東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit2 part2 を和訳していきます。
学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
また、事前に学校の内容を理解して取り組めるので、予習にもってこいです。
This is our town map.
これはぼくたちの町の地図です。
this is 〜 = これは〜です
this = 「これ、こちらは」指示形容詞
that になると、遠くを示して、「あれは、あちらは」という意味になります。
out = 「私たちの、ぼくたちの」代名詞
we 私たちは(が) our 私たちの us 私たちを(に) ours 私たちのもの
活用も良かったら覚えましょう。
英語は、日本語の助詞である「は」「が」「の」「を」「に」のような言葉がないので、単語が変わることで同じような意味を作り出します。
town = 「町」名詞
map = 「地図」名詞
I see.
なるほど。
I see.は、「わかった。なるほど」と理解を示す突起に使われる言葉です。
What's this?
これは何ですか?
What's = What is の短縮形
what = 「何」疑問詞
It's the symbol for "school".
それはシンボルです、学校の代わりの
→ それは学校の代わりのシンボルです。
it's = it is の短縮形
it =「それは」代名詞、ここではthisのこと
symbol = 「象徴、シンボル」名詞
for = 「〜の代わり」前置詞
前置詞とは、名詞の前に置く言葉です。
「" "」ダブルクオーテーションマークと言いますが、こちらは、単語を強調するときに使われます。
Oh, is this for "picnic area"?
おー、これはピクニックエリアの代わりですか?
is this 〜 ? で、「これは〜ですか?」という疑問文になります。
for = 「〜の代わり」前置詞
picnic = 「ピクニック」名詞
area = 「エリア、場所」名詞
No, it's for "shrine".
いいえ、それは、神社の代わりです。
shrine =「神社」名詞
Really?
本当に?
really = 「本当に」副詞
That's interesting.
それは面白いです。
that's = that is の短縮形
that = 「それ、あれ」指示代名詞
ここでは、that = picnic areaと見えていたものが神社のマークだったこと。
interesting = 「面白い」形容詞
Who's that?
あれはだれですか?
who's = who is の短縮形
who = 「誰」疑問詞
that = 「あれは」代名詞、遠くのものを言うときに使います。
That's Josh.
あれはJoshです。
He's from the Phillippines.
彼はフィリピンからです=フィリピン出身です。
He's = He is の短縮形
he =「彼は(が)」
he 彼は(が) his 彼の him 彼を(に) his 彼のもの、の活用も覚えましょう。
from = 「〜から、〜出身」前置詞
Phillippines = 「フィリピン(国名) 」名詞
Hey, Josh!
やぁ、Josh!
Good morning!
おはよう!
以上です。
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