マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson3 section2 レッスン3 セクション2の和訳とポイントについて解説していくページです。
英語は前から後ろ、前から後ろに訳していくと早く読めるようになります。
意識して、前から後ろに訳していきましょう。こちらの訳の解説でも前から後ろを意識してお伝えしています。
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Section2 セクション2
The canned mackerel had to meet the requirements of JAXA.
サバの缶詰は、しなくてはいけなかった、満たす、要件、JAXAの。
→ サバの缶詰はJAXAの要件を満たさなくてはいけませんでした。
caned mackerl = サバの缶詰
had to 〜 = have to 「〜しなければいけない」の過去形で「〜しなければならなかった」
meet = 「会う、満たす、合致する」動詞
requirements = requirement「要件」名詞
There were two main difficulties in making the canned mackerel.
2つの主要な難しさがありました、作る時に、サバの缶詰を。
→ サバの缶詰を作る際に、2つの主要な難しさがありました。
there were = there are 「〜がある」の過去形
main = 「主要な」形容詞
difficulties = difficulty「難しさ、難点」名詞の複数形
in + 動名詞 = 〜する時に
making = make「作る」動詞の動名詞
makeのように、eで終わる動詞にingをつける際は、eをなくしてmakingとなります。
The first difficulty was to make a sticky sauce.
最初の難点は、作ることでした、ネバネバしたソースを。
→ 最初の難点はネバネバしたソースを作ることでした。
to make = to + 動詞の原形でto不定詞
今回は「〜すること」という意味の名詞的用法
sticky = 「ネバネバした」形容詞
sauce = 「ソース」名詞
When astronauts eat, liquid should not float around in the space station.
宇宙飛行士が食べる時、液体は浮くべきではありません、周りに、宇宙ステーションの。
→ 宇宙食が食べる時、液体は宇宙ステーションの周りに浮かぶべきではありません。
astronauts = astronaut「宇宙飛行士」名詞の複数形
liquid = 「液体」名詞
should = 「〜すべき」助動詞
float = 「浮く、漂う」動詞
space station = 「宇宙ステーション」名詞
After many attempts,
たくさんの試みの後で
attempts = attmpt 「試み」の複数形
the students found a solution.
生徒たちは見つけました、解決策を。
→ 生徒たちは解決策を見つけました。
found = find「見つける」の過去形、find-found-found(原形-過去形-過去分詞形)
They added kudzu starch to the sauce.
彼らは付け加えました、くずでん粉をソースに
→ 彼らはくずでん粉をソースに加えました。
they = the students
added = add「加える」動詞の過去形
add A to B = A をBに加える
It finally became sticky enough.
それはついになりました、べたべた、十分に。
→ それはついに、十分にべたべたになりました。
it = the sauce
finally = 「ついに」副詞
became = become「なる」動詞の過去形
become - became - become = 原形 - 過去形 -過去分詞形の活用形を覚えましょう。
enough = 「十分に」副詞
The second difficulty was the taste.
2番目の難点は味でした。
taste = 「味」名詞
In space, astronauts' sense of taste may become dull.
宇宙では、宇宙飛行士たちの感覚、味の、はかもしれない、なる、鈍く。
→ 宇宙では、宇宙飛行士たちの味の感覚は鈍くなるかもしれません。
astronauts' の「'」は、「〜の」を意味するアポストロフィーです。
普通は、Satoshi's のように名詞+sになりますが、複数形の名詞のsがすでについているものの場合は、「'」をつけるだけで「〜の」という意味になります。
例) the students' 「その生徒たちの」 the players' 「その選手たちの」
もし単数(1人)の生徒であれば、the student's となります。
So space food needs to have a strong flavor.
だから、宇宙食は必要とします、あることが、強い味。
→ だから、宇宙食は強い味を持つことが必要です。
need to 〜 = 〜することが必要です。
strong = 「強い」形容詞
flavor = 「味」名詞
The students tried to figure out the best level of flavor without actually going to space.
生徒たちはトライしました、理解することを、最高のレベル、味、なしで、実際に、行くこと、宇宙に。
→ 生徒たちは、実際に宇宙に行くことなしで、味の最高レベルを理解しようとしました。
They made many samples with different amounts of soy sauce and sugar to find the best balance.
彼らはたくさんのサンプルを作りました、使って、異なった量の醤油と、砂糖と、見つけるために、最高のバランスを
→ 彼らは最高のバランスを見つけるために、醤油と砂糖の異なった量を使って、たくさんの試作品を作りました。
they = the students
made = make 「作る」過去形、make - made - made = 原形 - 過去形 -過去分詞形
samples = sample 「サンプル、試供品」名詞の複数形
with = 「〜を使って」前置詞
different = 「異なった」形容詞
amounts = amount「量」名詞の複数形
to find = 見つけるために
best = 「最高の」形容詞
balance = 「バランス」名詞
Finally, they agreed on a recipe.
最後に、彼らはについて同意しました、レシピに。
→ 最後に、彼らはレシピについて同意しました。
finally = 「ついに」副詞
they = the students
agree on = 〜について同意する
recipe = 「レシピ」名詞
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