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New Horizon 中2 和訳 Unit2 Read and Think 2 (ニューホライズン ユニット2 リードアンドシンク2)

東京書籍 ニューホライズン new horizon の中2 本文 Unit2 Read and Think2 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。

 

現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、光村図書の教科書は秀逸なので超オススメします。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。

(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)

 

 

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以下の文ですが、必ず理解したら、音声を聞いて真似して言う(音読)。

さらには文章を見ずに「見上げて言う」をしてください。

実力が爆上がりします!!

 

中2 Unit2 Read and Think1 (ユニット2リードアンドシンク2) 教科書 本文から

"Curry and rice" is one blend of different food cultures.

カレーライスは異なる食文化の1つのブレンド(混合物)です。

 

Here are some others.

ここにいくつか他のものがあります。

 

here is 単数名詞

here are 複数名詞

「ここに〇〇がある」を表現します。

 

othersは他のものです。

 

Spaghetti comes from Italy,

スパゲッティはイタリアから来ています、

 

but a Japanese chef created "spaghetti Napolitan" in Japan.

しかしある日本人のシェフが日本でスパゲッティナポリタンを創作しました。

 

create は「創作する」「考案する」を意味する一般動詞(do動詞)です。

 

He made it with a special tomato sauce

彼はそれをある特別なトマトソースを使って作りました

 

made はmake「作る」の過去形

make - made - made ( 原形 -過去形 -過去分詞形) を覚えましょう。

withは「〜をもって」「〜を使って」と言う意味の前置詞です。

 

命名する、と言う時に英語では name A B after Cの形をとります。

and named the dish "Napolitan" after Naples in Italy.

そしてその料理をイタリアのナポリから名前をとってナポリタンと名付けました。

 

name A B = AをBと名付ける

これに、after Cとつけて、Cの名前をとってとなります。

 

例) 

He named the baby "Taro" after his uncle.

彼はその赤ちゃんをおじさんから名前をとって、たろうと命名しました。

 

カリフォルニアロールのお寿司

California rolls come from the U.S.

カリフォルニアロールはアメリカからきています。(写真を参考に)

 

For many years, 

何年間にも渡って、

 

for + 期間で、「〜間」を表現します。

for a week 1週間

for a month 1ヶ月間

for a year 1年間

 

そして、many yearsは多くの年

よってFor many years は多くの年の間= 何年間にも渡って、となります。

 

sushi wasn't popular in the U.S.

寿司はアメリカでは人気ではありませんでした。

 

popular は「人気のある」を表す形容詞です。

 

because people there didn't usually eat raw fish.

なぜならそこの人々はふつうは生魚を食べなかったからです。

 

because は「なぜなら〜だから」を表現する接続詞

there = in the U.S. アメリカの

usually は頻度の副詞「たいてい、ふつうは」

raw fish は生魚、rawは「生の」を意味する形容詞

魚は単数形も複数形もfishになります。

 

So some Japanese chefs used avocado.

そこで何人かの日本人のシェフはアボカドを使いました。

 

someは「いくつかの、何人かの」を意味する形容詞です。

 

Also, they wrapped the rice on the outside

また、彼らは、外側にお米を巻きました

 

wrap A on Bで AをBにまく、もしくはAでBを包む

例)

The doctor wrapped the bandage on my finger

そのお医者さんは包帯を私の指に巻きました。

 

outside は 「外側」を意味する名詞

 

because many people didn't like seaweed.

なぜなら多くの人々はノリが好きではなかったからです。

 

seaweed はノリの意味です。

didn't は一般動詞(do動詞)の否定の時に使います。

didn't like のようにdidn't の後は過去形のlikedがlikeという原形になります。

 

Food travels around the world,

食べ物は世界中を旅します

 

around the world = 世界中

 

and (food) changes in each place

そして食べ物はそれぞれの場所で変化します。

each は「それぞれの」を意味する形容詞

 

It's very interesting.

それはとても面白いです。

 

It= food's traveling around the world and changing in each place

食べ物の世界中を旅して、それぞれの場所で変化すること

 

 

 

New Horizon Unit2 Read and Think2 をより理解できるために

教科書が理解できたら、次はテストの点数アップや実生活で使えるを目指しましょう。

知識は覚えて使いこなして、はじめていきます。

実力をさらにあげる教材はこちら

 

www.49good.net

 

英語はこれができてない人は上がらない?? youtubeゾウ動画