マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson7 section1 レッスン7 セクション1の和訳とポイントについて解説していくページです。
What does the term "World Englishes" mean?
何を、用語である「世界の英語たち」は意味しますか?
term =「用語」名詞
教科書をさらに理解するために
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Have you ever heard of "World Englishes"?
あなたは今までに「世界のさまざまな英語」を聞いたことがありますか?
World Englishes 「世界のさまざまな英語(造語)」名詞
have + heard (過去分詞形)なので、現在完了の形、今回は経験の意味です。
This term refers to the many varieties of English around the world.
この用語は示します、多くの種類の英語を、世界中の。
→ この用語は、世界中の多くの種類の英語を示します。
refers to 〜 = refer to 〜「〜を示す」の3人称単数のsがついた形
A linguist created this term, dividing the varieties into three groups.
ある言語学者がこの用語を造り、変種を3つのグループに分けました。
linguist =「言語学者」名詞
divide A into B = AをBに分ける、分詞構文なので、dividingとingがついています。
varieties = 「変種」名詞
変種・・・基本的には同類であるが、どこかが違っているようなもの
The first group consists of the varieties of English spoken in the UK, the US, Canada, Australia, and New Zealand.
最初のグループは構成されています、種類で、話されている英語の、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、そして、ニュージーランドで
→ 最初のグループは、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、そしてニュージーランドで話されている英語の変種で構成されています。
consists of 〜 = consist of 〜「〜で構成されている」の3人称単数のsがついた形
the varieties of 〜 = 〜の変種で
Many people in these countries speak English as their first language.
多くの人々が、これらの国々の、話します、英語を、彼らの第一言語として
→ これらの国々の多くの人々が英語を彼らの第一言語として話します。
first language = 第一言語
However, words, spellings, and pronunciation are sometimes different depending on the country.
しかしながら、言葉、スペル、そして発音はときどき、異なります、国によって。
spellings = spelling「スペル」名詞の複数形
depending on 〜 = 〜によって
For example, "school cafeteria" in the US becomes "canteen" in the UK.
例えば、school cafeteriaは、アメリカの、なります、canteenに、イギリスでは。
→ 例えば、アメリカでschool cafeteriaはイギリスではcanteenになります。
school cafeteria = canteen = 学校の食堂
有料版は続きとQ & Aの答え、さらに106ページの解説、
テスト対策問題など掲載しています。
本文の中の並び替え問題もあり、その解説、考え方は一読の価値があると思います。