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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

New Horizon 中3 和訳 unit4 Scene2 (ニューホライズン ユニット4 シーン2)

東京書籍 ニューホライズン new horizon の中3 本文 Unit4 scene1 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。

(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)

 

 

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Asami, has your family prepared for a disaster?

あさみ、あなたの家族は準備してますか、災害のために?

→ あさみ、あなたの家族は災害のための準備をしていますか?

 

Asamiは、呼びかけになります。

has + 主語 + 動詞の過去分詞形で現在完了形

現在完了形とは、過去から始まって今まで続けて行なっていることについて言います。

prepare for = 〜の準備をしている

disaster = 「災害」名詞

 

Yes. はい。

 

 

Oh, really? 

本当ですか?

 

 

Tell me what you've done.

教えて、私に、こと、あなたたちがしてきていること。

→ 私にあなたたちがしてきていることを教えて。

 

tell 人 もの = 人にものを言う。

what = the thing which = 関係代名詞の先行詞がないもの

what 主語 動詞で、「主語が動詞すること、もの」と言う意味になります。

今回は you've done あなたたちがしてきたこと

you've = you have の短縮形

done = do「する」動詞の過去分詞形、do - did - done = 原形 - 過去形 - 過去分詞形の活用も覚えましょう。

 

 

Well, we've made an emergency kit.

ええっと、私たちは作っています、防災セットを。

→ ええっと、私たちは防災セットを作っています。

 

well = 「ええっと」感嘆詞

we've = we have の短縮形

an は次の名詞のスタートの音が母音(a,i,u,e,o)だから

emergency kit = 防災セット

 

 

We keep it in our home.

私たちは、持っています、それを、私たちの家に

→ 私たちは家にそれを持っています。

 

keep = 「保持する、持ち続ける」動詞

it = an emergency kit

 

 

 

We've also decided how to contact each other during a disaster.

私たちはまた、決めています、〜の仕方、連絡を取る、お互いに、間、災害。

→ 私たちはまた、災害の間、お互いの連絡方法を決めています。

 

also = 「〜はまた」

We've = We have の短縮形

have + decided = have + 動詞の過去分詞形なので、現在完了形

decided = decide「決める」動詞の過去分詞形

how to 〜 = 〜の仕方

contact = 「連絡を取る」動詞

each other = お互いに

during = 「〜の間」前置詞

 

 

That's great.

それは素晴らしい。

 

That = 防災キットを作って家に保持していることと、災害の間の連絡の取り方を決めていること。

 

 

Actually, my family hasn't made an emergency kit yet.

実は、私の家族はまだ防災キットを作っていません。

 

actually = 「実は」副詞

hasn't = has not 

yet = 「疑問文でもう、否定文でまだ」副詞

疑もう、否まだ、で覚えましょう。

 

 

Do you know what we should put in it?

あなたは知っていますか、何を私たちがすべき、入れる、それの中に?

→ あなたは私たちがそれの中に何を入れるべきか知っていますか?

 

what we should put in it は間接疑問文です。

通常の文の中に疑問文が入る形です。

本来は、What should we put in it? 何を私たちはそれの中に入れるべきですか?

と言う語順ですが、今回のように、knowの後にくると、

what (疑問詞) + 主語 + 動詞の順番になります。

よって what we should put という順番になっています。

 

should = 「〜すべき」助動詞

put in = 「〜の中に入れる」

it = an emergency kit

 

 

Well, I can send you a link.

ええっと、私はできます送る、あなたに、リンクを。

→ ええっと、私はあなたにリンクを送ることができます。

 

send 人 もの = 人にものを送る

link = リンク

インターネットの世界では、ホームページ上でページから別のページへつなぐことを意味する、「ハイパーリンク(hyperlink)」のことを指し、通称では「リンク」だけの呼称で通じる。 ホームページを構成する言語である「html(hyper text markup Language)」において、<a>というタグによって指定され、現在閲覧しているページから、別のページなどへ遷移する(飛ぶ、ジャンプするともいう)ことをリンクと呼んでいる。

引用元:https://www.profuture.co.jp/mk/column/23219

 

 

It shows you what you should prepare.

それは示します、あなたに、もの、あなたがすべき、準備する

→ それはあなたに準備すべきものを見せます。

 

it = a link

show 人 もの = 人にものを見せる、示す

what = 関係代名詞で続く主語が動詞すること、ものの意味になります。

 

 

Really? 

本当に?

 

Thanks. 

ありがとう。

 

 

ニューホライズンの成績をあげる勉強法の記事も書いてみました

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New Horizon Unit4 Scene2 をより理解できるために

教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。

知識は覚えて使いこなして、はじめていきます。

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