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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ2 my way2 高校2年生Lesson5 section4の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson5 section4 レッスン5 セクション4の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

篠田さんの将来の夢は何か?

教科書をさらに理解するために

 

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What is Shinoda's dream for the future?

何が篠田さんの夢か、将来への?

 

Shinoda's = 篠田さんの、という所有格の意味を表現します。

 

 

In the early days of Shinoda's business,

篠田さんのビジネスの初期には、

 

in the early days of 〜 = 〜の初期には

 

not everything went well. 

すべてがうまくいったわけではありませんでした。

 

not everything = すべてが〜というわけではない。

went well = go well「うまくいく」の過去形、うまくいった、の意味。

 

 

For example, the soaps were not produced as she expected.

例えば、石鹸は製造されませんでした、彼女が期待したようには

→ 例えば、石鹸は彼女が期待したようには製造されませんでした。

 

were not produced = be動詞 + 過去分詞なので、受け身形「〜される」の文です。

as she expected 彼女が期待したようには

as S(主語) V(動詞) = SがVするように、asはここでは接続詞「〜のように」

 

 

They came out in random sizes and colors.

それらは、ランダムな大きさと色で出来上がりました。

 

they = the soaps の代名詞

came out = come out「出来上がる」の過去形で「出来上がった」

random = 「ランダム、無原則の」形容詞

 

 

The Camboidan workers did not mind these kinds of irregularities.

カンボジア人の労働者たちは、気にしませんでした、これらの種類の不規則性を。

→ カンボジア人の労働者たちはこれらの種類の不規則性を気にしませんでした。

 

mind = 「気にする」動詞

Never mind. = 「気にするな」と勇気づけられる時にも使われますね。

these kinds of 〜 = これらの種類の〜

irregularities = irregularity「不規則性」名詞の複数形

 

 

Shinoda explained many times that customers would not accept the soaps as products.

篠田さんは説明しました、何度も、お客さんは受け入れないだろうと、その石鹸を、製品として。

→ 篠田さんは何度も、お客さんはその石鹸を製品として受け入れないだろうと説明しました。

 

explained = explain「説明する」動詞の過去形

many times = 「何度も」

would は will の過去形で、explained の過去形の時制に合わせています。

accept = 「受け入れる」動詞

as =「〜として」前置詞

products = product「製品」名詞の複数形

 

 

Finally, the workers were convinced of what she said.

やっと、労働者たちは納得しました、彼女が言ったことに

→ やっと、労働者たちは彼女が言ったことに納得しました。

 

finally = 「ついに」副詞

were convinced of 〜 =「〜に納得した」

what she said = 彼女が言ったこと、whatは先行詞のいらない関係代名詞で

what S(主語) V(動詞)で、SがVすること、と訳します。

 

 

Today, cooperating with Shinoda, the Cambodian workes learn about business.

今では、篠田さんと協力しながら、カンボジア人の労働者たちは、ビジネスについて学んでいます。

 

cooperating = cooperate「協力する」動詞の現在分詞「〜している」

cooperate with A = 「Aに協力する」

 

 

Shinoda also learns from them.

篠田さんはまた、学びます、彼らから。

 

them = the Cambodian workers

 

 

She says, " I want to have an equal relationship with Cambodians.

彼女は言います、「私は持ちたいんです、平等な関係をカンボジアの人たちと。」

→ 彼女は言います、「私は平等な関係をカンボジアの人たちと持ちたいんです。」と。

 

equal =「平等な」形容詞

relationship =「関係」名詞

 

 

有料版は続きとQ & Aの答え、さらに76ページの解説、

テスト対策問題など掲載しています。

本文の中の並び替え問題もあり、その解説、考え方は一読の価値があると思います。

 

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