中学・高校の英語・英検の勉強プリント-大人の英語学び直しにも

中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

New Crown ニュークラウン 中3 和訳 Lesson1 Read (レッスン1 リード1-1)

三省堂 ニュークラウン  new  crown の中3 本文 Lesson1 Read 12ページ(p12) を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきますね。

 

中3の教科書は今までの総復習も含まれているので、丁寧に予習・復習していきましょう。

 

もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。

教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。

(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃお得です^^)

 

 

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ニュークラウン  new  crown の中3 本文 Lesson1 Read 12ページ

 

"Stand by Me"

立って、私のそばに = 私のそばにいて

 

I really like the song "Stand by Me".

私は本当に好きです、その歌「スタンドバイミー」が

→ 私はスタンドバイミーという歌が本当に好きです。

 

 

Recently, I have been listening to it again.

最近、私は聴き続けています、それを再び

→ 最近、私はそれを再び聴き続けています。

 

recently = 「最近」副詞

have been + 一般動詞のing形 = 「〜し続けている」現在完了進行形です。

ここ最近、ずーっと〜している、という意味を表現します。

 

it = the song

again = 「再び」副詞

 

 

The lyrics are very powerful.

その歌詞はとても力強いです。

 

lyrics = 「歌詞」名詞

powerful =「力強い、パワフル」形容詞

 

 

The song starts in darkness.

その歌は始まります、暗闇の中で

→ その歌は暗闇の中で始まります。

 

darkness = 「暗闇、暗さ」名詞

 

 

However, the lyrics move on from that.

しかしながら、歌詞は進みます、そこから。

→ しかしながら、歌詞はそこから進んでいきます。

 

however = 「しかしながら」接続詞(逆接)

move on = 「進む」熟語

 

 

They say that if your friend is next to you,

彼らは言います、もしあなたの友達がいる、隣に、あなたの

→ 彼らは言います、もしあなたの友達があなたの隣にいるなら、

 

you do not need to be afraid.

あなたは怖がる必要はないと。

 

need to 〜 = 「〜する必要がある」

do not need to 〜 = 「〜する必要はない」

afraid = 「怖がっている、恐れている」形容詞

 

まとめると、

They say that if your friend is next to you, you do not need to be afraid.

彼らはもし友達があなたの隣にいるなら、 怖がる必要はないといいます。

 

 

Together, you can bravely face darkness, dangers, and troubles.

一緒なら、できます、勇気を持って、直面する、暗闇、危険、そしてトラブルに

→ 一緒なら、勇気を持って暗闇、危険、そしてトラブルに立ち向かうことができます。

 

bravely = 「勇気を持って、勇敢に」副詞

face = 「対面する、立ち向かう」動詞

darkness = 「暗闇」名詞

dangers = danger「危険」名詞の複数形

troubles = trouble「トラブル、心配事」名詞の複数形

 

 

Together, you will be strong.

一緒なら、強くなれるでしょう。

 

will = 「100%、意志を表現、〜でしょう」助動詞

一連のyouに関しては、あなたとわたしを含むyouの考え方

 

詳しくはこちらの関さんの本を見てみてください。

 

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This song is very special to me.

この歌は、とても特別です、私には

→ この歌は私にはとても特別です。

 

 

Last year, I broke my arm when I fell off my bicycle.

去年、私は折りました、腕を、私が自転車から落ちた時

→ 去年、私は自転車で転んだ時、腕を折りました。

 

broke = break「壊す、折る」動詞の過去形、break - broke - brokenを覚えましょう。

arm = 「腕」名詞

fell off = fall off「落ちる」熟語の過去形

今回は自転車から落ちる=転ぶと訳しています。

 

I had an operation.

私は手術がありました。

 

operation = 「手術」名詞

 

 

I couldn't play the drums for more than a month.

私はドラムが弾けませんでした、1ヶ月より多くの間

→ 私は1ヶ月よりも多くの間、ドラムが弾けませんでした。

 

for = 「〜の間」前置詞

more than = 〜より多く、という意味のため、

more than a month は1ヶ月より多いとなります。

 

 

Unfortunately, this happened a week before the school festival.

不幸にも、このことは起きました、1週間、前、文化祭の

→ 不幸にも、このことは文化祭の1週間前に起きました。

 

unfortunately = 「不幸にも」副詞

a week before 〜 = 〜の1週間前

 

 

 

I couldn't perform on the stage with my music club band.

私は実演できませんでした、ステージ上で、私の音楽クラブバンドのみんなと

→ 私はステージ上で、音楽クラブバンドのみんなと実演できませんでした。

 

couldn't = could not の短縮形

could = can「できる」助動詞の過去形

perform = 「実演する」動詞

stage = 「ステージ、舞台」名詞

 

 

I couldn't believe my bad luck.

私は信じられませんでした、私の不運を

→ 私は私の不運を信じられませんでした。

 

believe =「信じる」動詞

bad luck = 「不運」

 

 

My life seemed so terrible.

私の人生は、とてもひどいように見えました。

 

seemed = seem「〜のように見える」動詞の過去形

terrible = 「ひどい」形容詞

 

 

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p13ページの解説はこちら

 

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