わりに
their = 「彼らの」代名詞
they 彼らは(が) their 彼らの them 彼らを(に) theirs 彼らのもの
own = 「自身の」形容詞
This shows major languages influence speakers of minority languages.
このことは示します、主要な言語たちが影響を与える、話して、〜の、少数民族の言語。
→ このことは主要な言語たちが、少数民族の言語の話し手に影響を与えることを示しています。
This = 直前の文の、たくさんのツィムシアンの人々が英語を使っているということ
shows = show「示す」動詞の3人称単数現在形のsがついた形。
showのあとは接続詞のthatが省略されています。
show that 主語 動詞で「主語が動詞することを示す」になります。
major = 「主要な」形容詞
influence = 「影響を与える」動詞
minority = 「少数民族の」形容詞