東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit2 part3 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
Do you live around here?
あなたは住んでいますか、まわりに、ここの?
→ あなたはこのあたりに住んでいますか?
around = 「まわりに」前置詞
here = 「ここ」名詞
around here = ここのまわり、このあたり
Yes, I do.
はい、そうです。
Do you 〜?の文の答え方は、Yes, I do. はい、そうです。
No, I don't. いいえ、そうではありません。
のようになります。
How do you come to school?
どのように、あなたは学校に来ますか?
how = 「どのように」疑問詞
come = 「来る」動詞
come to 〜 = 〜に来る
By bike?
自転車で?
by = 「〜で」手段を表す前置詞
by bus = バスで、by bike = 自転車で、by air = 飛行機で
No. いいえ。
I walk to school.
私は歩いて学校に来ます。
walk = 「歩く」動詞
walk to 〜 = 〜に歩いていく
What do you have for breakfast?
何、あなたは、食べる、朝食に
→ 何をあなたは朝食に食べますか?
have = 「食べる」動詞
eat も食べる、という意味がありますが、こちらはガツガツ食べる感じ。
haveはより丁寧な食べる感じです。
haveは持つという意味もあります。
I usually have toast, fruit, and yogurt.
私はたいてい、トースト、フルーツ、そしてヨーグルトを食べます。
usually = 「たいてい、普通は」副詞
頻度(ひんど)の副詞と呼ばれ、主語と動詞の間に使われます。
頻度の副詞はこちらを覚えましょう。
always いつも 100パーセント
usually たいてい 80パーセント
often よく、しばしば 50パーセント
sometimes ときどき 20パーセント
never 一度も〜ない 0パーセント
toast = 「トースト」名詞
fruit = 「フルーツ」名詞
yogurt = 「ヨーグルト」名詞
今回のように、toast, fruit, and yogurt = トースト、フルーツとヨーグルトのように並べて表現するときは、
A, B, and C のようになります。
ABCDの4つであれば、A, B, C, and D となります。
How about you ?
あなたはどうですか?
あなたはどう?と聞くときの定番の表現。
how = 「どのように」疑問詞
about = 「〜について」前置詞
そのため、あなたについてはどうですか?と聞いています。
I have rice and miso soup.
ぼくはご飯と味噌汁を食べます。
rice = 「ご飯」名詞
miso soup = 「味噌汁」名詞
I also have an egg and a sausage.
ぼくはまた、卵とソーセージも食べます。
also = 「〜もまた」副詞
Sounds nice!
素敵に聞こえますね= 良いですね!
sound = 「聞こえる」動詞
nice = 「素敵に」形容詞
Sounds nice! は相手が言った言葉に対して、「素敵ですね、良いですね」と反応するときに使えます。
他にも、Sounds good!
Sounds great! もよく使われます。
いずれも、良いですね、との反応になります。
New Horizon Unit2 part3 をより理解できるために
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