感謝してます。神速の英会話の呼吸へようこそ。
youtubeでは、毎日使える英会話10フレーズを公開しています
Satoshi先生と申します。
こちらのサイトは英会話初心者、初学者の方向けのサイトになります。
神速の英会話の呼吸、作者プロフィール
8年連続、カナダに子ども達を留学させ、出川イングリッシュの出川さんのごとく、
行き当たりばったりで子ども達をカナダの街でサバイバルイングリッシュをさせたり、
個人的には、7年連続、ドバイ(アラビア語)、スペイン、フランス、イギリス、アメリカ(ラスベガス)、アメリカ(ニューヨーク)、韓国、イタリアと言語の短期間習得と実験のために海外研修を行ってきました。
スペインにて、スペイン語しか話せないアルゼンチンから移民したホセさんと仲良くなり、クリスマスに家に来なよ、という会話まで飛び出すことに。(スペイン語はまだノウハウが完成していなかったので60日かかりました)
さらに、英語習得の方法をイタリア語に応用すると、なんと40日で話せるようになった経験から、これは英語を話せるようにしたい人に向けて公開すべきだと考え、サイトを立ち上げました。
カナダに8年連続、サバイバルイングリッシュ敢行
英語は確実に行わなくてはいけないこと
リスニングであったり、スピーキングであったり、
そういったものはありますが、
何よりも、実際に相手に使える英語フレーズを学ぶこと
さらには、効率的にその英語フレーズを学び、
通じる体験をすることが何よりも大切です。
語学学校を3校、さらには同時に3つの英会話の場所でつかんだもの
あまりに使わない英語フレーズばかり、
文法やら英単語やらに時間をかけ、外の英会話の場では使えない知識を学んでいた語学学校からは抜け出して、先生に怒られたこともありました。
カナダでは、レベルが違うドイツ人やブラジル人と同じクラスになって、落ちこぼれになったこともありました。
しかし、諦めることなく、
3つの英会話クラブや学校を掛け持ちした時に、初めて、英語が最短で話せるようになる方法に目覚めたのです。
それは、ある程度までのインプット(150フレーズから200フレーズまで)
→アウトプット
そして、アウトプット→インプットの回転
これを実践することだとわかったのです。
ある程度までとは?
ある程度の基準というのは、
英語の発音が相手に通じる、自分が話せるフレーズが話せる(100フレーズから150フレーズ)
その状態に早く持っていくこと。
これは
こちらにも書かせていただいたのですが、Space Repetitionという方法で行います。
この方法に出会ってから、1ヶ月でものすごい量のフレーズを覚えられるようになりました。
そして、さらに必要なことがあります。
それが、
英語がある程度まで話せるまでの個別サポート
ある程度の英語が話せるようになり、
それを英会話講師に話しかけたり、町中ではなしかけた上で、
使える英語をどんどん吸収していく。
言うは易し、行うは難し。
では何が難しいのか?
それは、一人ではなかなか高い壁のように感じてしまう。
習慣化ができる前に終わってしまう。
以前の方法の方が良いのではないか?と思ってやめてしまう。
などなどたくさんの心理的な弊害があるからです。
たくさんの良質教材が今までもあったかと存じますが、英語が話せる人が少ない理由はここにあると思います。
ぜひ、個別相談であなたの悩みを共有し、何が最適な方法か?をお話しできたらと思います。
もし、神速の英会話の呼吸に興味がある方は、以下の無料個別相談にお申込み下さいませ。
ご相談された際にも様々なノウハウが公開されるかもしれませんが、
そちらを学んでいただくだけでもたくさんの学びにつながるかと存じます。