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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

New Horizon 中2 和訳 unit7 Let's read3-2 (ニューホライズン ユニット7 レッツリード3-2)

東京書籍 ニューホライズン new horizon の中2 本文 Unit 7 Let's Read 3-2 p123 (123ページ) を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。

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New Horizon 中2 和訳 unit7 Let's read3-2 解説

 

For one summer, Michio lived among the Inuit people in that Alaskan village.

ひと夏の間、道夫は過ごしました、〜に混じって、イヌイットの人々、そのアラスカの村の中にいる

→ 一夏の間、道夫は、そのアラスカの村にいるイヌイットの人々に混じって過ごしました。

 

for = 「〜の間」前置詞

one summer = ひと夏

ひと夏= 夏三ヶ月の間。夏いっぱい。

引用:一夏(いちげ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

 

 

live among 〜 = 〜に混じって過ごす、〜に囲まれて過ごす

Inuit people = イヌイットの人々

イヌイットとは・・・

イヌイット(Inuit)とは、カナダ極北地域で生活を営む人々です。 もともと「エスキモー」という名称が使用されていましたが、1970年代以降は人種差別の観点から、彼らの言葉で「人々」を意味する「イヌイット」が用いられています。

引用元:【イヌイットとは】エスキモーとの違い・生活・歴史・現在を解説|リベラルアーツガイド

 

 

He learned about Inuit food, family life, and culture.

彼は学びました、〜について、イヌイットの食べ物、家庭生活、そして文化

→ 彼はイヌイットの食べ物、家庭生活や文化について学びました。

 

learned = learn「学ぶ」動詞の過去形

about = 「〜について」前置詞

family life = 家庭生活

culture = 「文化」名詞

 

 

He also learned how to live without city conveniences.

彼はまた学びました、生き方を、〜なしで、都市の便利さ

→ 彼はまた都会の便利さなしでの生き方を学びました。

 

how to 〜 = 〜の仕方

how to live = 生き方

without = 「〜なしで」前置詞

city conveniences = 都会の便利さ

conveniences = convenience「便利さ」名詞の複数形

 

 

The Inuit hunt for meat and gather berries for food.

イヌイットは探します、肉を、そして集めます、ベリーを、食べ物のために

→ イヌイットは食べ物のために、肉を探し、ベリーを集めます。

 

The Inuit = イヌイットで複数形

hunt for = 「〜を探す」熟語

meat = 「肉」名詞

gather = 「集める」動詞

berries = berry「ベリー」名詞の複数形

 

 

 

They have a long tradition of living harmoniously with nature.

彼らは長い伝統を持っています、生活する、調和して、自然と

→ 彼らは自然と調和して生きるという長い伝統を持っています。

 

They = The Inuit

long = 「長い」形容詞

tradition = 「伝統」名詞

of = 「〜という」前置詞

harmoniously = 「調和して」副詞

nature = 「自然」名詞

 

 

Michio understood something very important 

道夫は理解しました、何か(こと)、とても大切な

→ 道夫はとても大切な何か(こと)を理解しました

 

understood = understand「理解する」動詞の過去形

understand - understood - understood

something =「何か、こと」名詞、形容詞が後ろにつきやすい

important = 「重要な」形容詞

 

 

all living things share this planet.

すべての生きているものは、共有している、この惑星を

→ すべての生き物はこの惑星を共有しているのです。

 

all living things = すべての生き物

share = 「共有する」動詞

 

 

That summer, he became a part of the Alaskan wilderness.

その夏、彼はなりました、一部に、アラスカの荒野の

→ その夏、彼はアラスカの荒野の一部になりました。

 

 

became = become「なる」動詞の過去形

become - became - become

a part of 〜 = 「〜の一部」熟語

wilderness = 「荒野」名詞

 

 

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