光村図書 here we go の中2 本文 Unit 4 part3 を和訳していきます。
学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、中学3年生以上から大人まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので是非ぜひオススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することが超オススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞＋発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間暇を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。
さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。
実力が爆上がりします！！
Unit4 part3 本文以下から
After the musical ミュージカルの後
That was a great show!
あれは素晴らしいショーだったね。
The English was difficult, but I enjoyed it.
その英語は難しかった、でも僕はそれを楽しんだよ。
Good. 良かった。
That was good. の略「こうたがショーの英語が難しかったけどそれを楽しんだことは良かった」
Let's buy Eri this pamphlet.
エリにこのパンフレットを買いましょう。
buy + 人 +もの = 人にものを買う、と言う意味になります。
Unit4のパート2 でleafletもパンフレットだったのですが、
こちらは1枚もの。
pamphletは複数枚のパンフレットです。
She'll love it.
彼女はそれを気に入るでしょう。
She'll = She will の略です。willは予定を示す表現でしたね。
Sure. もちろん。
New York is amazing.
ニューヨークは素晴らしいですね。
to 不定詞 (to + 動詞) の副詞的用法がこの重要表現です
There are so many fun things to do here.
ここにはすべきとってもたくさんの楽しいことがあります。
so many はとてもたくさんの
fun things 楽しいこと
to do はto 不定詞で「〜すべき」と訳す形容詞用法です。
Yokohama has many places to visit.
横浜は訪れるべきたくさんの場所があります。
のような使い方ができるto 不定詞 形容詞的用法の表現です。
Yes. そうだね。
If you want, you can come back anytime.
もしあなたが望むなら、あなたはいつでも戻ってくることができますよ。
If you want (to come back)、もしあなたが戻ってきたいなら、ということですね。
come backは戻ってくる
anytimeはいつでも、と言う意味になります。
You're always welcome here.
あはたはいつもここに歓迎だよ。
always は いつも、と言う意味の副詞。
頻度を表現する副詞で、
always 100パーセント いつも
usually 80パーセント ふつうは、たいていは
often 50パーセント よく、しばしば
sometimes 20パーセント ときどき
never 0パーセント 一度も〜ない
覚えておくと得ですよ^^
Now you have a place to stay.
今や、君は滞在すべき場所があるね。
これもto stayが滞在すべきというto 不定詞の形容詞的用法です。
Thank you. ありがとうございます。
I'll be back. 戻ってきます、と言う表現
昔、映画「ターミネーター」で使われていた名台詞です。
I'll = I will 未来の予定を表現します。
Let's get something to eat.
何か食べものを手に入れましょう。
このto eat もto 不定詞の形容詞的用法。
something to eat で食べるための何かです。
Here we go 中2 unit4 part3 をより理解できるために
教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。
知識は覚えて使いこなして、はじめて活きます。
以下のページをご参考にしてください
