中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

New Horizon 中1 和訳 unit1 part1 (ニューホライズン ユニット1 パート1)

東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit1 part1 を和訳していきます。

学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。

また、事前に学校の内容を理解して取り組めるので、予習にもってこいです。

 

 

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ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit1 part1

ここから本文です。

 

Hello, everyone.

こんにちは、みなさん。

 

hello = 「こんにちは」間投詞

everyone = 「みんな」代名詞

everybody とも言います。

 

 

I'm Margaret Brown.

私はマーガレットブラウンです。

 

I'm = I am の短縮形

私は〜です、という状態を表現します。

 

 

Call me Meg.

呼んで、私をメグと。

→ 私をメグと呼んで。

 

call = 「呼ぶ」動詞

call A B で AをBと呼ぶ、と言う意味です。

 

例) 

We call the mountain "Fujisan".

私たちはその山を富士山と呼びます。

 

Call me Meg.のように、

動詞から始まった文は命令文と言います。

言い方によって、強い命令の時と、

ちょっと〇〇してよ、と軽いお願いのようになる時もあります。

 

me = 「私を」代名詞

日本語の「は」「が」「の」「を」「に」のような助詞が英語にはないので、

形が変わることによって、それを表します。

 

I 私は(が) my 私の me 私を(に) mine私のもの

の活用を覚えましょう。

 

 

I'm from Australia.

私は、からです、オーストラリア。

→ 私はオーストラリアから(出身)です。

 

from = 「から、〜出身」前置詞

Australia = 「オーストラリア」名詞

 

 

I'm twelve.

私は12歳です。

 

twelve = 「12歳で」形容詞

 

 

I like Japanese food.

私は好きです、日本の食べ物が

→ 私は日本の食べ物が好きです。

 

like = 「好む」動詞

Japanese = 「日本の」形容詞

food = 「食べ物」名詞

Japanese food = 日本の食べ物= 日本食でもOKです。

 

 

I love sushi.

私は大好きです、寿司が。

→ 私は寿司が大好きです。

 

love = 「愛する、大好き」動詞

 

 

I often drink green tea, too.

私はよく、飲む、緑の茶(緑茶)も。

→ 私はよく緑茶も飲みます。

 

often = 「よく」副詞

頻度を表す副詞になります。

頻度の副詞で覚えておくと良いものがあります。

それはこの5つ

 

always いつも 100パーセント

usually たいてい、普通は 80パーセント

often よく、しばしば 50パーセント

sometimes ときどき 20パーセント

never 1度も〜ない 0パーセント

 

そして、この頻度の副詞は主語と動詞の間に入ります。

例) I always brush my teeth.

私はいつも歯を磨きます。

I sometimes drink coffee.

私はときどきコーヒーを飲みます。

 

 

drink = 「飲む」動詞

green = 「緑色の」形容詞

tea = 「お茶」名詞

green tea = 緑茶

, too =「 〜も」副詞 

例) Me, too. 私も

 

 

ニューホライズンの成績をあげる勉強法の記事も書いてみました

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