東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit4 part2 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
It's 9 a.m. in Japan now.
午前9時です、日本では、今。
→ 今、日本では、午前9時です。
英語と日本語の順番はこうも違います。
日本語は、神奈川県横浜市・・・と大きなものから小さなものに言っていく
名前も、苗字を言って名前を言いますよね。
しかし英語では、小さなものから大きなものを言っていく。
これに少しずつ慣れていきましょう。
it = 時間を表す時に使われ、特に訳さないit
a.m. 午前
p.m. 午後
in Japan = 日本では
now = 「今」副詞
What time is it in New Zealand?
何時ですか、ニュージーランドでは?
what time = 何時
What time is it ? 何時ですか?と聞く定番表現です。
in New Zealand = ニュージーランドでは
It's noon.
正午です。
noon = 「正午、12時」名詞
Wow, noon.
わぉー、正午。
Wow = 「わぁー」間投詞、驚きを表現します。
Are you hungry?
あなたはお腹を空いていませんか?
hungry =「お腹がすいている」形容詞
反対の言葉はfull「お腹がいっぱいの」形容詞になります。
No.
いいえ。
No, I'm not. の短縮形です。
We have morning tea.
ぼくたちはモーニングティーがあります。
have =「ある、持つ」動詞
morning tea = 朝のお茶
So I'm not hungry.
だから、ぼくはお腹がすいていません。
What's "morning tea"?
何ですか、モーニングティーって?
what's = what is の短縮形
It's a short break after second period.
それは、短い休憩です、〜の後の、2時間目の授業の
→ それは2時間目の授業の後の短い休憩です。
it's = it is の短縮形
it = morning tea
short = 「短い」形容詞
break = 「休憩」名詞
after = 「〜のあとで」前置詞
second = 「2番目の、2時間目の」形容詞
period = 「時限、授業時間」名詞
We eat some fruit or snacks during the break.
ぼくたちは食べます、いくらかの果物、もしくはお菓子を、間、その休憩
→ 僕たちは、その休憩中にいくらかの果物もしくは軽食を食べます。
we = 「ぼくたちは」代名詞
eat = 「食べる」動詞
some = 「いくらかの」形容詞
fruit = 「フルーツ、果物」名詞
or = 「〜か、それとも、または」接続詞
snacks = snack 「軽食」名詞の複数形
名詞の snack は、少量の食べ物や軽食のことで、特に、通常の食事と食事の間に食べるもの、つまり、間食をさします。 また、ポテトチップやせんべいのように、食事と食事の間に食べるもの、つまり、スナック菓子という意味もあります。
during =「間」前置詞
That's interesting!
それは面白いですね!
that = We eat some fruit or snacks during the break.
Davidがいるニュージーランドでは、2時間目の授業のあとに軽食や果物を食べるモーニングティーがあることですね。
What time do you have lunch?
何時に、あなた(たち)は昼食を食べるんですか?
you はあなた、でもあなたたち、でもOKなのですが、
直前の文で、ぼくたちは、と言っているので、あなたたち、となります。
what time do you 〜 = 何時にあなたは〜するんですか?
例) What time do you study?
何時にあなたは勉強するんですか?
What time do you go to bed?
何時にあなたは寝るんですか?
What time do you get up?
何時にあなたは起きるんですか?
At one.
1時です。
We have lunch at one.
ぼくたちは1時にランチを食べます、の略です。
●時、と言いたいときに
at ピンポイントの時間や場所を表す前置詞
を使って、at three 3時、at four 4時のようになります。
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