三省堂 ニュークラウン new crown の中1 本文 Lesson 6 USE Read p102(102ページ)を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書ガイドは秀逸で超オススメします。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞＋発音、意味、とすべて書かれているので、時間短縮につながります。
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August 1
8月1日
Fireworks in Nagaoka
花火、長岡にて
長岡・・・長岡市は、新潟県の中南部に位置する市。
fireworks = 「花火」名詞
I visited a friend in Nagaoka, Niigata.
私は訪れました、友達を、長岡にいる、新潟県の
→ 私は新潟県の長岡にいる友達を訪れました。
visited = visit「訪問する」動詞の過去形、
visitの後はtoやatなどの前置詞はつきません→専門用語で他動詞と言います。
例) I go to Nagaoka. 私は長岡に行きます。
I visit Nagaoka.私は長岡を訪れます。
The festival started with three white fireworks.
そのお祭りは始まりました3つの白い花火で
→ そのお祭りは3つの白い花火でスタートしました。
festival = 「祭り」名詞
start with 〜 = 〜で始まる
My friend said, " In August 1945,
私の友達が言いました、「1945年の8月に
in August 1945、8月、1945年のように、英語では詳細からおおまか、の表現をします。
住所なども、日本では、大きなところから詳細にいきますよね
神奈川県横浜市西区浅間町のように、
しかし、英語圏では、1-2-3, Sengen-cho, Nishi-ku, Yokohama-cityのように詳細から大まかにいきます。
many people here died in the war.
多くの人々がここで、亡くなりました、戦争で
→ 多くの人々がここで戦争のために亡くなりました。
many = 「たくさんの」形容詞 = a lot of = lots of
here = 「ここで」副詞
died = die「死ぬ」動詞の過去形
war = 「戦争」名詞
With these fireworks,
これらの花火で
with = 「〜で、〜を使って」前置詞
these = 「これらの」指示形容詞、this「この」指示形容詞の複数形
we remember them and pray for peace."
私たちは思い出します、彼らを、そして、祈ります、平和のために
→ 私たちは彼らを思い出し、そして、平和のために祈ります。
remember = 「思い出す」動詞
them = 戦争でここでなくなった多くの人々
pray = 「祈る」動詞
peace = 「平和」名詞
I didn't know that.
私はそのことを知りませんでした。
that = 1945年の8月に長岡のここでたくさんの人々が亡くなり、それを思い出し、平和を祈るために花火があること。
The fireworks touched my heart.
その花火は、触れました、私のハートに
→ その花火は私のハートに触れました、
→ その花火は私を感動させました。
touched my hear = 私を感動させた
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