中学2年生の教科書、Sunshine 2 Program 2 Scenes
サンシャイン2 プログラム2 シーンズ 18ページを訳していきます。
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学校からの教材とこちらをしっかり行えば定期テストの点数が上がります。
サンシャイン2 プログラム2 シーンズ 18ページ
Let's go hiking at five tomorrow morning.
行きましょう、ハイキングに、5時に、明日の朝
→ 明日の朝5時にハイキングに行きましょう。
go + 動名詞 = 「〜に行く」
今回は go hiking でハイキングに行く
他にも、go shopping = ショッピングに行く、go swimming = 泳ぎに行く
go fishing = つりに行くなどなど
I think ( that ) it's too early.
僕は思います、それはあまりに早すぎると。
→ 僕はそれはあまりに早すぎると思います。
that のあとは主語+動詞をつけられます。
that は接続詞で「主語が動詞する(こと)」という意味になります。
このthatはしばしば省略されます。
too =「あまりに〜すぎる」副詞
early=「早い」形容詞
Don't worry.
心配しないで。
I'll call you.
私はあなたに電話します。
I'll = I will の短縮形
will には100パーセントの意志の意味があります。
I don't think I'll hear the phone.
僕は思いません、僕は聞こえる、その電話が
→ 僕はその電話が聞こえるとは思いません。
I don't think (that )は「僕はthat以下を思わない」です。
このthatも省略されることが多く、今回は省略されています。
There's some garbage here.
あります、いくらかごみが、ここに
→ ここにいくらかごみがあります。
there's = there is の短縮形
there is + 単数形の名詞で「〜があります」
garbage = 「ごみ」名詞
Oh, no!
あら、やだ。
We must pick it up.
私たちは、〜しなければいけません、拾う、それを
→ 私たちはそれを拾わなければいけません。
must =「〜しなければいけない」助動詞
pick up = 「拾う」熟語
it = some garbage 、数えられない名詞であるgarbageなので代名詞はitを使っています。
数えられる複数形の名詞の場合は代名詞がthemになります。
また、pick up の目的語(対象物)が代名詞の場合は、pick 代名詞 up になります。
もし、具体的な名詞の場合はpick up + 名詞となります。
例) Can you pick up my eraser? 私の消しゴムを拾ってくれませんか?
Look!
見て!
This flower is beautiful.
この花は美しいです。
Uh-oh, you mustn't pick it.
あら、あなたはしてはいけません、摘む、それを
→ あら、あなたはそれを摘んではいけません。
uh-oh = ああ(驚いたり、困ったときに出る声)間投詞
mustn't = must not の短縮形で「〜してはいけません」と訳します。
must は禁止のマストと呼ばれて、
否定にすると、「〜してはいけない」という禁止の意味を表現することを覚えておきましょう。
It's going to rain.
雨が降りそうです。
is going to 〜 のようにbe going toは状況から
「〜しそうだ」という時の未来の表現を表します。
rain = 「雨が降る」動詞
We have to hurry.
僕たちは急がなくてはいけません。
have to = must = 「〜しなければいけない」です。
hurry = 「急ぐ」動詞
We don't have to.
私たちは(急ぐ)必要はありません。
don't have to = 「〜する必要はない、〜しなくてよい」となります。
must = have to 「〜しなければいけない」なのですが、
mustの否定は先ほどお伝えしたように、
mustn't = 「〜してはいけない」と禁止の意味を表現するのに対して、
don't have to 〜 = 「〜しなくてよい」とゆるい意味になるので気をつけてください。
I have an umbrella with me.
私は傘を持参しています。
よくumbrella 傘は、Take your umbrella with you. 傘を持参しなさい、
のようにwith 人と一緒に使われます。
I think it's too small for us.
僕は思います、それはあまりに小さすぎると、僕たちにとって
→ それは僕たち(2人)にはあまりに小さすぎると思います。
今回もI think のあとのthatは省略されています。
it's = it isの短縮形
it = an umbrella