さとし先生@TOEICトーイック、英検対策、中学と高校の英語復習

英検対策、中学と高校で使われる英語教科書の解説をしています。

高校教科書 crown2 lesson6-2 和訳 クラウン2 レッスン6-2 和訳

奈良県奈良市にある興福寺

高校の教科書 crown 2 lesson6-2 クラウン2 のレッスン6-2 の和訳と重要ポイントをまとめていきます。

 

学校の授業をよりわかりやすく理解できるようにしましょう。

また、中学の復習、高校1年生の復習も兼ねて学んでいきましょう。

 

また、英検2級、英検準1級を獲得して、大学受験にも活かしたい人にもお役に立てますように。

 

しっかりと理解していくと、教科書はかなり使えます。

1つ1つを何度も理解できるまで読み込み、その上で音読していきましょう。

英語がものすごくできるようになります。

 

また、基本的に前から後ろに英語は訳した方が早く読めるようになります。特にテストの問題は何度も振り返って読むことができないので、今のうちから前から後ろに訳せる癖をつけ始めていきましょう。

 

クラウン2 レッスン6 - 2 の和訳と重要ポイント

教科書88ページ

 

Through the centuries, many of the buildings and statues at Kofukuji Temple have been destroyed by fire, war, and natural disasters.

 

何世紀も通って=何百年もの間、多くの建物や像、興福寺の、は壊されてきました、火や戦争、そして自然の災害によって。

→ 何百年もの間、興福寺にある多くの建物や像が火、戦争、そして自然災害によって壊されてきました。

 

through = 「〜を通って」前置詞

centuries = century「世紀」名詞の複数形sがついた形で何世紀も、

1世紀は100年と考えて、何百年も、と考えることができます。

 

through は何世紀も通ってきて、通り越してきて、という意味なので、何世紀もの間と訳しても良いでしょう。

 

destroyed = destroy「破壊する」の過去分詞形、今回はhave been destoryedとなっていて、現在完了形の受け身形になっています。そのため、過去から今現在も続いている意味合いを持たせています。

 

 

However, Ashura and the other Hahibushu have survived to the present day.

しかしながら、阿修羅と他の八部衆は現在の日まで生き残っています。

 

However = 「しかしながら」副詞

survived = survive「生き残る」動詞の過去分詞形

present = 「現在の」形容詞

 

 

One of the reasons for their survival is that they are light and could be easily carried when there was an emergency.

1つの理由、それらの生き残ったのは、それらが軽くて、簡単に運べた、緊急事態があったとき。

→ それらが生き残った理由の一つは、それらが軽くて、緊急事態がったときに、かんたんに運べたからです。

 

one of + 名詞の複数形 = 「〜の1つ」

for 〜 =「〜のために」前置詞

survival = 「生き残り」名詞

they = Ashura and the other Hachibushu

light = 「軽い」形容詞

easily = 「簡単に」副詞、easy「簡単な」形容詞、ease「簡単さ」名詞

there was 〜 = 〜があった

emergency = 「緊急事態」名詞

 

 

Ashura, for instance, is 153 centimeters tall but weighs only about 15 kilograms.

阿修羅は、例えば、153センチの高さですが重さはたった約15キロです。

 

instance = 「例」名詞

weighs = weigh「〜の重さがある」の3人称単数現在形のsがついた形。

only = 「たったの、だけ」形容詞

 

 

How do you make such light statues?

どのように人はそのように軽い像を作るのでしょうか?

 

今回のyou = 「不特定の人を指す」問いかける時の表現です。人は、(誰でも)、というように訳しておけば良いでしょう。

 

First, you make a wooden frame and then you put clay around it.

最初に、木のわくを作り、それから粘土をそのまわりにつけます。

 

wooden = 「木の」形容詞

frame = 「フレーム、わく」名詞

then = 「その後」副詞

put = 「つける」動詞

clay = 「粘土」名詞

it = a wooden frame

 

Then you wrap it in cloth soaked in lacquer and let it dry.

そのあと、それを包みます、布で、つけた、漆の中に、そして、それを乾かさせます。

→ その後、漆につけた布で包み、乾かします。

 

wrap =「包む」動詞

it = 前の文の木のフレームに粘土をつけたものですね。

cloth = 「布」名詞

soaked = soak「浸す」動詞の過去分詞形

浸された、となります。

lacquer = 「うるし」名詞

letは使役動詞、let 物/人 動詞の原形、で物/人が動詞の原形をするのをさせる、という意味になります。

 

今回は let it dry = それを乾かさせる、という意味です。

 

You repeat this process several times.

このプロセスを何回か繰り返します。

 

repeat = 「繰り返す」動詞

several = 「2,3よりは多いけどたくさんではない数」というあいまいな数を示します。いくつかの = 形容詞

 

 

Next, you remove both the clay and the wood, leavin a light, hollow statue.

つぎに、取り除きます、粘土と木の両方を、軽くて、中が空洞の像を残して。

→ つぎに、軽くて中が空洞の像を残して、粘土と木の枠を取り除きます。

 

remove = 「取り除く」動詞

both A and B = AとBの両方とも

clay = 「ねんど」名詞

wood = 「木」名詞

leaving = leave 「残す」動詞の現在分詞

light = 「軽い」形容詞

hollow = 「中が空洞の」形容詞

 

 

Lastly, you put a light wooden frame inside for support and add details using wood powder mixed with lacquer.

最後に、つけます、軽い木のフレームを内側に、支えのために、そして付け加えます、細部を木のパウダー、混ぜられた、漆と。

 

最後に、軽い木のフレームを支えとして内側につけて、細部を漆と混ぜた木のパウダーを使ってつけます。

 

lastly = 「最後に」副詞

add = 「付け加える」動詞

details = detail「細部」名詞の複数形のsがついた形

 

using = use「使う」動詞の現在分詞形

powder = 「粉、パウダー」名詞

mixed = mix「混ぜる」動詞の過去分詞形

 

教科書89ページ

This method, which is called dakkatsu kanshitu(dry lacquer), was introduced by artists from Korea,

この方法、脱活乾漆(乾漆)と呼ばれます、は紹介されました、芸術家たちによって、朝鮮からの。

→脱活乾漆(乾漆)と呼ばれるこの方法は、朝鮮からの芸術家たちによって紹介されました。

 

who are thought to have made Ashura and the other Hachibushu.

彼らは考えられています、阿修羅と他の八部衆を作ったと

 

are thought = be動詞 + 動詞の過去分詞形なので、「考えられている」となります。

thought はthing「考える」の過去分詞形。think - thought - thoughtの活用 (原形-過去形-過去分詞形)を覚えましょう。

 

今回toの後にhave made となっています。

このhave madeは過去の時制を表す時に使われます。

 

ここでは、考えられているよりも前に、作られた、という時を表すためにhave + 過去分詞の形が使われています。

 

もし、They were thought to have made this.

彼らはこれを作ったと考えられていました、となると、考えらえていたよりも前に作られたことを表現できます。

 

例えば、「ぼくはすべてのバナナを食べちゃったと家族に考えられてる」

であれば、I am thought to have eaten all the bananas by my family. 

 

考えられてるよりも前に、自分が食べたかもしれないので、have eatenになります。

 

 

最後、まとめると、

This method, which is called dakkatsu kanshitu(dry lacquer), was introduced by artists from Korea, who are thought to have made Ashura and the other Hachibushu.

 

この、脱活乾漆(乾漆)と呼ばれる方法は、阿修羅や他の八部衆を作ったと考えられている朝鮮半島からの芸術家たちによってもたらされました。

 

となります。

 

 

lesson6-1はこちら

 

www.49good.net

 

lesson 6-3はこちら

 

www.49good.net

 

lesson6-4はこちら

 

www.49good.net