さとし先生@TOEICトーイック、英検対策、中学と高校の英語復習

英検対策、中学と高校で使われる英語教科書の解説をしています。

【半年で合格?】英検準1級の1次試験に6ヶ月で合格する勉強法

感謝してます。現役英語講師のさとしです。

 

英会話学校経営、TOEIC945点、直近の英検でも英検準1級合格者を輩出してます。

 

さて、今回は英検準1級の1次試験に半年(6ヶ月)で合格するための勉強法についてお伝えします。

 

英検準1級を半年(6ヶ月)で合格するための勉強法とは?

英検準1級に半年で合格するためのロードマップ

英検準1級を半年(6ヶ月)で合格する、こう目標を決めていることは素晴らしいです。

 

目標があることは、行動につながりやすいです。

 

そして、結果が出やすいからです。

 

 

そこで、さらに、その目標を明確にしていきましょう。

 

例えば、今日が9月1日であれば、2月28日までには合格する

と紙に書くのです。

 

 

紙に書くことによって、目標は叶いやすくなります。

それに期限をつけるとなおさらです

 

そして、目標は具体的であればあるほど、叶いやすくなります。

 

その理由は、意識しようとするから。

 

この意識するって、とても大切です。

 

例えば、冷蔵庫から牛乳が飲みたいなぁと思うから、

冷蔵庫に手を伸ばし、牛乳を飲むわけです。

 

冷蔵庫に牛乳がなければ、買いに行くわけです。

 

 

つまり、

 

意識をするから、飲むという行為=成功につながるんですね。

 

 

英検準1級も、具体的にいつまでにどのような状態をもてるようにするか?

それが合格=成功につながります。

 

 

その上で、まずは英検準1級で知らなければいけないのが、

リーディングは英単語が7割。

 

【音声アプリ対応】英検準1級 でる順パス単 5訂版 (旺文社英検書) | 旺文社 |本 | 通販 | Amazon

 

この本に書かれている単語2000のうち半分以上を覚えるのが必須になります。

 

覚える方法はこちらを参照してください。

 

www.49good.net

 

 

この方法で、まずは英単語は覚えていきます。

 

次はリーディングの勉強法です。

 

英検準1級の半年でこのように読解できるようにしていきましょう

英検準1級の教材を用いてリーディングの読み方を身につけましょう

リーディングの読み方を身につけます。

 

英検の過去問を元に解説しますね。

 

英検過去問2022年1月23日(日)実施の問題

引用元:準1級の過去問・対策 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

 

英文の和訳をしていきます。

 

政府の方針と道の安全

 

交通ー関連した、死に、というのは下がってきている、アメリカでは、紹介のおかげで、安全な手段の、例えば、シートベルト。

 

このような感じで訳します。

 

ポイントは3つあります。

 

1つめは、前から後ろに訳していくこと

日本語は便利な言葉で、妹、私の、日本の、と訳しても意味が通じます。

つまり、順番が前後しても意味が通じるんですよね。

 

だから、上記のような英訳になっています。

 

 

2つめは、かんたんな訳で訳していくこと

かんぺきな、ただしい訳はいらないんです。

じぶんが理解できれば良いだけです。

 

たとえば、かんぺきな訳ならば、introduction は紹介じゃなく、導入とした方がよいかもしれません。safety measuresも安全対策と訳した方がよいかもしれません。

 

でも、自分でわかる訳ならこれくらいで良いんですね。

 

 

さらに3つめです。

それはわからない意味の単語があった時の訳し方です。

 

英検では、7500英単語から9000英単語覚えておくこと(大学中級程度)なので、わからない英単語がでてきて当然です。

 

Many critics of government policy claim, however, that fatalities could be further reduced with stricter government regulation.

 

ここで、fatalities の意味がわからないとします。

その時はどうするか?

 

このように訳していきます。

 

多くの批判者たち、政府のポリシーへの、は主張します、しかしながら、

fatalitiesはもっと減らせる、よりきびしい政府の規制をもって。

 

わからない英単語はわからないので、そのままの英単語で訳します。

ただし、名詞なのか動詞なのか、副詞なのか?によって、

そのまま名詞のまま、動詞なら〇〇する、副詞なら〇〇にのように訳します。

 

すると、その数単語がなくても、英訳自体は可能になります

 

 

さて、本文にもどりましょう。

英単語は、慣れてくると、文脈をもって、予測が立てるようになってもきます。

fatalitiesは減らせる(be reduced)んですね。

 

そして、さらには、前の文で交通の死に関連した、と言ってる、ということはもしかしたら死亡者数とかそういったものじゃないかな?と文脈から判断できるようになったりします。

 

もちろんできない場合もあります。

 

いずれにせよ、全部を解いたあとにその英単語の意味を確認して、以下の方法でイメージ付けしましょう。

 

www.49good.net

 

次にぜったいわすれない強力な連想をすれば、一発でおぼえられることも多々あります。

 

さて、さきほどのように訳をしていくと、

英単語がわからないからと言って空欄がとけないというわけにはならないことも多いです。

 

そして、文をだいたいで理解する癖がついていくんです。

 

これがリーディングの読み方です。

 

必ず、自分で訳したあとは、解答などで意味を確認してくださいね。

 

そして、しっかりと文の意味がわかったら、これを音読した上で、音声で聞くことでリスニング力が爆上がりします。

 

音声は英検の過去問にはついていないので、音声がついている教材で勉強することをオススメします。

 

英検分野別ターゲット 英検準1級 リーディング問題 改訂版 | 旺文社 | 英語 | Kindleストア | Amazon

 

こちらの教材は音声がついている(模擬テストのものだけですが)ので、おすすめです。

 

しっかりと理解した上で、音読をする。

音声をつねにながしておく。

 

これはリスニング力アップにもつながります。

 

一石四鳥以上の効果があります。

 

英検準1級の一石四鳥の学習法

英検準1級の半年でできる一石四鳥の学習法

リーディングの学習についてまとめると、

1.  長文を理解→ 読解力がつく

2. 長文を理解→ 英単語・英文法が活きる

3. 理解した上での音読→リスニング力がつく

4. 音声を聞く→リスニングのトレーニングになる

 

この過程がとても大切ですし、これが6ヶ月できていれば、相当な力に変わります。

 

そして、つぎはライティングでし

 

英検準1級ライティングの勉強法

英検準1級のライティングはパターンを覚えよう

英検のライティングは型が決まっています。

 

型が決まっているのでパターンを理解して練習すると克服することがかんたんになります。

 

2022年1月23日(日)の過去問からお伝えします

引用元:準1級の過去問・対策 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

2022年1月23日(日)の問題より

 

まずは最低限しなくてはいけないことがあります。

 

それが、2行目の、Use TWO of the POINTS below to support your answer

 

Pointsに書かれている2つを使って書きなさい。

今回はAnimal rights 動物の権利

Endangered species 絶滅危機にある種

Product quality 製品の質

Tradition 伝統

 

この2つの観点を利用して書きます。

 

Structure 構造

は、introduction 導入、 main メイン部分、conclusion 結論、結び

 

introduction 導入としては、

今回はShould people stop using goods that are made from animals?

人々は動物から作られている商品を使うことをやめるべきですか?

 

とあるので、

 

賛成意見であれば、

I think people should stop using goods that are made from animals.

 

否定意見であれば、

I don't think people should stop using goods that are made from animals. と書き出すのが導入です。

 

Main メインの部分は、

There are two reasons to support my opinion.

私の意見をサポートするために2つの理由があります。

 

など、理由をいくつ書くのか?を含めた文を書きます。

 

その上で、

 

First, 最初に の一文と、さらに具体的に For example 例えば、などを利用

Second 次にの一文と、さらに具体的に 説明します。

 

最後のconclusion 結論、結びのところは、

Therefore それゆえに、やThat is why だから〜 を利用して結びます。

 

英検の過去問をつかっていくつも練習することで書けるようになります。

 

 

ただ、1人でおこなうのは難しいかもしれないので、時間を有効活用して、実力を上げたい場合はアドバイスをもらうなど貴重なプライベートレッスンを受けることをお勧めします。

 

英検準1級のリスニングを半年でどうにかするには?

英検準1級のリスニングをどうにかするには?

最後は、英検準1級のリスニング、

 

まずは第一部は、会話です。

 

こちらは、慣れていくと比較的簡単ですが、聞き覚えがない表現なども多々含まれるため、リスニング教材を使うのをお勧めします。

 

 

第2部、第3部もこちらの本で対策が可能です。

 

基本的にはリーディングでも理解した上での音読をしているので、音声になれることは可能ですが、

 

かんたんな英語でも聞き取れない場合は、ディクテーションがおすすめです。

 

ディクテーションとは、流れてくる音声を、書き取ること。

これによって、英語の音声がどの程度理解できているのか?

どの程度聞けるのか?ががっつりわかります。

 

ぼくの生徒さんも、ディクテーションをすることによって、リスニング力が跳ね上がりました。

 

特に、プライベートレッスンで、ネイティブ(アメリカやオーストラリア)の歌手や女優さんのすごいスピードの英語をディクテーションしているので、

 

かんたんな英語ですら聞き取れない状態

 

→ 早い英語でもいろんな英語が聞き取れるようになった

 

→ 英検準1級のリスニングがめちゃくちゃかんたんになった

 

→ TOEICのリスニングのテストもかんたんになった

 

とすごい結果がでてきています。

 

ディクテーションは効果ばつぐんです。

 

最初のうちはきついですが、習慣化すると、かなり聞き取れるようになりますし、

理解度はあがるので、ディクテーションは超おすすめです。

 

 

半年で合格するため、英検準1級での勉強法=結論

ここまでいろいろとお話ししてきました。

今回の疑問「英検準1級の1次試験に半年(6ヶ月)で合格するために」ですが、

 

あるていどの答えはわかっていただいたと思います。

 

他のおおくの先生方もたくさんのアドバイスを書いていると思います。

 

それぞれ有益なことも多々あるとおもいます。

 

ただし、一番大切なのは、

今現状、あなたが何が足りないのか?

あなたにとっての最適解は何なのか?

 

ここが一番と言って良いほど大切になります。

 

いつまでにあと何点必要なのか?、どこに力を入れたら伸びるのか?

 

これを知った上で、適切な対策ができれば、半年、6ヶ月で1次試験合格、ひいては2次試験合格も十分可能かと思います。