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行きたくない高校、そして憧れの東京を目指す方法を考えた結果・・・

前回は、不登校から友達の助けを借りて、やっと学校に復帰したこと。

 

しかし進学校は受験の勉強やテストばかりですこぶる面白くなく絶望。

 

でも、いとこのおかげで東京に憧れを抱いたことをお伝えしました。

 

「東京に絶対行きたい」そのために高校生の私が考えて起こした行動とは?

 

今日はそんなお話です。

 

 

劇団に応募をしてみた

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新聞紙に掲載されている広告を見て、応募してみた

とっても単純なのですが、劇団に応募して、採用されたら東京に出られると思いました。

 

それに気づいたのは、新聞紙の下に書いてある「劇団○○」の広告でした。

 

幼稚園生の時は、ジャニーズって言われた事がありました笑

 

そのため、かすかな期待はありました。

 

この事務所、東京って書いてある。

 

「もしかしたら、応募して採用されたら東京に出れるのではないか?」と思ったのです。

 

そのため、今再流行している使い捨てカメラを使って、

 

自宅の廊下で自分の写真を10枚ほど撮影し、良さそうな写真を2枚入れ、履歴書と共に発送してみました。

 

結果は・・・

 

待てども待てども、採用通知は来ません。

 

「そうだよね。採用されるわけないよね。」

 

そう思って違う道を探すようになりました。

 

しかし、実はこれには裏話があったのです。

 

それは、この記事の最後に書きますね。

 

ファルセットの歌手になることを考える

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もののけ姫の歌は暗唱できるまでになっていました

出典:Amazon.co.jp

 

その当時、もののけ姫が流行して数年でした。

 

そのため、米良美一さんが歌う「もののけ姫」の歌を練習してみると、意外にも上手いと言われました。

 

中学校の時に、剣道部と合唱部だったことが功を奏して、かなりの声量できれいに声が出せるようになっていたのです。

 

そのため、高校生の音楽の先生にも、「君、かなり可能性があるかもしれないね。」と言われて本気にしてしまったのです。

 

そのため来る日も来る日も、「もののけ姫」を練習しました。

 

ファルセット=裏声を使っての歌手を目指しました。

 

しかし。。。

 

同じくらいの時に、ある女の子が出て来ました。

 

 

その名もシャルロットチャーチ。

 

天使の歌声と呼ばれていました。

 

研究のために彼女のCDを購入。

 

すると、彼女のアメイジング・グレースを聞いた瞬間、感動してしまいました。

 

「本物の歌手はちがう。かなわないな。」と直感で感じたのでした。

 

今考えると当たり前ですよね。でも、八方塞がりの僕は真剣でした。

 

劇団もだめ、歌手もだめ。。。

 

何が東京につながるだろう。

 

考えた時に、私にはまだ残された道があると気づきました。

 

ピアノの練習を気が狂ったほどする

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幼稚園生から習っていたピアノを初めて本気で練習

小学・中学と週に5、6回剣道をしていましたが、週に1回は幼稚園から習っていたピアノを弾いていました。

 

小学校の時は椅子に座っておれず、先生から逃げまくっていましたが、

 

この高校生の背水の陣。

 

東京に行くためには、ピアノしかない、と思って、真剣に練習をするようになりました。

 

朝、学校に行く前に練習し、学校から帰って来て練習しました。

 

僕としては、人生で初くらいピアノに時間をかけました。

 

練習した曲はショパンの「革命のエチュード」です。

www.youtube.com

 

こんな曲という事で、奇跡のピアニストの辻井伸行さんのyoutubeの革命のエチュードを掲載します。

 

不登校になってしまった自分の人生に、革命を起こすんだ、

 

という思いで、今までにしたことがないことくらい練習をしました。

 

そのため、プロに顔負けするくらい、革命のエチュードが弾けるようになったと勘違いしてました。(自分では、、、ですよ^^)

 

10回に1回は、プロの演奏と同じくらいノーミスで弾けるようになったと自負していました。

 

そこで、母親がダン・タイ・ソンという方が近くのコンサートホールでそれこそショパンのピアノのコンサートを開くというので、聴きに行きました。

 

すると、感動。。。

 

とともに、ものすごく繊細で上手なピアノの音色に、

 

またも「かなわない」と思いました。

 

これ、ピアノでは東京行きないな、と思ってしまいました。

 

そして、途方にくれるのでした。

 

劇団の応募の結果は実は届いていた

高校から帰って来たある日、ポストに手紙が入っていました。

 

読んでみると、

 

「劇団〇〇です。先日から、一次審査通過の連絡をしているのですが、二次審査にお越しになる日程などの返信がないため、最後の通告です。」

 

えっ?

 

そう、実は合格通知は送られてきていたようなのです。。。

 

続きは次回に。