三省堂 ニュークラウン new crown の中1 本文 Lesson 2 Get part2 p42(42ページ)を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書ガイドは秀逸で超オススメします。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、時間短縮につながります。
ここから本文です
POINT ポイント
Can you dance?
あなたは踊れますか?
もともとの肯定文は、
You can dance.
あなたは踊ることができます。
can「できる」助動詞の文の疑問文は、canと主語を逆にすることでできます。
Can you dance?
You dance.
あなたは踊ります。
これを疑問文にすると、
Do you dance? でしたね。
danceは一般動詞(do動詞)なので。
それが、canの文になると、doは使わずにcanを使うだけでOKです。
次の文も見てみましょう。
Can you play the guitar?
あなたはギターを弾くことができますか?
play the + 楽器 = 楽器を弾く、となります。
楽器の前は必ずtheが入るので気をつけてください。
例) play the piano ピアノを弾く
play the flute フルートを弾く
play the drums ドラムを叩く
Can you do kendama tricks?
あなたはけん玉の技をすることができますか?
do = 「する」動詞
このdoは疑問文をつくるときのdoではなく、danceやplayなどの一般動詞のdoになります。
tricks = trick「技」名詞の複数形
Yes, I can.
はい、できます。
No, I cannot.
いいえ、できません。
canからの疑問文は答えは、Yes, I can. もしくはNo, I cannot. となります。
ここから44ページ、part2の2にはいります。
I like your "Soran Bushi" dance.
私は好きです、あなたのソーラン節の踊りが
→ 私はあなたのソーラン節の踊りが好きです。
Can you send a video to me?
できますか、あなたが送る、ビデオを私に?
→ あなたは私にビデオを送ることができますか?
→ 私にビデオを送ってくれませんか?
can you からの文は今回のように、「〜できますか?」
という意味が変化して「〜してくれますか?」とお願いの文になります。
send = 「送る」動詞
send もの to 人 = 人にものを送る
Sure.
もちろん。
sure =「もちろん」副詞
You can see my video here.
あなたはできます、見る、私のビデオを、ここで
→ あなたは私のビデオをここで見ることができます。
see = 「見る」動詞
here = 「ここで」副詞
Thank you.
ありがとう。
Can you see it?
あなたはそれを見ることができますか?
it = my video
Yes, I can.
はい、できます。
It's so cool.
それはとっても格好良いです。
It's = It isの短縮形
so = 「とても」副詞
cool = 「格好良い」形容詞
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