中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

New Crown 中1 和訳 Lesson8 part1 (ニュークラウン レッスン8-1)

三省堂 ニュークラウン new crown の中1 本文 Lesson 8 Get part1 p128(128ページ)を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書ガイドは秀逸で超オススメします。

 

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、時間短縮につながります。

 

 

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ここから本文です

 

 

Come to the Green Festival in Aoi River Park.

来て、グリーン祭りに、アオイ川公園の

→ 青い川公園のグリーン祭りに来て。

 

 

Let's clean the riverbank and put bady fish in the river.

きれいにしましょう、川岸を、そして、赤ちゃんの魚(稚魚)を川に入れましょう

→ 川岸を掃除して、稚魚を川に放しましょう。

 

 

Enjoy delicious food at the stands.

楽しんで、美味しい食べ物を、露店で

→ 露店で美味しい食べ物を楽しんで。

 

enjoy = 「楽しむ」動詞、動詞からスタートする文は説明文です。

delicious = 「おいしい」形容詞

stands = stand「露店」名詞の複数形

 

 

Bring your own chopsticks, and you will get a free drink.

持ってきて、あなた自身の箸を、そうすればあなたは、でしょう、手に入れる、無料の飲み物を→ あなた自身の箸を持ってきて、そうすればあなたは無料の飲みものを手に入れるでしょう。

 

bring =「持ってくる」動詞

own = 「自分自身の」形容詞

, and = 「そうすれば」接続詞

will = 「〜するでしょう」助動詞

 

今回のポイントです。willは将来の予定を表現する未来形の助動詞です。

「するでしょう」

 

It will be fun!

それは楽しいでしょう。

 

 

POINT ポイント

It is cold today.

今日は寒いです。

 

これが現在形の文

ここから、明日など将来のことを表現するためには、

 

It will be cold tomorrow.

明日は寒くなるでしょう。

 

とwill「〜するでしょう」助動詞をつけることで表現できます。

will はcanと同じように助動詞なので、そのあとは原形がきます。

 

is の原形はbeなので、beをつかいます。

 

 

疑問文はcanと同じく、Willを一番前に持ってきて、後ろの文の語順はそのままです。

It will be cold tomorrow.  明日は寒くなるでしょう。

 

Will it be cold tomorrow? 明日は寒くなるでしょうか?

となります。

 

答えは、Yes, it will. はい、寒くなるでしょう。

No, it will not. いいえ、寒くならないでしょう。

 

また、否定文は、willのあとにnotを持ってきます。

It will not be cold tomorrow.

明日は寒くならないでしょう。

 

 

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