マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson7 section3 レッスン7 セクション3の和訳とポイントについて解説していくページです。
教科書106ページ
What did Luma do for the team members?
何をルーマはしたのか、チームメンバーのために？
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Luma started teaching soccer to the refugee boys.
ルーマは始めました、教えることを、サッカーを、難民の少年たちに
→ ルーマは難民の少年たちにサッカーを教えることを始めました。
The team practiced every week on a public field.
チームは練習しました、毎週、公共の場で。
→ チームは毎週、公共の場で練習しました。
In practice, Luma emphasized the importance of teamwork, and the boys trusted her.
練習の中で、ルーマは強調しました、重要性を、チームワークの、そして少年たちは彼女を信頼しました。
→ 練習の中で、ルーマはチームワークの重要性を強調しました、そして少年たちは彼女を信頼しました。
emphasized = emphasize「強調する」動詞の過去形
importance = 「重要性」名詞
中学生で学んだimportantは「重要な」という意味の形容詞です。
teamwork = 「チームワーク」名詞
trusted = trust「信頼する」動詞の過去形
That was the reason why they continued training hard.
それが理由です、なぜ、彼らが続けたか、トレーニングを、ハードな
→ それが彼らがハードなトレーニングを続けた理由です。
that = それ、は前の文全体を受けます。
reason = 「理由」名詞
why = 関係副詞で、the reason why S V でSがVするという理由、という意味を作ります。
continued = continue「続ける」動詞の過去形
hard = 「きつい、厳しい」形容詞、で後ろからtraining「トレーニング」名詞を修飾する形です。
something hot = 何か熱いもの、などと同じですね。
Soon, the team made progress.
まもなく、そのチームは進歩を遂げました。
made progress = make progress「進歩を遂げる」の過去形
Yet, there were some problems.
しかし、ありました、いくつかの問題が。
→ しかし、いくつかの問題がありました。
yet = 「しかし」接続詞
there were = 「〜がありました」
problems = problem「問題」名詞の複数形
Some boys were bullied at school, and others joined gangs.
何人かの少年たちは、いじめにあいました、学校で、そして他の少年たちは、参加しました、ギャングに。
→ 学校でいじめにあっている少年たちがいたり、ギャングに参加した少年たちもいまhした。
Some 〜, others ・・・ = 〜するものもいたり、・・・するものもいた、のように訳すときれいに訳せます。
bullied = bully「いじめる」動詞の過去分詞形
そのため、were bullied = be動詞 + 動詞の過去分詞形なので、「〜された」の意味で「いじめられた」
joined = join「参加する」動詞の過去形
gangs = gang「(悪者・犯罪者などの)一団、非行少年グループ」名詞の複数形
Luma encouraged such boys, saying,
ルーマは励ましました、そういった少年たちを、こう言って
→ ルーマはそういった少年たちを、こう言って、励ましました
encouraged = encourage「励ます」動詞の過去形
such = 「そのような」形容詞
"Focus on soccer and make friends with your teammates."
集中しなさい、サッカーに、そして、仲良くしなさい、チームメイトと。
→ サッカーに集中し、チームメートと仲良くしなさい。
focus on 〜 = 〜に集中する
make friends with 〜 = 〜と仲良くする、友達になる
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