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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ2 my way2 高校2年生Lesson7 section2の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson7 section2 レッスン7 セクション2の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

シンガポールは2番目のグループ

What kinds of English are spoken in the second group?

どんな種類の英語が、話されていますか、2つ目のグループでは?

 

教科書をさらに理解するために

 

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what kinds of 〜 = どんな種類の〜

are spoken = 受身形「話されている」

 

 

The second group includes the varieties of English spoken in countries such as India, the Philippines, Singapore, Pakistan, and Kenya.

2つ目のグループは含みます、変種を、話されている英語、国々、〜のような、インド、フィリピン、シンガポール、パキスタン、そしてケニア。

→ 2つ目のグループは、インドやフィリピン、シンガポール、パキスタン、ケニアのような国々で話されている英語の変種を含みます。

 

the varieties of 〜 = 〜の変種

 

 

In these multilingual societies, English is spoken as a second language or an official language.

これらの多言語社会では、英語は話されています、第二言語として、もしくは、公用語として。

→ これらの多言語社会では、英語が第二言語、もしくは公用語として話されます。

 

multilingual =「多言語の」形容詞

societies = society「社会」名詞の複数形

second language = 「第二言語」

official language = 「公用語」

 

 

In these countries, people usually use their mother tongue at home and in their daily lives.

これらの国々では、人々はふつう、使います、彼らの母語を家、そして日常生活で。

→ これらの国々では、人々はふつう、母語を家と日常生活で使います。

 

mother tongue =「母語」

 

They use English for work and official matters.

彼らは英語を仕事や公の事柄のために使います。

 

matters = matter「事柄」名詞の複数形

 

 

For example, in Singapore, most people speak Mandarin, Malay, or Tamil at home, 

例えば、シンガポールではほとんどの人々が標準的な中国語、マレー語、もしくはタミル語を家で話します、

 

but they use English in schools, workplaces, and public offices.

しかし彼らは英語を学校、仕事場、そして官公庁で使います。

 

workplaces = workplace「仕事場」名詞の複数形

public offices = 「官公庁」

 

 

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