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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ my way 高校1年生Lesson9 section1の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校1年生教科書のLesson9 section1 レッスン9 セクション1の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

教科書132ページ

 

Setting 設定

Kadono Eiko is giving a lecture.

角野栄子さんが講演をしています。

 

What is Kadono's work?

何が角野さんの仕事ですか?

 

work =「仕事」名詞

workには「働く」という動詞の意味もありますが、今回は、Kadono's 角野さんの、とあるので、その後に来るのは名詞のため、仕事という意味になります。

 

マイウェイ高1 レッスン9 セクション1 の和訳と解説

 

教科書132ページ

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I have written many children's stories for a long time.

私は書いてきました、たくさんの子どもたちの物語を、長い間。

→ 私は長い間、たくさんの子ども達の物語を書いてきました。

 

have + written(writeの過去分詞形) = 現在完了形の継続表現

for a long time = 長い間

 

You may know one of my works, Kiki's Delivery Service.

あなたは知っているかもしれません、私の作品の1つ、キキの配達サービス

→ あなたは私の作品の1つ、キキの配達サービス(邦題:魔女の宅急便)を知っているかもしれません。

 

one of + 複数形の名詞 = 〜の1つ

works = work「作品」名詞の複数形

このように可算名詞の場合は、作品と訳し、先ほどのworkのようにsがついていない場合は、仕事と訳すことが多いです。

delivery = 「配達」名詞

service = 「サービス」名詞

 

 

It was translated into English, French, Swedish, and many other languages.

それは翻訳されました、英語、フランス語、スウェーデン語、そして多くの他の言語に。

→ それは、英語、フランス語、スウェーデン語、とそして多くの他の言語に翻訳されました。

 

was translated = 翻訳された be動詞 + 過去分詞形なので、「〜される」受け身形

translated = translate「翻訳する」動詞の過去分詞形

translate A into B = AをBに翻訳する、がA was translated into B = AがBに翻訳された、という形になっています。

Swedish = 「スウェーデン語」名詞

languages = language「言語」名詞の複数形

 

 

A young witch, Kiki, is the main character of the story.

若い魔女、キキがメインのキャラクターです、その物語の。

→ 若い魔女、キキがその物語のメインのキャラクターです。

 

 

At the age of 13, she leaves her home in order to become a real witch.

13歳の時、彼女は家を出ます、〜になるために、本物の魔女

→ 13歳の時、彼女は本物の魔女になるために家を出ます。

 

at the age of 〜 = 〜歳の時

leaves = leave「去る、出る」動詞の3人称単数形

in order to 〜 = 〜するために

real = 「本物の」形容詞

 

 

She flies on her broom to a new town with a cat named Jiji.

彼女は飛びます、ホウキに乗って、新しい町に向けて、猫と、ジジと名付けられた

→ 彼女はジジと名付けられた猫と一緒にホウキに乗って、新しい町へ向けて飛びます。

 

flies = fly 「飛ぶ」動詞の3人称単数形

broom =「ホウキ」名詞

named =  「名付けられた」形容詞

 

 

She starts a delivery service and works hard to be accepted in her new community.

彼女は始めます、配達サービスを、そして懸命に働きます、受け入れられるために、彼女の新しい地域社会に。

→ 彼女は配達サービスを始めます、そして、彼女の新しい地域社会に受け入れられるために懸命に働きます。

 

to be accepted = to 不定詞の副詞的用法「〜のために」

be accepted = 受け入れられる、be動詞 + 過去分詞形なので、受け身形ですね。

accpeted = accept「受け入れる」動詞の過去分詞形

community =「地域社会」名詞

 

 

She shows readers how to live in a positive way.

彼女は見せます、読者に、〜の仕方、生きる、ポジティブな方法で

→ 彼女は読者にポジティブな方法での生き方を見せます。

 

show 人 もの = 人にものを見せる、示す

readers = reader「読み手、読者」名詞の複数形

how to 〜 = 〜の仕方

in a positive way = ポジティブな方法で

 

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