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不登校から学校へ行くきっかけ。問題解決は、こんな荒治療でした。

前回までで、私が高校生の時に不登校になったことをお伝えしました。

 

その理由は、高校に行くためのモチベーションがゼロになったこと。

 

進学校で勉強も楽しくない、部活も楽しくない → 学校が楽しくない。

 

両親は「大学に行かないと、良い会社に行けない。」と世間一般で言われていた王道ルートを諦められなかった。

 

しかし、どうしようもない息子の様子を見てその考えを改めるようになりました。

 

今日はその続きです。

 

 

学校の同じクラスには、中学時代の友達や剣道つながりの友達がいた 

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同じクラスには友達がいました

学校には、中学時代の友達がいました。

 

また、同じクラスにたまたま、剣道で全国ベスト8になった優秀な友達がいました。

 

彼もまた、実は悩みを抱えていました。

 

小学校の時にベスト8になったのですが、成長がとても早い病気で、150cm代で身長が止まってしまったのです。

 

そんな彼や中学時代の友達と、最初は和気藹々楽しんでいました。

 

しかし、部活をやめるとともに、私の士気が低下し、いつの間にか学校に来られなくなっていました。

 

それを気にしてか、私の友人たちは、私の家を訪れるようになりました。

 

母親は、友達が来たけれど体調が良くないと返していた

母親は、とても常識がある人です。

 

社会で言われている世間体のようなものもとても気にしていました。

 

だからこそ、良い高校、良い大学、良い会社、のルートを固く信じていたのだと思います。

 

そんな母が、それを諦めた。

 

諦めるとは、ネガティブなイメージがあるかもしれませんが、

斎藤一人さんが言うには、「明らかに眺める

 

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自分の置かれた立場を一歩引いて考える

 

自分が置かれた状態を、力を入れて、必死になって見ていたものを、

一旦距離を置いて、俯瞰して眺めることで、次への解決策が湧いてくる、

 

そんな意味で教えてくれました。

 

母にとって、私の不登校は諦めの連続だったと思います。

 

そして、ここに来て、

 

母がさらに意識を変えなくては行けないことが起きます。

 

母の門番をかいくぐって、友達が侵入してきた

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母親のゲートを友達が突破してきました

母親は、息子は体調が良くないから、、、と

 

訪ねてきてくれた友達を追い返していました。

 

それも幾度となく。

 

母親は、息子が悩んでいることは受け入れていたのですが、まだ、外には、そのことを伝えられなかったようなのです。

 

当たり前ですよね。

 

息子が悩んでいるのと同じくらい、もしくはそれ以上母親も悩んでいたのだと思います。

 

「どうしたら良いんだろう。」

 

それで、友達には真実を伝えられずに、インターフォンで

 

「ごめんなさいね。Satoは体調が良くなくて会えないの。」

 

と伝えていたのです。

 

しかし、ある日、友達たちがまた来た時に、事態が変わります。

 

その日も、学校帰りに私の家に寄ってきた友達4〜5名ほど。

 

「すみませーん。Satoくんと遊びたいのですが。」

 

「ごめんなさいね。Satoは学校に行くこともできないくらい体調が良くないのよ。」

 

「それじゃあ、Satoくんに学校からの預かりものがあるので、渡してもらえませんか?」

 

「わかったわ。いつもありがとう。今開けるね。」

 

普段なら、玄関で少しドアを開けてやりとりをしていたのに、

 

その日は、母親がドアを開けた瞬間、

 

友人達が、家の中に強引に入り込んできたのです。

 

友人たちが言ってくれた言葉に救われた

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私と母の暗い心の窓を割って入ってきてくれた友達たち

強引に入ってきた友人達に、
 

驚き呆れる母親と何もできない私。

 

私は、ただただ目もうつろでパジャマ姿。

 

友人の目には、奇妙にうつったのかもしれません。

 

明るかった、楽しそうにいた私がもうそこにはいなかった

 

のですから。

 

しかし、友人たちは必死だったのだと思います。

 

そして、心から、こんなことを言ってくれたのです。

 

「Sato。お前がいなかったら学校楽しくねぇんだよ。だから、学校来てくれよ。」

 

今、思い出しながら書いていて、泣きそうになりますね。

本当にありがたい言葉です。

 

高校に行くための理由がゼロ→1になった

どうしよう。

 

高校に行くための理由がゼロだったのに、理由ができちゃった。。。

 

続きは次回に。