さとし先生@TOEICトーイック、英検対策、中学と高校の英語復習

英検対策、中学と高校で使われる英語教科書の解説をしています。

【夢が破れないために】カナダ留学するも英語は話せない?

カナダ留学経験2回、

カナダ留学引率経験8年連続の英会話学校経営者です。

 

 

カナダ留学をするも英語が話せない?

そんな夢のないことがないように、どうしたら良いのか?お伝えします。

 

 

カナダ留学で引きこもり?カナダ留学の現実

カナダ留学をした時に1年間ホームステイをしました。

 

その間、ルームメイトは5名変わりました。

台湾人、ベルギー人、メキシコ人、ドイツ人、スイス人、

 

そのうち2名は、当初予定していた時期よりも早く帰りました。

 

理想だったカナダがそうではないと思って帰国したのです。

 

 

なかでも1名は現実が嫌になったのか、引きこもりになりました。

学校も行けないくらいです。

 

 

留学とは自分の精神状態との戦いでもあります。

日本のように友達がすぐにできるわけでもない。

自分から動くことがなければ、誰も注目もしてくれない。

 

 

完全なる自己責任。

 

 

逆に言えば、挑戦している人は応援されます。

何か自分からアクションを取る人は、必ず何かの成果は捕まえられます。

 

 

ここをまずは1つ意識しておいてください。

 

 

カナダ留学で英語が話せない人は大半・・・解決策は?

カナダ留学で語学留学をした人は大半、ネイティブと会話をせずに帰国します。

 

うまくいったひとでTOEICの点数が800点、900点を獲得。

しかし、ネイティブと仲良くなって帰国する人はまれです。

 

 

これはある意味当然の結果です。

 

理由は、語学留学では、語学学校は日本の英会話学校と同じ。

海外に場所をうつしたとしても、ホームステイ先や寮、借りたアパートとの行き帰りの単調な毎日。

だから、ネイティブと話す機会は買い物の時くらい。

 

 

これではネイティブとの英会話はそれほどうまくうまくなりません。

 

英語が十分に話せる、と自信を持てる状態にはなかなかならないんです。

 

 

さらに、夏休みや春休みを利用した短期語学留学はせいぜい2週間から最大でも2ヶ月。

 

2ヶ月間では、ネイティブスピードの英語が聞き取れるとは言い難い状態で帰国することになります。

 

そのため、カナダ留学では最低6ヶ月はみておきたいところです。

 

 

カナダ留学で英語は話せない、を回避するために

では、カナダ留学で英語は話せないを回避するにはどうすれば良いか?

 

ポイントは3つです。

 

 

1つ目:日本にいる段階である程度英語が話せる状態になっておく。

語学学校は英会話学校とほぼほぼ一緒。

 

つまり、1時間のうち、自分で発言する機会なんて10分ほどしかない。

 

だから、英会話で1対1で英語が話せる環境を日本で作っておく。

そして、基本的には、自分で言いたいことは十分話せる段階で行くのがベスト!!

カナダ留学の3ヶ月分約60〜100万円が日本でしっかり準備しておけば、節約できます。

 

 

2つ目:英会話学校や英会話クラブは2件以上行く

英会話学校や英会話クラブは2件以上いきましょう。

 

 

ぼくの場合は最高で3件掛け持ちで通っていました。

自分に合う、合わないも含めて、様々通っていました。

それくらい、会話の場所を増やしていました。

 

 

1件目で学んだことを2件目で話し、2件目で学んだことを3件目ではなしました。

 

こうやってPDCAサイクルを高速で回すことで、学んだことをすぐに話せるようにしていました。

 

 

3つ目:英語を学ぶのではなく英語を使うことに重きをおく

与えてもらうよりも与える側に立つって、すごく大切なんです。

けっこうここが見逃されてる気がする。

 

 

英語を使って何かできないか?を考える。

 

 

僕の場合は日本語を教える立場にたってから英語力が飛躍的に伸びました。

 

 

英語を学ぶことにだけ意識をしていると成果は弱いです。

 

 

なぜなら、与えられたものは記憶に残りにくいからです。

 

 

自ら学び取る、自ら使いこなす、この意識に変わると、英語力は伸びますし、伸びるのと同時に、忘れなくなります。

 

一度学んだら忘れにくくなる、というサイクルに入れます。

 

このサイクルに入ると、学べば学ぶだけ、英語力が身につくという循環に入るので留学が身についていきます。

 

そしてカナダ留学でも英語は話せない、という悲惨な事態に陥らずに、英語が話せるようになるという夢がつかめるんです。

 

 

まずは、日本で最低限、自分のことを発話し、相手のことを聞き取るための英語力を身につけましょう。