マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson4 section4 レッスン4 セクション4の和訳とポイントについて解説していくページです。
What messages does Sesame Street send to the world?
何のメッセージをセサミストリートは世界に送っていますか?
教科書をさらに理解するために
Amazonで買う人はこちら
楽天で買う人はこちら
Why does Sesame Street focus on social issues?
なぜセサミストリートは焦点を当てますか、社会的な問題に?
→ なぜセサミストリートは社会的な問題に焦点を当てるのでしょうか?
The answer is related to US history.
その答えは、と関係がある、アメリカの歴史に。
→ その答えはアメリカの歴史に関係があります。
is related to 〜 =「〜と関係がある」
Sesame Street started in the US in 1969.
セサミストリートは始まりました、アメリカで、1969年に
→ セサミストリートは1969年にアメリカで始まりました。
At that time, the civil rights movement was taking place.
その時、公民権運動が起こっていました。
civil = 「市民の」形容詞
rights = right「権利」名詞の複数形
movement =「運動」名詞
市民の権利の運動 = 公民権運動なんですね。
was taking = be動詞 + 一般動詞のing形で過去進行形
take place =「起こる」熟語
People were fighting to gain equal rights for all races.
人々は戦っていました、手に入れるために、等しい権利を、すべての人種のために。
→ 人々はすべての人種のために等しい権利を得るために戦っていました。
were fighting = 過去進行形 = 戦っていました
to gain = to不定詞の副詞的用法「手に入れるために」
gain = 「手に入れる」動詞
races = race「人種」名詞の複数形
On Sesame Street, humans and monsters of various shapes, sizes , colors, and personalities live together.
セサミストリートでは、人間とモンスター、様々な形、大きさ、色、そして個性の、一緒に暮らしています。
→ セサミストリートでは、様々な形、大きさ、色と個性の人間とモンスターが一緒に暮らしています。
various =「様々な」形容詞
personalities = personality「個性」名詞の複数形
Their diversity shows a world where different people live in harmony.
彼らの多様性は示します、世界を、異なる人々が住む、調和の中で
→ 彼らの多様性は、異なる人々が調和の中で暮らす世界を示します。
diversity = 「多様性」名詞
where = 関係副詞
live in harmony = 調和の中で暮らす、調和して暮らす
Through these characters, children learn how to get along in society.
これらのキャラクターを通して、子ども達は学びます、うまくやる方法を、社会の中で。
→ これらのキャラクターを通して、子ども達は社会の中でうまくやる方法を学びます。
through =「〜を通して」前置詞
how to 〜 = 〜の仕方
get along = うまくやる
in society = 社会の中で
The characters also help children develop their inclusive views on people around the world.
そのキャラクター達はまた、助ける、子どもたちが、発展させる、彼らの包括的な見方、人々への、世界中の
→ そのキャラクター達はまた、子ども達が世界中の人々への包括的な見方を発展させるのを助けます。
develop = 「発展させる、育む」動詞
inclusive = 「包括的な」形容詞
views = view 「見方」名詞の複数形
今回の大切な文法表現ですね。
help O + 動詞の原形 =Oが動詞するのを助ける
今回は O = children 、動詞の原形 = develop になります。
有料版は続きとQ & Aの答え、さらに59ページの解説、
テスト対策問題など掲載しています。
特に並び替え問題(本文内の)、考え方は参考になると思います。