光村図書 here we go の中2 本文 Unit 6 part2 を和訳していきます。
学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、中学3年生以上から大人まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので是非ぜひオススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することが超オススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間暇を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。
さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。
実力が爆上がりします!!
Unit6 part2 本文以下から
Today, I'll talk about my work experience at an elementary school.
今日、僕は小学校での私の仕事経験について話す予定です。
I'll = I will の略で「〜する予定」という未来を表現します。
talk about = 〜について話す
at は場所をピンポイントで表す「〜で」の表現の前置詞
I helped a teacher with an arts and crafts class.
僕は図工の授業で先生を手伝いました。
arts and crafts classは図工の授業という意味です。
The students made Japanese kites.
生徒たちは日本の凧を作りました。
studentsはstudentの複数形。生徒が2人以上いたことがわかります。
madeはmakeの過去形。make - made - made を覚えましょう。
We were able to communicate well because we talked in English.
僕たちは上手にコミュニケーションを取れました、なぜなら僕たちは英語で話したからです。
were は are というbe動詞の過去形です。
be動詞 + able + to 〜 = 〜ができるという意味です。
in Englishで英語で、と言う意味です。
in は言語の前につく前置詞で「○語で」と言う意味になります。
例)
How do you say Misoshiru in English?
味噌汁を英語でどう言うんですか?
because はなぜなら〜です、と表現する接続詞です。
It was my first time, それは僕の初めての時でした
but I enjoyed working with the students.
しかし、僕は生徒たちと一緒に作業するのを楽しみました。
enjoy は後ろに動名詞(一般動詞のing形)を取る表現です。
enjoy studying で勉強するのを楽しむ
enjoy speaking English は英語で話すのを楽しむ
withは〜と一緒に、を表現する前置詞
I also learned that teaching is hard work.
僕はまた教えることは大変な仕事であることを学びました。
alsoは〜はまたを表現する副詞
learn + that でthat 以下のことを学ぶ、になります。
that の後は主語+動詞と普通に文がくっつくことができます。
teaching もちなみに動名詞で「教えること」です。
Here we go 中2 unit6 part2 をより理解できるために
教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。
知識は覚えて使いこなして、はじめて活きます。
以下のページをご参考にしてください