Here we go ヒアウィーゴー中3 のDaily Life Scene 3 デイリーライフシーン3を現役の塾講師が解説します。
教科書の64ページです。
英語は、前から後ろ、前から後ろと訳していくことで早く読めるようになります。
そのため、解説では最初は前から後ろに訳し、次に、整理して訳しています。
本気で英語ができるようになるために、教科書ガイドを手に入れて、音声もしっかりと練習しましょう。英単語を調べる手間が省けて、重要ポイントの予習ができ、復習にも最適です。
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教科書64ページ
Beach Clean-Up Day
ビーチを掃除する日
beach = 「ビーチ、浜辺」名詞
clean-up きれいにする、掃除する
Be part of the solution
一部になりなさい、解決策の
→ 解決策の一部になりなさい。
(be)動詞から始まっている文は、命令文になります。
part of 〜 = 〜の一部
solution = 「解決、解決策」名詞
not part of the pollution
〜ではなく、一部、汚染
→ 汚染の一部ではなく
pollution =「汚染」名詞
ポスターなので語呂が良い感じですね。
Do not be part of the pollution. の省略形です。
汚染の一部になるな、というのが本気の文です。
Ocean trash is a serious pollution problem that affects the health of people and wildlife.
海洋ゴミは、深刻な汚染の問題で、影響します、健康、人々や野生生物の
→ 海洋ゴミは人々や野生生物の健康に影響を及ぼす深刻な汚染問題です。
ocean = 「海洋」名詞
trash = 「ゴミ」名詞
serious = 「深刻な」形容詞
pollution = 「汚染」名詞
problem = 「問題」名詞
that = 関係代名詞
affects = affect 「影響を与える」動詞の3人称単数現在形
health = 「健康」名詞
wildlife = 「野生生物」名詞
単語テスト
1. solution
2. pollution
3. ocean
4. trash
5. serious
6. beach
7. problem
8. affect
9. health
10. wildlife
答え:
1. 「解決、解決策」名詞
2.「汚染」名詞
3. 「海洋、海」名詞
4.「ゴミ」名詞
5.「深刻な」形容詞
6.「浜辺」名詞
7.「問題」名詞
8. 「影響を与える」動詞
9. 「健康」名詞
10. 「野生生物」名詞
Join the volunteer team and save our ocean.
参加して、ボランティアチームに、そして守って、私たちの海を。
→ ボランティアチームに参加して、海を守って。
今回も動詞から始まって主語がないので、命令形の文です。
join = 「参加する」動詞
volunteer = 「ボランティア」名詞
team = 「チーム」名詞
save = 「守る」動詞
our = 「私たちの」代名詞
we 私たちは(が) our 私たちの us 私たちを(に) ours 私たちのもの、の活用も覚えましょう
All ages are welcome!
すべての年齢層が歓迎されます!
all = 「すべての」形容詞
ages = age「年齢」名詞の複数形
welcome = 「歓迎される」形容詞
Rain or Shine
雨が降っても、晴れても= 晴雨を問わず
rain = 「雨が降る」動詞
shine = 「輝く」動詞
shineは輝くと言う意味がありますが、太陽が輝く= 晴れる、と言う意味で使われています。
英単語テスト
1. join
2. volunteer
3. team
4. save
5. our
6. all
7. age
8. welcome
9. rain
10. shine
答え:
1. 「参加する」動詞
2. 「ボランティア」名詞
3. 「チーム」名詞
4. 「守る」動詞
5. 「私たちの」代名詞
6. 「すべての」形容詞
7. 「年齢」名詞
8. 「歓迎される」形容詞
9. 「雨が降る」動詞
10.「輝く」動詞
Saturday, September 14
土曜日、9月14日
9 a.m. - 12 p.m.
午前9時から12時まで
Meet at the north end of Columbus Beach.
会って、〜で、北の端、コロンブスビーチの
→ コロンブスビーチの北の端で会って
north = 「北の」形容詞
end = 「端(はし)」名詞
Spend the day and make a difference!
過ごす、その日、そして、違いを作れ!
→ その日を過ごして、違いを作れ!
spend = 「費やす」動詞
make a difference = 違いを作る
You can have fun, help your community, and make new friends!
あなたはできる、持つ、楽しさ、助ける、あなたの地域住民を、そして作る、新しい友達を!
→ あなたは楽しめます、地域住民を助けられます、そして新しい友達を作れます!
fun = 「楽しさ」名詞
community = 「地域社会の人々、地域住民」名詞
Please bring work gloves and clothes that can get wet.
してください、持ってくる、作業用手袋と服、濡れることができる
→ 濡れても良い作業用手袋と服を持ってきてください。
bring = 「持ってくる」動詞
gloves = glove「手袋」名詞の複数形
clothes = cloth 「服」名詞の複数形
that 関係代名詞
get + 形容詞 = ある状態になる
wet = 「濡れた」形容詞
今回はget wet 濡れる状態になる
work gloves and clothes that can get wet で濡れる状態になることができる作業用手袋と服となります。
英単語テスト
1. north
2. end
3. spend
4. make a difference
5. fun
6. community
7. bring
8. gloves
9. clothes
10. wet
回答:
1. 「北の」形容詞
2. 「端(はし)」名詞
3. 「費やす」動詞
4. 違いを作る
5. 「楽しさ」名詞
6. 「地域社会の人々、地域住民」名詞
7. 「持ってくる」動詞
8. 「手袋」名詞の複数形
9. 「服」名詞の複数形
10. 「濡れた」形容詞
Trash bags will be provided.
ゴミ袋は〜でしょう、供給される。
→ ゴミ袋は供給される予定です。
trash bags = ゴミ袋
be provided = be動詞 + 過去分詞で受け身形「〜される」
provided = provide「供給する」動詞の過去分詞形
For more detailed information, please feel free to contact Ted Baker at (123) 456 7890.
〜のために、もっと、詳細の、情報、〜ください、感じる、自由に、コンタクトを取る、テッドベイカー、123-456-7890
→もっと詳細の情報には、気軽にテッドベイカーまで123-456-7890に電話をかけてください。
detailed = 「詳細な」形容詞
information = 「情報」名詞
feel free to 〜 = 遠慮なく〜する
feel = 「感じる」動詞
free = 「無料の」形容詞
contact = 「コンタクトを取る、接触する」動詞
英単語テスト
1. trash bags
2. be provided
3. provide
4. detailed
5. information
6. feel free to 〜
7. feel
8. free
9. contact
回答:
1. ゴミ袋
2. 供給される
3.「供給する」動詞
4. 「詳細な」形容詞
5. 「情報」名詞
6. 遠慮なく〜する
7. 「感じる」動詞
8. 「無料の」形容詞
9. 「コンタクトを取る、接触する」動詞
Here We Go 中3 Daily Life Scene3 をより理解できるために
教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。
知識は覚えて使いこなして、はじめていきます。
インプット→アウトプットをすると、80%以上覚えていますが、
アウトプットがないと、2日で80%程度忘れちゃうそうです。
良質教材で力をつけましょう。