中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ my way 高校1年生Lesson3 section2の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson3 section2 レッスン3 セクション2の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

英語は前から後ろ、前から後ろに訳していくと早く読めるようになります。

意識して、前から後ろに訳していきましょう。こちらの訳の解説でも前から後ろを意識してお伝えしています。

 

宇宙食に認定されるためにしていたこととは?

 

より詳しく学びたい人のための、my way の教科書ガイドはこちら

楽天で買う場合はこちら 

Amazonで買う場合はこちら

 

Section2 セクション2

 

The canned mackerel had to meet the requirements of JAXA.

サバの缶詰は、しなくてはいけなかった、満たす、要件、JAXAの。

→ サバの缶詰はJAXAの要件を満たさなくてはいけませんでした。

 

caned mackerl = サバの缶詰

had to 〜 = have to 「〜しなければいけない」の過去形で「〜しなければならなかった」

meet = 「会う、満たす、合致する」動詞

requirements = requirement「要件」名詞

 

 

There were two main difficulties in making the canned mackerel.

2つの主要な難しさがありました、作る時に、サバの缶詰を。

→ サバの缶詰を作る際に、2つの主要な難しさがありました。

 

there were = there are 「〜がある」の過去形

main = 「主要な」形容詞

difficulties = difficulty「難しさ、難点」名詞の複数形

in + 動名詞 = 〜する時に

making = make「作る」動詞の動名詞

makeのように、eで終わる動詞にingをつける際は、eをなくしてmakingとなります。

 

 

The first difficulty was to make a sticky sauce.

最初の難点は、作ることでした、ネバネバしたソースを。

→ 最初の難点はネバネバしたソースを作ることでした。

 

to make = to + 動詞の原形でto不定詞

今回は「〜すること」という意味の名詞的用法

 

sticky = 「ネバネバした」形容詞

sauce = 「ソース」名詞

 

 

When astronauts eat, liquid should not float around in the space station.

宇宙飛行士が食べる時、液体は浮くべきではありません、周りに、宇宙ステーションの。

→ 宇宙食が食べる時、液体は宇宙ステーションの周りに浮かぶべきではありません。

 

astronauts = astronaut「宇宙飛行士」名詞の複数形

liquid = 「液体」名詞

should = 「〜すべき」助動詞

float = 「浮く、漂う」動詞

space station = 「宇宙ステーション」名詞

 

 

After many attempts,

たくさんの試みの後で

 

attempts = attmpt 「試み」の複数形

 

 

the students found a solution.

生徒たちは見つけました、解決策を。

→ 生徒たちは解決策を見つけました。

 

found = find「見つける」の過去形、find-found-found(原形-過去形-過去分詞形)

 

 

They added kudzu starch to the sauce.

彼らは付け加えました、くずでん粉をソースに

→ 彼らはくずでん粉をソースに加えました。

 

they = the students

added = add「加える」動詞の過去形

add A to B = A をBに加える

 

 

It finally became sticky enough.

それはついになりました、べたべた、十分に。

→ それはついに、十分にべたべたになりました。

 

it = the sauce

finally = 「ついに」副詞

became = become「なる」動詞の過去形

become - became - become = 原形 - 過去形 -過去分詞形の活用形を覚えましょう。

enough = 「十分に」副詞

 

 

The second difficulty was the taste.

2番目の難点は味でした。

 

taste = 「味」名詞

 

 

In space, astronauts' sense of taste may become dull.

宇宙では、宇宙飛行士たちの感覚、味の、はかもしれない、なる、鈍く。

→ 宇宙では、宇宙飛行士たちの味の感覚は鈍くなるかもしれません。

 

astronauts' の「'」は、「〜の」を意味するアポストロフィーです。

普通は、Satoshi's のように名詞+sになりますが、複数形の名詞のsがすでについているものの場合は、「'」をつけるだけで「〜の」という意味になります。

例) the students' 「その生徒たちの」 the players' 「その選手たちの」

もし単数(1人)の生徒であれば、the student's となります。

 

 

So space food needs to have a strong flavor.

だから、宇宙食は必要とします、あることが、強い味。

→ だから、宇宙食は強い味を持つことが必要です。

 

need to 〜 = 〜することが必要です。

strong = 「強い」形容詞

flavor = 「味」名詞

 

 

The students tried to figure out the best level of flavor without actually going to space.

生徒たちはトライしました、理解することを、最高のレベル、味、なしで、実際に、行くこと、宇宙に。

→ 生徒たちは、実際に宇宙に行くことなしで、味の最高レベルを理解しようとしました。

 

 

They made many samples with different amounts of soy sauce and sugar to find the best balance.

彼らはたくさんのサンプルを作りました、使って、異なった量の醤油と、砂糖と、見つけるために、最高のバランスを

→ 彼らは最高のバランスを見つけるために、醤油と砂糖の異なった量を使って、たくさんの試作品を作りました。

 

they = the students

made = make 「作る」過去形、make - made - made = 原形 - 過去形 -過去分詞形

samples = sample 「サンプル、試供品」名詞の複数形

with = 「〜を使って」前置詞

different = 「異なった」形容詞

amounts = amount「量」名詞の複数形

to find = 見つけるために

best = 「最高の」形容詞

balance = 「バランス」名詞

 

 

Finally, they agreed on a recipe.

最後に、彼らはについて同意しました、レシピに。

→ 最後に、彼らはレシピについて同意しました。

 

finally = 「ついに」副詞

they = the students 

agree on = 〜について同意する

recipe = 「レシピ」名詞

 

 

より詳しく学びたい人のための、my way の教科書ガイドはこちら

楽天で買う場合はこちら 

Amazonで買う場合はこちら

 

 

lesson3 section 1はこちら

 

www.49good.net

 

lesson3 section3 はこちら

 

www.49good.net