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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ2 my way2 高校2年生Lesson3 section3の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson3 section3 レッスン3 セクション3の和訳とポイントについて解説していくページです。

my way 2 Lesson3 Section3 アフリカゾウ

教科書をさらに理解するために

 

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以下から本文解説してきます。

 

What can we do to save elephants in Africa?

何を私たちはできますか、救うために、ゾウたちをアフリカにいる?

→ 私たちはアフリカのゾウたちを救うために何ができますか?

 

to save = to 不定詞の副詞的用法「〜するために」と訳します。

 

 

In 2012, about 10% of all the African elephants were killed just for their ivory.

2012年に、約10パーセント、全体のアフリカゾウのうち、殺されました、ただ、彼らの象牙のためだけに。

→ 2012年、アフリカゾウ全体のうち約10パーセントが彼らの象牙だけのために殺されました。

 

were killed = 受け身形(be動詞 + 過去分詞形) 、殺された

just = 「ただ〜だけ」副詞

ivory = 「象牙」名詞

 

 

In order to focus on protecting elephants, my friend and I founded a non-profit organization, Tears of the African Elephant.

象を保護することに注力するために、私の友達と私は創設しました、NPO(非営利組織)である、アフリカゾウの涙という。

→ 象を保護することに注力するために、私の友達と私はアフリカゾウの涙というNGOを創設しました。

 

in order to 〜 =「〜するために」熟語

focus on 〜 =「〜に注力する」熟語

on は前置詞なので、protect「保護する」動詞が、protecting「保護すること」というどう名詞になっています。

my friend and I = 私の友達と私は、英語ではこのように私を最後に持ってくることが多いです。

founded = found「創設する」動詞の過去形

non - profit - organization = 非営利組織(NPO)

profit =「利益」名詞

organization =「組織」名詞

non はそうではない、という意味なので、非営利組織となります。

tears = tear「涙」名詞の複数形、そのまえの「,」カンマは同格を意味するカンマです。

非営利組織である、アフリカゾウの涙、となります。

 

 

The organization aims to promote the awareness of ivory use in Japan.

その組織は、目的としています、促進させることを、認識、象牙使用の、日本で

→ その組織は日本にでの象牙使用の認識を促進させることを目的としています。

 

aims = aim「目的とする」動詞

to promote = 促進すること、to不定詞の名詞的用法

awareness =「認識」名詞

use =「使用」名詞

 

 

Japan had been importing a lot of ivory until the late 1980s.

日本は輸入してきました、たくさんの象牙を、1980年代後半まで

→ 日本は1980年代後半までたくさんの象牙を輸入してきました。

 

importing = import 「輸入する」動詞の進行形

exportが「輸出する」動詞になります。

a lot of = たくさんの

今回ivory 「象牙」名詞なのですが、これはsがつかない不可算名詞なんですよね。

the late 1980s が1980年代後半になります。

今回の文法のポイントです。

過去完了進行形となります。

 

過去のある時点まで、〜し続けていた、という意味を表現できます。

1980年代後半までずーっと輸入し続けていたことがわかります。

著者の強調も入っていますね。

 

 

Even today, some people buy ivory products casually.

今日でさえ、象牙製品を気軽に買う人もいます。

 

even =「〜でさえ」副詞

some people 〜 = 〜する人もいる

products =product「製品」名詞の複数形

casually =「気軽に」副詞

 

 

They might be supporting illegal hunting without noticing it.

彼らは支えているかもしれません、不法な密漁を、それに気づくことなく

→ 彼らは不法な密漁を気づくことなく支えているかもしれません。

 

be supporting なので現在進行形で表現されているので、今買っているその瞬間も支えているような感覚が得られますね。

illegal = 「違法な、不法な」形容詞

hunting = 「密漁、狩猟」名詞

without = 「〜なしで」前置詞

noticing = notice「気づく」動詞の動名詞形

it = illegal hunting 不法な密漁

 

 

The key to saving elephants is to know the facts about ivory.

鍵、ゾウたちを守ることへの、知ることです、事実を、象牙についての

→ ゾウたちを守ることへの鍵は、象牙についての事実を知ることです。

 

The key to 〜 = 〜への鍵は、toはここでは「〜へ」前置詞なので後は動名詞になります。

to know = 知ること、to不定詞の名詞的用法です。

facts = fact「事実」名詞の複数形

 

 

I love seeing the endless horizon, the blue sky, and white clouds in the savanna.

私は大好きでです、見ることが、果てしない地平線、青い空、そして、白い雲を、サヴァンナで

→ 私は果てしない地平線、青い空、そして白い雲をサヴァンナで見ることが大好きです。

 

love + ing = 〜することが大好き

endless =「果てしない、終わりのない」形容詞

horizon =「地平線」名詞

 

 

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