東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit5 part2 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
Josh you're good at dancing!
ジョシュ、あなたはダンスが上手ですね!
you're = you are の短縮形
are good at 〜 = 〜が上手である、〜が得意である、熟語
at は前置詞なので、後ろは名詞になります。
dancing = dance「ダンスを踊る」動詞の動名詞形
動詞+ingになると、動名詞と言って名詞の役割を作れます。
例) I'm good at swimming. ぼくは水泳が得意です。
I'm good at speaking English. わたしは英語を話すのが得意です。
She is good at playing the piano. 彼女はピアノを弾くのが得意です。
Thanks.
ありがとう。
I like dancing.
ぼくはダンスを踊るのが好きです。
like = 「好む」動詞
like の後も名詞が必要なので、dancing動名詞を使っています。
Come on, Asami.
さあ、あさみ。
come on = 「さあ、おいで」うながす時に使われる表現です。
Let's dance together.
〜しましょう、ダンスを踊る、一緒に
→ 一緒にダンスを踊りましょう。
命令形(動詞からスタートする文)にlet's をつけると、(一緒に)〜しましょうの文になります。
例) Let's speak English.
英語を話しましょう。
Let's go.
いきましょう。
Umm. No, thank you.
うーん、結構です。
No, thank you. は相手に丁寧に断る表現です。
I'm not good at dancing.
私はダンスが得意ではないんです。
be動詞 not good at 〜 = 〜が得意ではない
Don't be shy.
恥ずかしがらないで。
shy =「恥ずかしい」形容詞
You can do it.
あなたはそれをすることができます。
do = 「する」動詞
it = dancing
OK.
わかりました。
Oh, I'm hungry.
おー、ぼくはお腹が減りました。
hungry =「お腹が減っている」形容詞
Let's eat something.
何か食べましょう。
something = 「何か」名詞
I want to have yakisoba, fried noodles.
ぼくは焼きそば、揚げられた麺が食べたいです。
want = 「〜を欲する」動詞
have = 「食べる」動詞
want to have =「食べたい」となります。
yakisoba = fried noodles
fried = 揚げた
noodles = 麺、麺類
That's a good idea.
それは良い考えだね。
that = 焼きそばを食べること
I'm thirsty, too.
私は喉もかわきました。
thirsty = 「喉がかわいた」形容詞
I need some juice.
私はジュースが必要です。
need = 「必要とする」動詞
some = 「いくらか」形容詞
juice = 「ジュース」名詞
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