中2 ニュークラウン レッスン6 リード の和訳のポイントと英語文法の重要点を解説します。
中学校の授業にしっかりとついていけるように
さらには大人の方は英会話の学習としても役立てるように、解説していきます。
基本的に訳は前から後ろ、前から後ろに訳していきます。
この方が長文読解として、早く読めるようになります。
About Chinese Tea
中国茶について
Tea has its roots in China.
お茶はそれのルーツは中国にあります。
its = それの
it それは(が) its それの it それを(に)
活用を覚えましょう。
今回はits = tea's お茶の
roots = root「根っこ、根元、ルーツ」名詞の複数形
We Chinese have enjoyed tea for thousands of years.
私たち中国人は何千年もの間、お茶を楽しんできました。
have + 一般動詞の過去分詞形で、現在完了形になります。
過去からはじまってずっとという意味で、継続の意味を表します。
for = 「〜の間」前置詞
thousands = 何千年、の意味
We drink it with every meal.
私たちはそれをすべての食事と一緒に飲みます。
it = tea
with 「〜と一緒に」前置詞
meal 「食事」名詞
Experts think that Chinese people first used tea as a kind of medicine.
専門家は考えています、中国の人々は最初お茶を薬の一種として使いました。
→専門家は中国の人々は最初、お茶を薬の一種として使ったと考えています。
Experts = expert「専門家」の複数形
think that 主語 動詞 = 主語が動詞をすることを考える
used = use「使う」動詞の過去形
as 「〜として」前置詞
kind 「種類」名詞
a kind of 〜 = 「〜の一種」
medicine 「薬」名詞
They soon learned that tea also made people active
彼らはすぐに学びました、お茶はまた人々をアクティブにさせると、
they = Chinese people
soon「間もなく、すぐに」副詞
learn that 主語 動詞 = 主語が動詞であることを学ぶ
also 「〜はまた」副詞
make 人 形容詞 = 人を形容詞の状態にさせる
active 「アクティブ、活発な」形容詞
and realized that it was delicious.
そしてわかりました、それが美味しいと。
realize 「理解する」動詞
realize that 主語 動詞 = 主語が動詞することがわかる
it = tea
delicious 美味しい
まとめると、
They soon learned that tea also made people active and realized that it was delicious.
彼らはすぐにお茶は人々をアクティブにさせると学び、それが美味しいとわかりました。
It became a popular drink during the 700s, almost 1,300years ago.
それは人気のある飲み物になりました、700年代の間に、ほぼ1300年前の話です。
it = tea
became = become「なる」の過去形
popular 「人気のある」形容詞
during「間」前置詞
700s = 700年代
almost 「ほぼ、ほとんど」副詞
years = year「年」の複数形
ago 「前に」副詞
Generally, there are six types of tea: green, black, yellow, white, oolong, adn pu'er.
一般的に6つのタイプ(種類)のお茶があります、それはグリーン、ブラック、イエロー、ホワイト、ウーロン、そしてプーアルです。
generally 「一般的に」副詞
there are + 複数形の名詞 = 〜がある
:コロンは、具体的に説明する時に使われます。
All tea comes from the same plant, the camellia of China,
すべてのお茶が同じ植物、中国のカメリアからのものです。
come from = 〜から来る、〜からのものである
same 「同じ」形容詞
plant「植物」名詞
but the way of preparing tea leaves is
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