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お父さんに伝えたいこと、電話で話したら、涙が溢れた話。

今週のお題「お父さん」について、パート2

前回の続きになります。

 

前回は、反抗期真っ盛りに不登校になってしまったものだから、

父の生き方が大嫌いになり、真逆の方向に進んでいきました。

 

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しかし、そんな私が上手くいかなくなり、ある大切なことを気づくのです。

 

「親は自分で選んできたこと」その意味がわかったこと、

さらには父に電話であることを伝えると涙が止まらなくなったお話です。

 

 

自分で切り開こうと思って仕事をするがことごとく失敗する

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20代で億万長者になることを夢見るも、挫折の連続でした

私の父は公務員になりました。世間一般では安定した仕事と言われます。

 

その安定志向が好きではなく、反抗心から私は、大学中から個人事業を始めました。

 

しかし、一攫千金を狙った事業はことごとく失敗します。

 

 

そこで、30歳の時、一から出直し、今の会社のお掃除係からスタートしました。

 

「頼まれた仕事は文句一つ言わずコツコツやる」

と心を改めました。

 

そして、どんな仕事にも感謝しながら行うことができ始めると、

 

なぜか、天命のお仕事の依頼が来るようになりました。

 

それが先日書かせていただいた記事です。

 

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そして、コツコツ行うことによって生徒さんや親御さんからの信頼も上がり、事業が大成功することになりました。

 

そんな今だからこそ、思えることがあります。

 

自分がコツコツ型で上手くいくようになって、父のすごさに気づいた

父は、公務員の仕事を立派に勤め上げました。

 

そして、普段なら60才で定年退職をするはずが、60代後半まで仕事に呼ばれ続けました。

 

さらに、退職後も社長の座を与えてもらい、最近まで福島県の発展のためにがんばってきました。

 

コツコツ型が大切だと気づいた今だからこそ、そんな父親を心から尊敬するようになり始めました。

 

おそらく父は知っていたのです。

 

あの時の僕から見たらつまらない人生だとしても、当たり前の日常が幸せなことを。

 

コツコツと目の前のことを楽しむ大切さを。

 

父親は実は、高校生の時にあることと闘っていた

なぜなら、彼は高校3年生の時に、不治の病に倒れ、闘病生活をしていたからです。

 

薬も手術もできない病気と、ただ一人、闘っていたのです。

 

私が不登校で闘っていた高校生の時期に、父親も闘っていた。

不思議なことです。

 

不治の病が、1年の闘病生活の中で奇跡的に治って、何気ない毎日に感謝するようになったのだと思います。

 

だから、今になって思うと、本当にすごい人だと思っています。

 

そこで、今、父親にものすごく感謝している、とある尊敬している人に話したら、

 

「それ、お父さんに直接話した方が良いよ」

 

と言われました。

 

そのため、先日電話をしたのです。

 

父親に感謝することができ、大きく涙を流しました。

今まで、「コツコツ行ってきた真面目な父親が大嫌いと思っていたのですが、

 

目の前のことを幸せだなぁと言いながら、一生懸命行っていた父親を、今は尊敬しています。

 

その貴重な教えを、身を以て教えて下さってありがとうございます。

 

そのように、正直に父に伝えました。

 

すると、父は、こんな風に返してくれました。

 

「Satoくんこそ大したもんだよ。

 

だって、何のツテもないところから塾を立ち上げてがんばってるんだろ。

 

俺はSatoくんのことを尊敬しているよ。」

 

その暖かい言葉に、感動で涙が流れてきました。

 

電話をして本音でお話すると、親子同士が尊敬し学んだことを感じました

オーラの泉という番組が昔ありました。

 

その時、江原さんという方が、「親は自分で選んでくるんですよ。」と言っていました。

 

それまでは、親が勝手に産んだんでしょ、と思っていました。

 

それなのに、僕が父親や母親を選んできただなんて。。。

 

その時、「すごいこと知っちゃったなぁ」と思いました。

 

 

 

その後、斎藤一人さんに出会い、

 

「この世は魂道場だからね。だから、一番魂を成長できる親を選び、家族を選び、ここにきているんだよ。」

 

と教えていただきました。

 

 

もしかしたら、お父さんも僕の生き方から、様々なことを学んでいたのかもしれません。

 

感謝の言葉を伝えられてよかった。

 

お父さんのことが大嫌いだったけど、大好きになりました。

 

これが今週のお題、お父さんに伝えたいこと、でした。

 

最後まで読んでいただき、感謝しております。