子どもの将来の幸せとあなたの普段の言葉遣いが密接に関係しているとしたら、その言葉遣いで良いでしょうか?
初めまして。宗形諭史と申します。
横浜で塾と英会話学校を経営していて、語学の専門家です。
特に、幸せ言語の専門家です。
言葉をずっと研究することによって、
幸せが言葉から成り立っていることを体感し、幸せ言語プログラムを作りました。
幸せ言語とは「人生を幸せに変えるための言葉」のことです。
よく、何か不機嫌なことがあると、
怒って解決している人を見たことはありませんか?
あれは、その人の親から小さいころ注意された時に、親が不機嫌になり怒ることで解決してきたので、それを見て学んだ解決法です。
そう、親から学んだやり方をそのまま学んで出してしまっているのです。
解決方に怒りを使ってしまうと、その場は一旦うまくまとまったかのようになりますが、
結局は恐怖でまとまり、多くの人に気を遣わせてしまって、本当の幸せな関係には至りません。
私たちの人生は、人間関係に始まり、人間関係に終わります。
その人間関係は
・自分とのコミュニケーション
・目の前の他者とのコミュニケーション
によって成り立っています。
ここを上手くいかせることで、人生は無限に幸せになることができます。
その鍵が、言葉なのです。
この人間関係を学ぶ際のコミュニケーションでのいちばんの要は、
・自分が思うように行かなかった時、
・平凡で何も面白みがない時
に使う言葉遣いになります。
この時に、使っている言葉が
つまらない
だるい
なんだかなぁ
だったり、
他人のゴシップ、
他人への誹謗中傷
不平不満
によるならば、
あなたの人生、ひいてはお子さんの人生も本来の幸せである状態から程遠い状態になってしまいます。
黙っていたらなんでも上手くいき、幸せな時なんて、1年に2、3日あるかどうかですよね。
でも、言葉を変えること、考え方を変えることで、毎日幸せで強運な生活にすることもできるのです。
そして、それを見せることによって、
お子さんの財産につなげることもできるのです。
それが、あなたにできる愛いっぱいの教育に変わる可能性があります。
もともと私は、英語などの語学の専門家だったのですが、
言葉が人生を変えることに気づき、幸せ言語を研究し始めました。
語学遍歴としては、2003年にカナダに1年留学し英語をマスターした後は、
独自メソッドで
2011年インドネシア語
2014年フランス語
2015年スペイン語
2019年イタリア語
といずれも2ヶ月あまりで現地の人と話せるようにまでしました。
他言語を学習する中で、何よりも日本語の会話の質をあげることによって、
人間関係はもとより、人生は良くなることを体感してからは、
塾を始め、仕事場での言葉遣いなどを大幅に改善いたしました。
すると、塾生と英会話学校生が200名以上在籍する
地域随一の英会話学校&塾になり、
口コミが口コミを呼ぶ形となっております。
また私生活では2011年より年に2回の海外に行くことができ、
念願のエミレーツ航空ビジネスクラスにも搭乗できました(コロナ禍前)
話す言葉を変えたら、人生は変わる
身を以て体験すると共に、
僕の体験をお伝えしながら、生徒さんやその親御さんに伝えていくと
その方々の人生もどんどん変わっています。
うちの息子は何もかもやる気がない、と悩んでいる親御さんだったのですが、
「〇〇くんには、こう声かけしてみてください」とお伝えしたところ
勉強が苦にならなくなったのです。
毎日話している言葉の中に、人生をさらに好転させるきっかけがあります。
是非、一緒にあなたの人生をさらに豊かにしませんか?
もし、今あなたが悩んでいたり、こんなことを改善したいなどあれば、
いつでも質問フォームからお問い合わせください。
また、幸せ言語プログラムに興味があり、
早くより幸せになる体質に生まれ変わりたいということがあれば、
無料個別相談にお申し込みください。
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