中学3年生の教科書、Sunshine 3 Program 4 think 1
サンシャイン3 プログラム4 シンク 54ページを訳していきます。
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Look, Mao.
見て、マオ。
They're my friends.
彼らは僕の友達です。
That girl is Sohia.
あの女の子はソフィアです。
Which one is Sohia?
どちらの女の子がソフィアですか?
one = girl の代名詞になっています。
She is the girl using sign language.
彼女は手話を使っている女の子です。
the girl using sign language
手話を使っている女の子。
後置修飾と呼ばれ、現在分詞 usingが名詞 the girlのあとについています。
sign language = 手話
Oh, can you understand her?
おー、あなたは彼女を理解できますか?
Yes. She is asking " How are you? "
はい。彼女は尋ねています、「調子はどう?」と。
I see.
なるほど。
It must be fantastic to communicate in sign language.
素晴らしいに違いない、手話でコミュニケーションをとることは
→ 手話でコミュニケーションをとることは素晴らしいに違いないですね。
it は仮主語と呼ばれて、to communicate in sign language
手話でコミュニケーションをとること、を指します。
主語が長い場合は、このようにIt を置いて表現します。
must = 「〜にちがいない」助動詞
communicate =「情報(意見、気持ち)を伝え合う」
in + 言語 「言語で」
I think so too.
僕もそう思います。
Sohia taught me ASL.
ソフィアが僕にASLを教えてくれたんです。
taught = teach「教える」動詞の過去分詞形
teach - taught - taught の活用を覚えましょう。
It's American Sign Language.
それはアメリカの手話です。
It's = It is の短縮形、It = ASL
American?
アメリカの?
I didn't realize there were differnt kinds of sign languages.
私は異なる種類の手話があるとは知りませんでした。
realize = 「実感する、理解する」動詞
different kinds = 異なる種類
ASL is just one of them.
ASLはそれらのうちの1つにすぎません。
That's interesting.
それは面白いですね。
Q&A
1. Who taught Daniel ASL?
誰がダニエルにASLを教えましたか?
who 「誰が」から始まる文で、後ろに動詞がすぐ来ると、
didとかはいらなくなります。
答え:Sophia did.
ソフィアが教えました。
did = taughtの代用です。
2. Did Mao know a lot about sign languages?
マオは知っていましたか、手話についてたくさん
→ マオは手話についてたくさん知っていましたか?
(手話についてよく知っていましたか?)
No, she didn't. Because she didn't realize there were different kinds of sign languages.
いいえ、知りませんでした。なぜなら、彼女は異なる種類の手話があることを知らなかったからです。